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第二章 -エルフ凌辱篇-

#025.エルフ姉妹を揉みしだく <下>

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 時は遡ること十数分前――


『その声は……ニナも”香油オイル”中ですか?』

「ええ、そうですよノナ。この”香油オイル”とても気持ちいいですね……少しくすぐったいですけど」

『うふふ、ニナは”くすぐったがり屋”ですからね』

「ああ…けど本当に気持ちいい…❤」


 寝台ベッドで仰向けに寝ていた≪エルフ妹ニナ≫は、衝立ついたて仕切りカーテン越しに≪エルフ姉ノナ≫と会話しながら”香油整体オイルマッサージ”の心地良さをウットリ楽しんでいた。

 一方、≪エルフ妹ニナ≫の施術を担当していた≪農家の若妻パロマ≫はその様子を眺めてニッコリ微笑むと、そのまま”媚香油アロマオイル”まみれの両手で≪エルフ妹ニナ≫の肉体カラダをむにゅむにゅうと揉みほぐし続ける。


「ふふ…だいぶ緊張もホグれた様なので、次に”デコルテ”の”施術”マッサージを始めますね。ここをほぐすと肩凝りやむくみが解消され、肌艶も良くなりますよ♪」


「…あ、はぁい…よろしくお願いします…」


 ≪若妻パロマ≫は台車に載せた小壺からさらに”特製の香油アロマオイル”をすくい取ると……≪エルフ妹ニナ≫の首筋から肩周り、鎖骨や乳房の上胸にかけた”デコルテ”部分に”香油”アロマオイルをねっとりと塗り拡げていく。

 ”デコルテ”には多くのリンパが流れている上に皮膚が薄く、とても敏感デリケートな部位である。

 そこへ”豚媚薬”入りの”特製の香油アロマオイル”をたっぷりと塗り揉まれた≪エルフ妹ニナ≫は、数分としないうちに……頬を真っ赤に上気させ、細長い耳もくったりヘタらせ、むず痒そうにもじもじ内股で身じろぎ始める――ぶひひっ。

 どうやら≪エルフ姉ノナ≫より≪エルフ妹ニナ≫の方が【抵抗判定レジスト】は低いようだなあ?


「…ふぅ……ふぅ……ん…っ❤」
(あぁ…”香油”アロマオイルが温かくて…気持ちいい……それに何だか…頭がふわふわする…❤)


「ふふ、だいぶ”媚香油アロマオイル”が浸透しましたね。このまま上半身のリンパをほぐしていきましょう」


「…え……あ……はい……や…あの……」
(あれ…なんか…乳房おっぱい触られてる……?)


 ≪若妻パロマ≫は”媚香油アロマオイル”まみれの両手を”施術着”の内側にぬるりぃと滑らせると……≪エルフ妹ニナ≫の乳房をぷるりぷるりと揉みしだき始める。


「…えぇ……あ…あの…指が…っ…」
(…あ…”施術着”がどんどんズレて…脱げちゃ…う…//)


「ふふ、最初は少し恥ずかしいかもしれませんが……ですから。隣りのお姉さんも平気にしてますよ?」


「…えっ…ぁ…そ…そうですね。すみません、続けてください……//」


 ≪エルフ妹ニナ≫は”変に意識し過ぎたのでしょうか…”と頬を赤らめて恥じらう。

 そんな≪エルフ妹ニナ≫に≪若妻パロマ≫はニコリと優しく微笑み返し……そして気づく。

 ”施術着”に覆われていたエルフ娘の艶やかな乳房。白磁の美肌の丘に広がる薄桃色の乳輪の真ん中には……あるはずの突起がなく、何かが乳房にめり込んでいる。


「あら、≪エルフ妹ニナ≫さんは……”陥没乳首”なのですね?」


「…あっ…はい…// とても恥ずかしいのですが……治しようもなく…//」


「ふふっ大丈夫ですよ。デコルテの”施術”マッサージで少し乳頭が見えてきてます。血行を良くすれば改善できそうです。陥没乳首は衛生的にも良くないですから、しっかり”施術”マッサージしていきましょう……少しだけ、の”媚香油アロマオイル”を垂らしますね?」


