25 / 74
第二章 -エルフ凌辱篇-
#025.エルフ姉妹を揉みしだく <下>
しおりを挟む時は遡ること十数分前――
『その声は……ニナも”香油”中ですか?』
「ええ、そうですよノナ。この”香油”とても気持ちいいですね……少しくすぐったいですけど」
『うふふ、ニナは”くすぐったがり屋”ですからね』
「ああ…けど本当に気持ちいい…❤」
寝台で仰向けに寝ていた≪エルフ妹≫は、衝立の仕切り越しに≪エルフ姉≫と会話しながら”香油整体”の心地良さをウットリ楽しんでいた。
一方、≪エルフ妹≫の施術を担当していた≪農家の若妻≫はその様子を眺めてニッコリ微笑むと、そのまま”媚香油”まみれの両手で≪エルフ妹≫の肉体をむにゅむにゅうと揉みほぐし続ける。
「ふふ…だいぶ緊張もホグれた様なので、次に”デコルテ”の”施術”を始めますね。ここをほぐすと肩凝りやむくみが解消され、肌艶も良くなりますよ♪」
「…あ、はぁい…よろしくお願いします…」
≪若妻≫は台車に載せた小壺からさらに”特製の香油”を掬い取ると……≪エルフ妹≫の首筋から肩周り、鎖骨や乳房の上胸にかけた”デコルテ”部分に”香油”をねっとりと塗り拡げていく。
”デコルテ”には多くのリンパが流れている上に皮膚が薄く、とても敏感な部位である。
そこへ”豚媚薬”入りの”特製の香油”をたっぷりと塗り揉まれた≪エルフ妹≫は、数分としないうちに……頬を真っ赤に上気させ、細長い耳もくったりヘタらせ、むず痒そうにもじもじ内股で身じろぎ始める――ぶひひっ。
どうやら≪エルフ姉≫より≪エルフ妹≫の方が【抵抗判定】は低いようだなあ?
「…ふぅ……ふぅ……ん…っ❤」
(あぁ…”香油”が温かくて…気持ちいい……それに何だか…頭がふわふわする…❤)
「ふふ、だいぶ”媚香油”が浸透しましたね。このまま上半身のリンパをほぐしていきましょう」
「…え……あ……はい……や…あの……」
(あれ…なんか…乳房触られてる……?)
≪若妻≫は”媚香油”まみれの両手を”施術着”の内側にぬるりぃと滑らせると……≪エルフ妹≫の乳房をぷるりぷるりと揉みしだき始める。
「…えぇ……あ…あの…指が…っ…」
(…あ…”施術着”がどんどんズレて…脱げちゃ…う…//)
「ふふ、最初は少し恥ずかしいかもしれませんが……女性同士ですから。隣りのお姉さんも平気にしてますよ?」
「…えっ…ぁ…そ…そうですね。すみません、続けてください……//」
≪エルフ妹≫は”変に意識し過ぎたのでしょうか…”と頬を赤らめて恥じらう。
そんな≪エルフ妹≫に≪若妻≫はニコリと優しく微笑み返し……そして気づく。
”施術着”に覆われていたエルフ娘の艶やかな乳房。白磁の美肌の丘に広がる薄桃色の乳輪の真ん中には……あるはずの突起がなく、何かが乳房にめり込んでいる。
「あら、≪エルフ妹≫さんは……”陥没乳首”なのですね?」
「…あっ…はい…// とても恥ずかしいのですが……治しようもなく…//」
「ふふっ大丈夫ですよ。デコルテの”施術”で少し乳頭が見えてきてます。血行を良くすれば改善できそうです。陥没乳首は衛生的にも良くないですから、しっかり”施術”していきましょう……少しだけ、強めの”媚香油”を垂らしますね?」
「…え…本当ですか…? ぜひお願いしま――んぅっ!?❤」
≪エルフ妹≫は意識を朦朧とさせながらも≪若妻≫の説明に喜ぶ――だが次の瞬間、≪若妻≫の垂らした”媚香油”が≪エルフ妹≫の陥没乳首にとろぉりと滴ると同時に、灼けるような快感が≪エルフ妹≫を襲う。
「少し”かゆい”かもしれませんが、我慢してくださいね?」
