Re:オークキング ~呪毒でオーク堕ちした第八王子、美少女を寝取るスキルだけで生き残ってやる!?”美少女わらしべ”復讐劇~

書記係K君

文字の大きさ
上 下
10 / 74
第一章 -村娘凌辱篇-

#010.美人妻で実験する

しおりを挟む
 
■実験その一:種族特性レイスユニーク催淫分泌レイプフェロモン≫及び”豚媚薬”は、”オス”にも効くのか?


「お茶のおかわりいかが? このお茶は、私の娘ルシアの特製なのよ❤」


「あ、はいっ。いただきます! 何だか身体がアツくって……」
(てか村長の奥さん、おっぱいデカ過ぎだろっ。あれ、あの胸のポッチ……ひょっとして胸肌着ブラジャーつけてないのか!?)


「……もう、どこ見てるのかしら?❤」


「うえっ!? いや、べつに――あちゃちゃ!?」


「あら大変、お茶こぼしちゃったわね。火傷やけどしなかった?」


「す、すみませ――」
(うお~床を拭く奥さん、襟の隙間からおっぱい見えてるし! てかやっぱり胸肌着ブラジャーつけてないし! 乳首ボッキしてるし!)


「……あら❤、ここもヤケドしちゃったのかしら?」さすり❤


「おぉ奥さんっ、そんな、ズボンをさすっちゃ!?」


「うふふっ、でもすごぉくアツくなってるもの? わたしも火照ほてっちゃいそうだわぁ…❤」


「うっ、う、うおおぉぉっ奥さん! もう我慢できない、奥さんが悪いんだっ!」


「あぁん❤、若い男のケダモノいいのぉ…っ!❤」

 ◆

「――実験の結果、実験対象サンプルの”オス”八名の全員に”発情ボッキ”を確認しましたわ❤ そのうち四名は”暴走オオカミ”になってすぐに”交尾”を開始、他の三名は”抑情ガマン”を維持したものの私が誘ったことで”交尾”を開始、残りの一名は……股間を隠しながら逃げ帰ってしまいましたわ❤」


『ぶひっ。やはり豚頭鬼オークの≪催淫分泌レイプフェロモン≫の発情効果は”オス”にも効いたか。まあ王族や貴族の間では、”世継ぎ”を作るための精力剤として”オークの睾丸”が珍重されるからな。問題は”催淫効果”の個人差バラつきか……他の実験結果は?』


「はい❤、まだ”性”に目覚めていない”精通前の少年”を自宅に招きましたわ――」


 ◆◇◆


■実験その二:種族特性レイスユニーク催淫分泌レイプフェロモン≫及び”豚媚薬”は、”少年ショタ”にも効くのか?


「はいっ、みんなお茶もお菓子もいっぱい食べてね❤」


「「「「「うわぁーい、おばちゃんありがとう♪」」」」」


 十分後――


「あらボクぅ? 厠屋トイレの前でどうしたのかしら?❤」


「お、おばちゃん、ぼくの”おちんちん”おかしいんだ。すごく腫れ上がって、ジンジンするんだっ」びくっびくっ


「あらぁすごい❤ 大丈夫よ、これは自然なことなんだから。おばちゃんが楽にしてあげるわ……じゅるり❤」


「わあぁ、お、おばちゃんっ、そんなの汚いよぉ!?」


 さらに十分後――


「すごいよおばちゃん、白いおしっこ止まらないよぉ!」


「んぅ~ごちそうさまぁ❤」


「あぁ~お前だけズルいぞぉ!」
「そうだよ、ぼくらのちんちんも腫れちゃって大変なんだぞー!」


「あらあら大丈夫よぉ、おばちゃんがみんな治してあげるわ❤」

 ◆

「――五名の”少年ショタ”を三組、計十五名を実験対象サンプルにした結果、勃起そのものが初めてだった六名の少年ショタも含め、全員の”発情ボッキ”と”精通”を確認しましたわ❤」


『ぶひひっ、身体性能を無理やり発芽させるとは、やはり≪催淫分泌レイプフェロモン≫の発情効果はかなり強力な様だな!』


「ただ、ちょっと残念でしたのが……”性の知識”の少なさからか、三名の少年ショタとしか”交尾”に発展しませんでしたのぉ…❤」


『ぶひぃ、”野性”の乏しい人間ヒュームでは”性の知識”なしには”交尾”すら出来んか。催淫効果の個人差バラつきうんぬん以前の問題だな……。ぶひ、そうすると逆条件は?』


「はい❤ 盤遊戯チャトランガを楽しむ”枯れたご老人おじいさん”にお茶を差し入れましたわ――」


 ◆◇◆


■実験その三:種族特性レイスユニーク催淫分泌レイプフェロモン≫及び”豚媚薬”は、”老人じいさん”にも効くのか?


「はいっ、おじいちゃん達にお茶ですよぉ❤」


「いやぁ~いつも悪いのう、村長の奥さんや」
「奥さんに淹れてもらった茶を飲むと、寿命が延びてたぎるようじゃな!」
「おぉそうじゃ、奥さんに盤遊戯チャトランガを教えてしんぜよう。そこに座りなさい!」


 十分後――


「うひひ、だからこの駒はこう動かすんじゃよぉ?」ぶにぃ❤


「あ、あの……おじいちゃんの肘、乳房に当たって…❤」


「おっとぉ~手駒が床に落ちてしまったわぁい?」すりり❤


「あんっ❤ そんな…太ももを掴まられると困っちゃいます…❤」


「こりゃあ何処を見とるぅ、敵駒に自駒を取られてしまうぞぉ?」さすり❤


「はわっ❤ あの、お尻に手が当たってるのですが…❤」


「どぉうも集中できとらんなぁ? ならば仕方あるまい。奥さんが集中できる様に……自駒1枚を取られる度に”服を1枚脱ぐ”罰を設けるかのう。うひゃひゃ♪」


 さらに十分後――


「ほぉれ~また駒1枚取ったぞぉ?」
「それじゃ~次はその腰布スカートを脱いで貰おうかのう?」


「あぁ…でもぉ…これだと…下着が見えちゃう…❤」するする❤


「あちゃ~奥さんまた駒1枚取られたのう?」
「もう衣服が残っとらんから、お次はその乳肌着ブラジャーを脱ぐしかないのう?」


「あぁそんな❤ どうして盤遊戯チャトランガで乳房を見せることに…❤」ぶるん❤


「いっひっひ、どうにも奥さんが集中できんようじゃて……もっと厳しい”罰”が必要じゃのう?」
「そうじゃなあ。奥さんは盤遊戯チャトランガよりの腕前の方が達者なようじゃて。うひひ!」


「あぁんダメぇ❤おじいちゃん達に…わたし、取られちゃうぅ…んっ❤」

 ◆

「――以前は”もう勃たない”と嘆いていた三名の”老人”おじいさんを二組、計六名を実験対象サンプルにした結果、六名全員の”発情ボッキ”を確認しましたわ。しかもこちらが誘う前に全員が”暴走オオカミ”となり、性的接待を強要の上、”交尾”に発展しました。皆さんハツラツとしてましたわ❤」


『ぶひぶひ、どうやら≪催淫分泌レイプフェロモン≫の”発情効果”は男女共通でと考えて良さそうだ。一方、理性を蒸発させる”催淫効果”には――”個人的性癖”や”性行為セックスの経験数”……そして”魂の位階パーソナルレベル”による【抵抗判定レジスト】が働くようだなあ?』


「あらぁ❤、つまり”性欲に積極的スケベ経験豊富ベテラン”な人物ほど、”催淫効果”に掛かりやすく、逆に”魂の位階パーソナルレベル”が高位の人物ほど”催淫効果”に抵抗できてしまうと?」


 俺は”うむ”とひとつ頷く事で肯定を示すと――豚鼻を唸らせた。
 これは深刻な問題だ。俺の【魂の位階パーソナルレベル】は上限値Lv100の”糞詰まり”状態であり、異世界最弱の”俺”オークがこの異世界を生き抜くには、より多くの強い”メス”――つまりは【魂の位階パーソナルレベル】が高位に達した、超戦力の”メス”が必要なのだが……。


『ぶひぃ~まあ致し方あるまい。それに”魂の位階パーソナルレベル”による【抵抗判定レジスト】であれば、人類史上最高位の【魂の位階パーソナルレベル:Lv100】である俺様が”判定負け”するとも思えん。せいぜい抵抗レジストされても”時間が掛かる”程度だろう。そこは戦略次第……上手く”罠”にめれば良いっぶひ!』


「それでしたら”実験失敗”と判断していた――”可愛い微少年ショタ”も、もう一度”お試し”になりますか?❤」


 ◆◇◆


■実験その四:種族特性レイスユニーク凌辱支配リビドースレイブ≫の効果は、”オス”も隷属化できるのか?


「うわぁん、ボクは男だよぉ、なんでボクに女の子の装飾肌着ブラ&パンティを着せるのぉ?」


『ぶひひ、なるほどこれほど美麗なら”男の娘オトコノコ”も悪くない。どれどれぇ?』れろり❤


「うひぃ!? やめて、そんなところ舐めないでぇ!?」


 小一時間後――


『ぶっひひ、可愛い微少年ショタもなかなか具合が良いなぁ!』ぐぽっぐぽっ❤


「あぐ、んあっ!? やめてよぉ、そこは…おちんちん入れるトコじゃないよぉ…!?」

 ◆

「――あの時は半日ほど”お試し”になりましたけど、結局、何度イッても”隷属化”できませんでしたから?❤」


『……いや、あれだけっても発動しなかったのだ。おそらく【豚頭鬼オーク】の種族特性レイスユニークは”繁殖本能”の権能だ。繁殖対象となる”メス”にしか≪凌辱支配リビドースレイブ≫は牙剥かぬのだろう。仮に”オス”を隷属化できても、あれだけ時間を要しては効率が悪いぶひ……”オス”は捨ておけ』


「あら残念❤、かしこまりましたわ」


 ◆◇◆


『――この村で試したかった”実験”はこんなものか。ぶひひっ”計画”は全て順調だなぁ』


 俺はニタリと豚笑いすると、豚陰部を”接待”している≪美人妻メリダ≫の尻肉をぶりぶりと揉みしだく。


『……ぶひぃ喉が渇いたな。おいっ≪村娘ルシア≫、こちらに来い』


「はぁい、オークキング様ぁ❤」


 俺は近づいて来た≪村娘ルシア≫を抱き寄せると、無造作に衣服をはだけさせ、露出された美しい白艶肌の乳房にしゃぶりつく――と、その薄桃ピンク色の乳首から溢れ出る”母乳”を、ごぶりっごぶりと飲み愉しむ。


『――ぶはぁ、やはり若い娘の”母乳汁”はウマいなぁ?』


「もうだめですよぉ、これはオークキング様の御仔にあげるお乳ですよ?❤」


 そう言いながらも≪村娘ルシア≫は……醜悪な豚頭鬼オークに乳房を揉まれ、母乳を舐め吸われる快感にうっとりと頬を赤らめて悦ぶ。

 俺はその痴態をにんまり愉しむと――≪村娘ルシア≫のをベロリと豚舌で舐めやった。


 そう、俺が初めて凌辱支配した美少女≪村娘ルシア≫は妊娠していた。

 もちろん”腹の仔”の父親は俺だ。そりゃあ初めての凌辱時は俺自身も種族特性レイスユニークがよく分からず、無計画に一晩中≪村娘ルシア≫を凌辱した挙句に”第3射精”でばっちり子宮内に豚精液を閉じ込め、卵巣から卵管までどっぷり三日間も”豚精子”漬けにしたのだ――これで”孕み袋”にならなかったら”オークの沽券”に関わるというものだ。

 ≪村娘ルシア≫の妊娠が村の連中に発覚した際は少々騒ぎになったが……元々≪村娘ルシア≫には交際している青年がいた様で、今はそいつが父親という事で丸く収まっている。俺的には年若い≪村娘ルシア≫もこの異世界では普通に結婚適齢期らしく、特に問題視されなかった。

 さらに言うと――俺の豚精子が優秀すぎた様で、実は≪村娘ルシア≫以外にも八名の”メス”を孕ませてしまった。が、こちらは全員”人妻”だったので騒ぎにならず済んだ。村の男衆は”最近おめでたが続くなぁ”とのん気なものだ。村中のメス共がオークに犯されているとも知らずに。ぶひひっ!

 だが、さすがに≪村娘ルシア≫達が仔オークを出産すれば、村の男衆も”俺”オークの存在に気づいてしまうだろう……。豚頭鬼オークの”孕み袋”は、妊娠一ヶ月ほどで出産する。約一ヶ月前に凌辱した≪村娘ルシア≫はそろそろ出産予定日のはずだ。


『……いよいよ頃合いだな。三日後の夜に”村”を墜とすぞ。ぶっひっひぃ~!!』


しおりを挟む
感想 82

あなたにおすすめの小説

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。 果たして、阿宮は見知らぬ世界でどう生きていくのか————。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~

味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。 しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。 彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。 故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。 そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。 これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

処理中です...