「…え…本当ですか…? ぜひお願いしま――んぅっ!?❤」


 ≪エルフ妹ニナ≫は意識を朦朧ポーッとさせながらも≪若妻パロマ≫の説明に喜ぶ――だが次の瞬間、≪若妻パロマ≫の垂らした”媚香油アロマオイル”が≪エルフ妹ニナ≫の陥没乳首にとろぉりと滴ると同時に、灼けるような快感が≪エルフ妹ニナ≫を襲う。


「少し”かゆい”かもしれませんが、我慢してくださいね?」


「え…いや、あの……ああ…っ//」
(や…どうしよ…ヘンな声…出ちゃう…っ…//)


 ≪エルフ妹ニナ≫がぴくんぴくんと腰を浮かせて、”施術”マッサージを止めようと手を伸ばす――が、≪若妻パロマ≫はそれを気にせず、”媚香油アロマオイル”まみれの指先を≪エルフ妹ニナ≫の陥没乳首にぬぽっぬぽっと突っ込み、掻き回す。


「…んうっ……んっ……んんっ…!❤」
(ああ……なにこれ…気持ちいい…っ…だ、だめ…隣りのノナに聞こえ…ちゃう…っ//)


「……ふふっ、恥ずかしがり屋の”陥没乳首ちゃん”がやっと出てきますよ?」


 ≪若妻パロマ≫が乳輪を拡げる様に揉みしだく。
 次の瞬間、乳輪の陥没がむくむくと盛り上がり――びくびくんと膨れ上がった乳首がモコッと露出される。


「…え…っ…な…なに…これ……」
(うそ…これが私の乳首…? こんなになってるの…見たこと…ありません…//)


「ふふ、普段隠れているから……少し敏感になっちゃってますね?」


 ≪若妻パロマ≫はそう言いながら、陥没乳首に”ふっ”と吐息をかける――

 その瞬間、突き刺さるような快感に≪エルフ妹ニナ≫は”ひゃ…あっ!?”と腰をビクンッと跳ね上げさせ、軽い甘イキにぶるぶるともだえる。


「…あ……はっ……っ…//」
(そんな……息が少し…かかっただけで…こんな…いい…っ//)


「それじゃあ、また隠れちゃわない様に……少し揉みほぐしましょうね?」


「…あ…やぁ……今そんなことされた…ら……ああっ!?❤」


 ≪若妻パロマ≫が”媚香油アロマオイル”まみれの指先の腹で、陥没乳首の先っちょを焦らす様にちょんちょんと小刻みに触れる。そして陥没乳首を軽く摘まむと、ぬりゅぬりゅうとしごき始める。


「…はーっ……はーっ…はあ…っ…//」
(はあ…だめぇ……頭ちかちか…して…も…う…//)


「……あら、≪エルフ妹ニナ≫さんは”下の方クリトリス”も皮をかぶってますね?」


「…え…下…?…いえ…下は…普通に…剥けてますが……」
(あれ……わたし…いつの間にか…”施術着”…脱がされちゃって…る…?)


「いいえ、かぶってますよ。これも剥いちゃいましょうね?」


「……え…?」
(え…や…なに…そんな…強くしちゃ…あぁ…っ…//)


 ≪若妻パロマ≫が”媚香油アロマオイル”まみれの指先で、≪エルフ妹ニナ≫の陰部を”むぎ…っ”と強くしごく――そして次の瞬間、皮に包まれていた”陰核”がぶるりっと露出され、びぐっ…びぐっと勃起し始める。


(あぁうそ…知らない……わたしの…こんなじゃ…っ…//)


 ≪エルフ妹ニナ≫は潤む瞳にじわっと涙を滲ませると、ぶるぶる震える――ぶひひっタマらんなあ?