「え…いや、あの……ああ…っ//」
(や…どうしよ…ヘンな声…出ちゃう…っ…//)
≪エルフ妹≫がぴくんぴくんと腰を浮かせて、”施術”を止めようと手を伸ばす――が、≪若妻≫はそれを気にせず、”媚香油”まみれの指先を≪エルフ妹≫の陥没乳首にぬぽっぬぽっと突っ込み、掻き回す。
「…んうっ……んっ……んんっ…!❤」
(ああ……なにこれ…気持ちいい…っ…だ、だめ…隣りのノナに聞こえ…ちゃう…っ//)
「……ふふっ、恥ずかしがり屋の”陥没乳首ちゃん”がやっと出てきますよ?」
≪若妻≫が乳輪を拡げる様に揉みしだく。
次の瞬間、乳輪の陥没がむくむくと盛り上がり――びくびくんと膨れ上がった乳首がモコッと露出される。
「…え…っ…な…なに…これ……」
(うそ…これが私の乳首…? こんなになってるの…見たこと…ありません…//)
「ふふ、普段隠れているから……少し敏感になっちゃってますね?」
≪若妻≫はそう言いながら、陥没乳首に”ふっ”と吐息をかける――
その瞬間、突き刺さるような快感に≪エルフ妹≫は”ひゃ…あっ!?”と腰をビクンッと跳ね上げさせ、軽い甘イキにぶるぶると悶える。
「…あ……はっ……っ…//」
(そんな……息が少し…かかっただけで…こんな…いい…っ//)
「それじゃあ、また隠れちゃわない様に……少し揉みほぐしましょうね?」
「…あ…やぁ……今そんなことされた…ら……ああっ!?❤」
≪若妻≫が”媚香油”まみれの指先の腹で、陥没乳首の先っちょを焦らす様にちょんちょんと小刻みに触れる。そして陥没乳首を軽く摘まむと、ぬりゅぬりゅうとしごき始める。
「…はーっ……はーっ…はあ…っ…//」
(はあ…だめぇ……頭ちかちか…して…も…う…//)
「……あら、≪エルフ妹≫さんは”下の方”も皮をかぶってますね?」
「…え…下…?…いえ…下は…普通に…剥けてますが……」
(あれ……わたし…いつの間にか…”施術着”…脱がされちゃって…る…?)
「いいえ、まだかぶってますよ。これも剥いちゃいましょうね?」
「……え…?」
(え…や…なに…そんな…強くしちゃ…あぁ…っ…//)
≪若妻≫が”媚香油”まみれの指先で、≪エルフ妹≫の陰部を”むぎ…っ”と強くしごく――そして次の瞬間、皮に包まれていた”陰核”がぶるりっと露出され、びぐっ…びぐっと勃起し始める。
(あぁうそ…知らない……わたしの…こんなじゃ…っ…//)
≪エルフ妹≫は潤む瞳にじわっと涙を滲ませると、ぶるぶる震える――ぶひひっタマらんなあ?
「ふふ、また皮をかぶっちゃわない様に……こちらもたっぷりほぐしましょうね?」
「あ…ぁ…ま、待って…ぇ……」
(こわい……いま…触られたら……わたし…っ//)
次の瞬間、≪若妻≫の”媚香油”まみれの指先が――まるで”男性が自慰する時”の様に≪エルフ妹≫の”陰核”をぐちゅっぐちゅっとしごき上げる。
脳漿を掻き混ぜるような快楽に≪エルフ妹≫はビクビクッと足腰を浮かせながらも、必死に”絶頂”を我慢する。
≪エルフ妹≫の肉壺から滲み溢れた蜜が、寝布を湿らせ、”ぴちゃ…ぴちゃ…”と床に滴り垂れてゆく――それを眺めると≪若妻≫は困ったように微笑んだ。
「あら、本当はもっと”老廃物”が出るはずなのに……それなら”次の施術”に移りましょう♪」
そう言いながら≪若妻≫は別の新しい”衝立”を持って来ると――まるで妊婦健診のように、≪エルフ妹≫の視界から自身の下半身が隠れる様に”仕切り”を置く。
そして暗い微笑みを浮かべながら――俺に頷きかけるのだった。ぶひひっ!
