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第一章 -村娘凌辱篇-
#010.美人妻で実験する
しおりを挟む■実験その一:種族特性≪催淫分泌≫及び”豚媚薬”は、”男”にも効くのか?
「お茶のおかわりいかが? このお茶は、私の娘の特製なのよ❤」
「あ、はいっ。いただきます! 何だか身体がアツくって……」
(てか村長の奥さん、おっぱいデカ過ぎだろっ。あれ、あの胸のポッチ……ひょっとして胸肌着つけてないのか!?)
「……もう、どこ見てるのかしら?❤」
「うえっ!? いや、べつに――あちゃちゃ!?」
「あら大変、お茶こぼしちゃったわね。火傷しなかった?」
「す、すみませ――」
(うお~床を拭く奥さん、襟の隙間からおっぱい見えてるし! てかやっぱり胸肌着つけてないし! 乳首ボッキしてるし!)
「……あら❤、ここもヤケドしちゃったのかしら?」さすり❤
「おぉ奥さんっ、そんな、ズボンをさすっちゃ!?」
「うふふっ、でもすごぉくアツくなってるもの? わたしも火照っちゃいそうだわぁ…❤」
「うっ、う、うおおぉぉっ奥さん! もう我慢できない、奥さんが悪いんだっ!」
「あぁん❤、若い男のケダモノいいのぉ…っ!❤」
◆
「――実験の結果、実験対象の”男”八名の全員に”発情”を確認しましたわ❤ そのうち四名は”暴走”になってすぐに”交尾”を開始、他の三名は”抑情”を維持したものの私が誘ったことで”交尾”を開始、残りの一名は……股間を隠しながら逃げ帰ってしまいましたわ❤」
『ぶひっ。やはり豚頭鬼の≪催淫分泌≫の発情効果は”男”にも効いたか。まあ王族や貴族の間では、”世継ぎ”を作るための精力剤として”オークの睾丸”が珍重されるからな。問題は”催淫効果”の個人差か……他の実験結果は?』
「はい❤、まだ”性”に目覚めていない”精通前の少年”を自宅に招きましたわ――」
◆◇◆
■実験その二:種族特性≪催淫分泌≫及び”豚媚薬”は、”少年”にも効くのか?
「はいっ、みんなお茶もお菓子もいっぱい食べてね❤」
「「「「「うわぁーい、おばちゃんありがとう♪」」」」」
十分後――
「あらボクぅ? 厠屋の前でどうしたのかしら?❤」
「お、おばちゃん、ぼくの”おちんちん”おかしいんだ。すごく腫れ上がって、ジンジンするんだっ」びくっびくっ
「あらぁすごい❤ 大丈夫よ、これは自然なことなんだから。おばちゃんが楽にしてあげるわ……じゅるり❤」
「わあぁ、お、おばちゃんっ、そんなの汚いよぉ!?」
さらに十分後――
「すごいよおばちゃん、白いおしっこ止まらないよぉ!」
「んぅ~ごちそうさまぁ❤」
「あぁ~お前だけズルいぞぉ!」
「そうだよ、ぼくらのちんちんも腫れちゃって大変なんだぞー!」
「あらあら大丈夫よぉ、おばちゃんがみんな治してあげるわ❤」
◆
「――五名の”少年”を三組、計十五名を実験対象にした結果、勃起そのものが初めてだった六名の少年も含め、全員の”発情”と”精通”を確認しましたわ❤」
『ぶひひっ、身体性能を無理やり発芽させるとは、やはり≪催淫分泌≫の発情効果はかなり強力な様だな!』
「ただ、ちょっと残念でしたのが……”性の知識”の少なさからか、三名の少年としか”交尾”に発展しませんでしたのぉ…❤」
『ぶひぃ、”野性”の乏しい人間では”性の知識”なしには”交尾”すら出来んか。催淫効果の個人差うんぬん以前の問題だな……。ぶひ、そうすると逆条件は?』
「はい❤ 盤遊戯を楽しむ”枯れたご老人”にお茶を差し入れましたわ――」
◆◇◆
■実験その三:種族特性≪催淫分泌≫及び”豚媚薬”は、”老人”にも効くのか?
「はいっ、おじいちゃん達にお茶ですよぉ❤」
「いやぁ~いつも悪いのう、村長の奥さんや」
「奥さんに淹れてもらった茶を飲むと、寿命が延びて滾るようじゃな!」
「おぉそうじゃ、奥さんに盤遊戯を教えてしんぜよう。そこに座りなさい!」
十分後――
「うひひ、だからこの駒はこう動かすんじゃよぉ?」ぶにぃ❤
「あ、あの……おじいちゃんの肘、乳房に当たって…❤」
「おっとぉ~手駒が床に落ちてしまったわぁい?」すりり❤
「あんっ❤ そんな…太ももを掴まられると困っちゃいます…❤」
「こりゃあ何処を見とるぅ、敵駒に自駒を取られてしまうぞぉ?」さすり❤
「はわっ❤ あの、お尻に手が当たってるのですが…❤」
「どぉうも集中できとらんなぁ? ならば仕方あるまい。奥さんが集中できる様に……自駒1枚を取られる度に”服を1枚脱ぐ”罰を設けるかのう。うひゃひゃ♪」
さらに十分後――
「ほぉれ~また駒1枚取ったぞぉ?」
「それじゃ~次はその腰布を脱いで貰おうかのう?」
「あぁ…でもぉ…これだと…下着が見えちゃう…❤」するする❤
「あちゃ~奥さんまた駒1枚取られたのう?」
「もう衣服が残っとらんから、お次はその乳肌着を脱ぐしかないのう?」
「あぁそんな❤ どうして盤遊戯で乳房を見せることに…❤」ぶるん❤
「いっひっひ、どうにも奥さんが集中できんようじゃて……もっと厳しい”罰”が必要じゃのう?」
「そうじゃなあ。奥さんは盤遊戯よりこっちの腕前の方が達者なようじゃて。うひひ!」
「あぁんダメぇ❤おじいちゃん達に…わたし、取られちゃうぅ…んっ❤」
◆
「――以前は”もう勃たない”と嘆いていた三名の”老人”を二組、計六名を実験対象にした結果、六名全員の”発情”を確認しましたわ。しかもこちらが誘う前に全員が”暴走”となり、性的接待を強要の上、”交尾”に発展しました。皆さんハツラツとしてましたわ❤」
『ぶひぶひ、どうやら≪催淫分泌≫の”発情効果”は男女共通で強制発動と考えて良さそうだ。一方、理性を蒸発させる”催淫効果”には――”個人的性癖”や”性行為の経験数”……そして”魂の位階”による【抵抗判定】が働くようだなあ?』
「あらぁ❤、つまり”性欲に積極的&経験豊富”な人物ほど、”催淫効果”に掛かりやすく、逆に”魂の位階”が高位の人物ほど”催淫効果”に抵抗できてしまうと?」
俺は”うむ”とひとつ頷く事で肯定を示すと――豚鼻を唸らせた。
これは深刻な問題だ。俺の【魂の位階】は上限値Lv100の”糞詰まり”状態であり、異世界最弱の”俺”がこの異世界を生き抜くには、より多くの強い”女”――つまりは【魂の位階】が高位に達した、超戦力の”女”が必要なのだが……。
『ぶひぃ~まあ致し方あるまい。それに”魂の位階”による【抵抗判定】であれば、人類史上最高位の【魂の位階:Lv100】である俺様が”判定負け”するとも思えん。せいぜい抵抗されても”時間が掛かる”程度だろう。そこは戦略次第……上手く”罠”に嵌めれば良いっぶひ!』
「それでしたら”実験失敗”と判断していた――”可愛い微少年”も、もう一度”お試し”になりますか?❤」
◆◇◆
■実験その四:種族特性≪凌辱支配≫の効果は、”男”も隷属化できるのか?
「うわぁん、ボクは男だよぉ、なんでボクに女の子の装飾肌着を着せるのぉ?」
『ぶひひ、なるほどこれほど美麗なら”男の娘”も悪くない。どれどれぇ?』れろり❤
「うひぃ!? やめて、そんなところ舐めないでぇ!?」
小一時間後――
『ぶっひひ、可愛い微少年もなかなか具合が良いなぁ!』ぐぽっぐぽっ❤
「あぐ、んあっ!? やめてよぉ、そこは…おちんちん入れるトコじゃないよぉ…!?」
◆
「――あの時は半日ほど”お試し”になりましたけど、結局、何度イッても”隷属化”できませんでしたから?❤」
『……いや、あれだけ犯っても発動しなかったのだ。おそらく【豚頭鬼】の種族特性は”繁殖本能”の権能だ。繁殖対象となる”女”にしか≪凌辱支配≫は牙剥かぬのだろう。仮に”男”を隷属化できても、あれだけ時間を要しては効率が悪いぶひ……”男”は捨ておけ』
「あら残念❤、かしこまりましたわ」
◆◇◆
『――この村で試したかった”実験”はこんなものか。ぶひひっ”計画”は全て順調だなぁ』
俺はニタリと豚笑いすると、豚陰部を”接待”している≪美人妻≫の尻肉をぶりぶりと揉みしだく。
『……ぶひぃ喉が渇いたな。おいっ≪村娘≫、こちらに来い』
「はぁい、オークキング様ぁ❤」
俺は近づいて来た≪村娘≫を抱き寄せると、無造作に衣服をはだけさせ、露出された美しい白艶肌の乳房にしゃぶりつく――と、その薄桃色の乳首から溢れ出る”母乳”を、ごぶりっごぶりと飲み愉しむ。
『――ぶはぁ、やはり若い娘の”母乳汁”はウマいなぁ?』
「もうだめですよぉ、これはオークキング様の御仔にあげるお乳ですよ?❤」
そう言いながらも≪村娘≫は……醜悪な豚頭鬼に乳房を揉まれ、母乳を舐め吸われる快感にうっとりと頬を赤らめて悦ぶ。
俺はその痴態をにんまり愉しむと――≪村娘≫のボテ腹をベロリと豚舌で舐めやった。
そう、俺が初めて凌辱支配した美少女≪村娘≫は妊娠していた。
もちろん”腹の仔”の父親は俺だ。そりゃあ初めての凌辱時は俺自身も種族特性がよく分からず、無計画に一晩中≪村娘≫を凌辱した挙句に”第3射精”でばっちり子宮内に豚精液を閉じ込め、卵巣から卵管までどっぷり三日間も”豚精子”漬けにしたのだ――これで”孕み袋”にならなかったら”オークの沽券”に関わるというものだ。
≪村娘≫の妊娠が村の連中に発覚した際は少々騒ぎになったが……元々≪村娘≫には交際している青年がいた様で、今はそいつが父親という事で丸く収まっている。俺的には年若い≪村娘≫もこの異世界では普通に結婚適齢期らしく、特に問題視されなかった。
さらに言うと――俺の豚精子が優秀すぎた様で、実は≪村娘≫以外にも八名の”女”を孕ませてしまった。が、こちらは全員”人妻”だったので騒ぎにならず済んだ。村の男衆は”最近おめでたが続くなぁ”とのん気なものだ。村中の女共がオークに犯されているとも知らずに。ぶひひっ!
だが、さすがに≪村娘≫達が仔オークを出産すれば、村の男衆も”俺”の存在に気づいてしまうだろう……。豚頭鬼の”孕み袋”は、妊娠一ヶ月ほどで出産する。約一ヶ月前に凌辱した≪村娘≫はそろそろ出産予定日のはずだ。
『……いよいよ頃合いだな。三日後の夜に”村”を墜とすぞ。ぶっひっひぃ~!!』
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