「ふふ、また皮をかぶっちゃわない様に……こちらも?」


「あ…ぁ…ま、待って…ぇ……」
(こわい……いま…触られたら……わたし…っ//)


 次の瞬間、≪若妻パロマ≫の”媚香油アロマオイル”まみれの指先が――まるで”男性が自慰する時”の様に≪エルフ妹ニナ≫の”陰核”をぐちゅっぐちゅっとしごき上げる。

 脳漿を掻き混ぜるような快楽に≪エルフ妹ニナ≫はビクビクッと足腰を浮かせながらも、必死に”絶頂アクメ”を我慢する。

 ≪エルフ妹ニナ≫の肉壺から滲み溢れた蜜が、寝布シーツを湿らせ、”ぴちゃ…ぴちゃ…”と床に滴り垂れてゆく――それを眺めると≪若妻パロマ≫は困ったように微笑んだ。


「あら、本当はもっと”老廃物”が出るはずなのに……それなら”次の施術”に移りましょう♪」


 そう言いながら≪若妻パロマ≫は別の新しい”衝立ついたて”を持って来ると――まるで妊婦健診のように、≪エルフ妹ニナ≫の視界から自身ニナの下半身が隠れる様に”仕切りカーテン”を置く。

 そして暗い微笑みを浮かべながら――俺に頷きかけるのだった。ぶひひっ!


 ◆


「ふふ、今から女性器の”洗浄整体”ウォッシュ・マッサージを施術いたしますね。膣壁や子宮頸管の施術は、美容や健康にとても良いのですよ♪」


「…はぁ…はぁ…はぁ……っ…ぇ…?」


 快楽漬けにトロけた意識の中で≪エルフ妹ニナ≫がぼんやりと返事する――とその時。

 衝立ついたて仕切りカーテンに隠れた向こう側で、≪エルフ妹ニナ≫の秘部がぴたんぴたんと何かで叩き撫でられる。甘く痺れるような快感に≪エルフ妹ニナ≫は下半身をぶるぶるっと震え上げる。


「…んうっ!?❤ え……あの…向こう側……なにを…っ…」


「ふふ、どうぞご安心ください。これは立派な”医療行為”ですから❤」


 ≪若妻パロマ≫がニタァと微笑み返す――次の瞬間、≪エルフ妹ニナ≫の閉じられた”肉壺”を押し拡げる様にして、何かが”ずりゅずりゅう…っ”と挿入される。

 無理やり押し拡げられ、お腹の中をぐっちょり押し潰される快感に、≪エルフ妹ニナ≫は思わず足先をビクビクと痙攣させながら”ぷしし…っ”と潮を噴き漏らし、甘イキ絶頂に悶える。


「…あ…っ…はあぅ…っ//…や…うそ…これって…殿方の…っ」


「いいえ、これは”施術”マッサージのための……”ただの器具”ですよ?」


「…あぁ…そんな…はず……んうっ!?❤…あ…ぁ……んっ…はあっ…❤」
(だめ…これ…すごい…っ…声が…出ちゃう…隣りのノナに…聞こえちゃう…//)


 ≪エルフ妹ニナ≫は瞳を涙で潤ませ、喘ぎ声を抑え込もうとする。

 だが、衝立ついたて仕切りカーテンで隠された向こう側から聞こえてくる――”ぎしっ…ぎしっ…ぎしっ”と何かが軋む音と、自身の肉壺をぞりぞりと掻き回す甘い刺激が、≪エルフ妹ニナ≫の脳裏により淫靡な想像を掻き立たせ、”施術”マッサージの快感沼に溺れさせる。

 と、その時――


『ああ、隣りはもう”次の施術”が始まったようですね?』


 ≪エルフ姉ノナ≫が”施術”マッサージを受けている”隣り側”から、≪若女将ファナ≫の声が聞こえてくる。

 ≪エルフ妹ニナ≫は甘イキも絶え絶えにそちらを見やると――≪若女将ファナ≫と思わしき人影が衝立ついたてに手をかけ、布製の仕切りカーテンを開けようとする瞬間だった。


(…あ…っ…あっ…だめ…カーテン開け…たら…ノナに見られ…ちゃ…っ…//)


 ◆◇◆


 ≪エルフ姉妹ノナ&ニナ≫の視界を隔てていた”衝立ついたて仕切りカーテン”が、シャ…ッと音を鳴らして開かれ――ぬるりと”媚香油アロマオイル”に濡れた≪エルフ姉妹ノナ&ニナ≫が相見る。


「ニ…ナ…?」


「…ち…ちがうの……これは…これは…”施術”マッサージな…の…っ❤」


 ≪エルフ妹ニナ≫が双眸を涙に潤ませながら、必死に弁解する。

 だがその瞬間、ふたりの視界から隠された衝立ついたて仕切りカーテンの向こう側――≪エルフ妹ニナ≫の下半身がある側から、股ぐら同士がぶつかる淫靡な肉音が鳴り響く。

 ≪エルフ妹ニナ≫はビクンっと快感に腰を跳ね上げさせると、甘声を漏らすまいと唇を噛み締める――が。


「…あぁ…いやっ…うそ…膨らんで…っ…だめ…それは…っ…出しちゃ…や…あ…っ!?❤」


 ≪エルフ妹ニナ≫が下半身を隠す仕切りカーテンの向こう側へ手を伸ばす――だが次の瞬間、衝立ついたての向こう側で””が解き放たれる。

 ≪エルフ姉ノナ≫の眼前で――≪エルフ妹ニナ≫は下腹部をぷくりっと膨らませると、”…あっ…あ……ひぅ…っ//”と甘息を漏らし、上半身をぞくぞくッと痙攣させながら”気”を飛ばす。

 ≪エルフ妹ニナ≫が横たわる寝台ベッドの足元では――”しょろろ…”と音を鳴らしながら”水たまり”が拡がってゆく。

 それが衝立ついたての向こう側にある≪エルフ妹ニナ≫の下半身から噴き出したものだと気づくと――頬を紅潮させた≪エルフ姉ノナ≫はバクバクッと鼓動を高鳴らせながら、秘部をしっとり濡らしてしまう。


「ふふ、ニナさんは”老廃物”をたっぷり出せたようですね。よろしければ≪エルフ姉ノナ≫さんにも……”こちらの施術”をさせて頂きますが?」


 ≪若女将ファナ≫はニッタリ微笑みながら、≪エルフ妹ニナ≫の下半身を隠していた”衝立ついたて”を退かす。

 薄暗い部屋明かりの中、≪エルフ妹ニナ≫の秘部から湧き立つ湯気と、その割れ目から”こぽっ…”と漏れ出す”白濁した液体”――そして涙と涎液よだれでぐちゃりと濡れた≪エルフ妹ニナ≫のイキ顔が≪エルフ姉ノナ≫の視界に入る。

 ≪エルフ姉ノナ≫は”ぞぞぞッ”と背筋を震わせながら”…あ…や…でも…”と躊躇する。

 だが、そんな≪エルフ姉ノナ≫の下半身を衝立ついたて仕切りカーテンで隠しながら……≪若女将ファナ≫は優しく耳元で囁いた。


「ふふ…大丈夫ですよ。これはだたの”施術”マッサージですから❤」


 ≪エルフ姉ノナ≫は自身の下半身が隠された”衝立ついたて”を見やる――すると部屋灯りに照らされたのか、向こう側にいる”施術者”の人影が、”布製の仕切りカーテン”にぼんやり映る。

 たくましい肉体に荒々しい息遣い……そしてビキビキッと聳え勃つ男根の影に、≪エルフ姉ノナ≫は細長い耳を真っ赤にヘタらせながら瞳を潤ませた。


「あ…あの…では……わたしにも…その”施術”マッサージを…お願いしま…す…❤」


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