◆
「ふふ、今から女性器の”洗浄整体”を施術いたしますね。膣壁や子宮頸管の施術は、美容や健康にとても良いのですよ♪」
「…はぁ…はぁ…はぁ……っ…ぇ…?」
快楽漬けに蕩けた意識の中で≪エルフ妹≫がぼんやりと返事する――とその時。
衝立の仕切りに隠れた向こう側で、≪エルフ妹≫の秘部がぴたんぴたんと何か生温かいモノで叩き撫でられる。甘く痺れるような快感に≪エルフ妹≫は下半身をぶるぶるっと震え上げる。
「…んうっ!?❤ え……あの…向こう側……なにを…っ…」
「ふふ、どうぞご安心ください。これは立派な”医療行為”ですから❤」
≪若妻≫がニタァと微笑み返す――次の瞬間、≪エルフ妹≫の閉じられた”肉壺”を押し拡げる様にして、何か生温かいモノが”ずりゅずりゅう…っ”と挿入される。
無理やり押し拡げられ、お腹の中をぐっちょり押し潰される快感に、≪エルフ妹≫は思わず足先をビクビクと痙攣させながら”ぷしし…っ”と潮を噴き漏らし、甘イキ絶頂に悶える。
「…あ…っ…はあぅ…っ//…や…うそ…これって…殿方の…っ」
「いいえ、これは”施術”のための……”ただの器具”ですよ?」
「…あぁ…そんな…はず……んうっ!?❤…あ…ぁ……んっ…はあっ…❤」
(だめ…これ…すごい…っ…声が…出ちゃう…隣りのノナに…聞こえちゃう…//)
≪エルフ妹≫は瞳を涙で潤ませ、喘ぎ声を抑え込もうとする。
だが、衝立の仕切りで隠された向こう側から聞こえてくる――”ぎしっ…ぎしっ…ぎしっ”と何かが軋む音と、自身の肉壺をぞりぞりと掻き回す甘い刺激が、≪エルフ妹≫の脳裏により淫靡な想像を掻き立たせ、”施術”の快感沼に溺れさせる。
と、その時――
『ああ、隣りはもう”次の施術”が始まったようですね?』
≪エルフ姉≫が”施術”を受けている”隣り側”から、≪若女将≫の声が聞こえてくる。
≪エルフ妹≫は甘イキも絶え絶えにそちらを見やると――≪若女将≫と思わしき人影が衝立に手をかけ、布製の仕切りを開けようとする瞬間だった。
(…あ…っ…あっ…だめ…カーテン開け…たら…ノナに見られ…ちゃ…っ…//)
◆◇◆
≪エルフ姉妹≫の視界を隔てていた”衝立の仕切り”が、シャ…ッと音を鳴らして開かれ――ぬるりと”媚香油”に濡れた≪エルフ姉妹≫が相見る。
「ニ…ナ…?」
「…ち…ちがうの……これは…これは…”施術”な…の…っ❤」
≪エルフ妹≫が双眸を涙に潤ませながら、必死に弁解する。
だがその瞬間、ふたりの視界から隠された衝立の仕切りの向こう側――≪エルフ妹≫の下半身がある側から、股ぐら同士がぶつかる淫靡な肉音が鳴り響く。
≪エルフ妹≫はビクンっと快感に腰を跳ね上げさせると、甘声を漏らすまいと唇を噛み締める――が。
「…あぁ…いやっ…うそ…膨らんで…っ…だめ…それは…っ…出しちゃ…や…あ…っ!?❤」
≪エルフ妹≫が下半身を隠す仕切りの向こう側へ手を伸ばす――だが次の瞬間、衝立の向こう側で”ナニか”が解き放たれる。
≪エルフ姉≫の眼前で――≪エルフ妹≫は下腹部をぷくりっと膨らませると、”…あっ…あ……ひぅ…っ//”と甘息を漏らし、上半身をぞくぞくッと痙攣させながら”気”を飛ばす。
≪エルフ妹≫が横たわる寝台の足元では――”しょろろ…”と音を鳴らしながら”水たまり”が拡がってゆく。
それが衝立の向こう側にある≪エルフ妹≫の下半身から噴き出したものだと気づくと――頬を紅潮させた≪エルフ姉≫はバクバクッと鼓動を高鳴らせながら、秘部をしっとり濡らしてしまう。
「ふふ、妹さんは”老廃物”をたっぷり出せたようですね。よろしければ≪エルフ姉≫さんにも……”こちらの施術”をさせて頂きますが?」
≪若女将≫はニッタリ微笑みながら、≪エルフ妹≫の下半身を隠していた”衝立”を退かす。
薄暗い部屋明かりの中、≪エルフ妹≫の秘部から湧き立つ湯気と、その割れ目から”こぽっ…”と漏れ出す”白濁した液体”――そして涙と涎液でぐちゃりと濡れた≪エルフ妹≫のイキ顔が≪エルフ姉≫の視界に入る。
≪エルフ姉≫は”ぞぞぞッ”と背筋を震わせながら”…あ…や…でも…”と躊躇する。
だが、そんな≪エルフ姉≫の下半身を衝立の仕切りで隠しながら……≪若女将≫は優しく耳元で囁いた。
「ふふ…大丈夫ですよ。これはだたの”施術”ですから❤」
≪エルフ姉≫は自身の下半身が隠された”衝立”を見やる――すると部屋灯りに照らされたのか、向こう側にいる”施術者”の人影が、”布製の仕切り”にぼんやり映る。
たくましい肉体に荒々しい息遣い……そしてビキビキッと聳え勃つ男根の影に、≪エルフ姉≫は細長い耳を真っ赤にヘタらせながら瞳を潤ませた。
「あ…あの…では……わたしにも…その”施術”を…お願いしま…す…❤」
10
お気に入りに追加
508
あなたにおすすめの小説
スマートシステムで異世界革命
小川悟
ファンタジー
/// 毎日19時に投稿する予定です。 ///
★☆★ システム開発の天才!異世界転移して魔法陣構築で生産チート! ★☆★
新道亘《シンドウアタル》は、自分でも気が付かないうちにボッチ人生を歩み始めていた。
それならボッチ卒業の為に、現実世界のしがらみを全て捨て、新たな人生を歩もうとしたら、異世界女神と事故で現実世界のすべてを捨て、やり直すことになってしまった。
異世界に行くために、新たなスキルを神々と作ったら、とんでもなく生産チートなスキルが出来上がる。
スマフォのような便利なスキルで異世界に生産革命を起こします!
序章(全5話)異世界転移までの神々とのお話しです
第1章(全12話+1話)転生した場所での検証と訓練
第2章(全13話+1話)滞在先の街と出会い
第3章(全44話+4話)遺産活用と結婚
第4章(全17話)ダンジョン探索
第5章(執筆中)公的ギルド?
※第3章以降は少し内容が過激になってきます。
上記はあくまで予定です。
カクヨムでも投稿しています。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
貞操逆転世界に無職20歳男で転生したので自由に生きます!
やまいし
ファンタジー
自分が書きたいことを詰めこみました。掲示板あり
目覚めると20歳無職だった主人公。
転生したのは男女の貞操観念が逆転&男女比が1:100の可笑しな世界だった。
”好きなことをしよう”と思ったは良いものの無一文。
これではまともな生活ができない。
――そうだ!えちえち自撮りでお金を稼ごう!
こうして彼の転生生活が幕を開けた。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
転生したら男女逆転世界
美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。
※カクヨム様にも掲載しております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる