Re:オークキング ~呪毒でオーク堕ちした第八王子、美少女を寝取るスキルだけで生き残ってやる!?”美少女わらしべ”復讐劇~

書記係K君

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第一章 -村娘凌辱篇-

#008.母娘を手籠めにする

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「……はぁ…っ…はぁ……はぁ…っ❤」


 豚頭鬼オークによる凄まじい絶頂快感に、母メリダはしな垂れる様にへたり込む。

 だが、このままじっと座っているわけにもいかない。
 この鬼畜な豚頭鬼オークの気が変わらないうちに、娘のもとへ早く戻り、村へ帰らなくては――母メリダはガクガクと震える足腰を何とか持ち上げ、よろよろと立ち上がる。

 そして、はだけ晒した右乳房の艶肉を黒色肌着ブラジャーに包み直し、襟回りを緩ませて腰付近までり下げていた衣服のみだれを着直す。
 次に、まだ股間の秘部がたっぷり濡れているのを無視して、太ももに絡まっていた黒色下着パンティを滑り上げ、たくし上げていた腰布スカートの裾を戻してしわを手で伸ばす。
 最後に、母メリダは額や胸元にうっすら浮かぶ玉の汗を指先で拭い、汗ばみ乱れた濃茶髪を手櫛で整える。

 ”豚頭鬼オークとの情事”を必死になかった事にしようとする母メリダの様子を、豚頭鬼オークはニタニタと豚笑いしながら愉しむ様に眺める。


「……もう、行っていいのよね?」


『ぶひひ、構わないぞ。あぁただひとつ助言アドバイスをくれてやろう。お前の肉壺ナカにたっぷり出してやった第1射精のオーク精液は、人間ヒュームの精液と違って”水”の様にさらさらした水質でなぁ……しっかり締めつけてないと、溢れ出てしまうぞお? ぶっひひぃ!』


(……っ本当に、なんて下種ゲスな化け物なの……!!)


 醜悪な豚笑いを浮かべる豚頭鬼オークをギッと睨み、母メリダは恥辱に震えながらも木立の茂みを出ていく。こうして母メリダはようやく豚頭鬼オークの欲望から解放された――と、その時は思っていた。


 ◆


(あぁうそ……お腹の中で、たぷたぷ動いてるのが分かる……っ)


 木立の茂みから抜け出した母メリダは、娘が待つ”花畑”に向かって歩いていた。だがその足取りは弱弱しく、内股ぎみの足は細かく震えている。


(うぅ、少しでも力を抜くと……豚のが膣内ナカを垂れてくるのがわかっちゃうっ//)


 足を小さく一歩進めるごとに、膣内がくちゃくちゃこすれるような感触に母メリダの脳内が甘く痺れる。

 とその時――花畑の方から娘ルシアが手を振ってくる。

 一瞬動揺した母メリダだったが、恥辱に耐えながらも下腹部にぐぐっと力を込めると……何とか平静をよそおい手を振り返す。

 そして再び歩き始めると――お腹に豚精液をたっぷり呑み込ませた母メリダが、ようやく”もとの生活”に帰って来れたのだった。

 ◆


「お母さんっトイレ長過ぎ、心配しちゃったよー」

「あぁ…そうよね、心配かけてごめんね?」


 娘ルシアは休憩中だったのか、花畑に敷き物シートを敷いて休んでいた。そして母メリダが近づくと、腰に手を当てて立ち上がり、頬をぷくっと膨らませる。そんな娘ルシアの幼い表情を見て――母メリダは”帰って来れたのね…”と実感する。


「ふふ、ちょっとお腹痛くなっちゃっただけよ?」

「えっそれ大丈夫なの? うわ、お母さんすごい汗だよ?」


 母メリダの額に浮かぶ玉汗を見ながら――娘ルシアは言葉を続けた。


「ねぇ、まだ私の水筒にが残ってるけど――飲む?」


 ◆


 そう言いながら、≪村娘ルシア≫は足元の革鞄バッグをゆっくりと指差す。
 その中には、確かに先ほど夢中で飲み干した特製”薬草茶ハーブティー”の入った水筒が見える。

 母メリダの身体は――無意識に動いていた。
 汗ばんだ事で喉が渇いていたのかもしれないし、すさんだ気持ちを潤したかったのかもしれない。

 母メリダは、≪村娘ルシア≫の足元に座り込むと、特製”薬草茶ハーブティー”の入った水筒を掴み取り、ごくりごくりと夢中になって中身をむしゃぶり飲む。中身が空っぽになれば革袋製の水筒を逆さにして、飲み口から垂れる最後の一滴すら舌先で舐めとる――


「……ふふ。その様子ならは大丈夫そうだね。あとはもうちょっとを強くするのに、豚さんの”原液”を少し増やしちゃおうかなぁ?」


 ≪村娘ルシア≫の言葉が――遠くでぼんやり聞こえる――。

 なぜか熱く脈打ち始めた肉体カラダに、母メリダは”はぁ…はぁ…っ❤”と吐息を荒げる。両手をだらりと敷き物に置けば、何かの粘液に触れた――。
 気づけば、すっかり弛緩した母メリダの股間から豚の液がドロォと漏れていた。


 ふとその時、≪村娘ルシア≫の足元で――何かが”ポタ…”と滴り落ちる音がした。


 母メリダがそちらに目を向けると――白濁色の液体が”ポタ…ポタ…”と娘の足元に垂れているのを見つける。

 よく見れば、腰布スカートの中に隠れた≪村娘ルシア≫の生足には、ひと筋の”白濁色の液体”がツツーっと垂れてきている。

 目の前の光景に理解が追いつかず……母メリダは、ぼうっとほうけてしまう。
 一方、母メリダの視線に気づいた≪村娘ルシア≫は……クスクスと仄暗ほのぐらく微笑んだ。


「お母さんかわいそう……”おあずけ”されちゃったんだね?」


 ≪村娘ルシア≫はそう呟きながら腰布スカートの端を両指先で摘まむと――ゆっくりと腰布スカートをたくし上げる。

 ふくらはぎに垂れていた”白濁色の液体”は、太ももの方から滴り流れており、さらにそれは――ぷっくり膨らみ濡れた股間の秘部を覆い隠す”青色の下着パンティー”からにじみ溢れたものだった。
 見てはいけないと脳内で思いながらも、母メリダは娘の秘部から視線を離せられなかった。


「あぁ…こぼれちゃう…❤、ああそっか、もうあれから三日だもんね…❤」


 ≪村娘ルシア≫がさらに腰布スカートをたくし上げると……わずかに膨らんだ下腹部が顕れる。まるで妊娠初期のように膨らむお腹――その中に”溜まる”何かを想像して、母メリダは呼吸が荒くなる。

 一方の≪村娘ルシア≫は、赤黒い卑猥なデザインの”刺青タトゥー”が刻まれた下腹部を愛おしそうに撫でりながら、うっとりと言葉を続ける。


「お母さん知ってた? 豚さんの交尾はねぇ、雌の膣内ナカから精子が出ないように精液で”蓋”をするんだけど……数日後には”蓋”が溶けて、精液が出てきちゃうんだよぉ?❤」


 ≪村娘ルシア≫が指先でぐいっと”青色下着パンティー”を横にずらす――次の瞬間、ごぷ、ごぷぷっと卑猥な音を続けざまに鳴らしながら、甘い喘ぎ声を響かせた。


 ◆


 ほのかな湯気と一緒に”むあ…っ❤”と拡がる厭らしい精液臭――
 気づけば母メリダがへたり込む敷き物には、白濁色の水たまりが出来上がっていた。

 ≪村娘ルシア≫は白眼を剥いてビクビクと足先を痙攣させると、白濁精液の水たまりにどちゃりとへたり込む。

 一方、座り込んだままだった母メリダは……どろりと眼前で拡がる”白濁色の水たまり”とそこから香る厭らしい精液臭に、鼻腔と背筋を”ゾクゾク…❤”と震わせていた。


(…あぁ…っ…すごい匂い…ぃ…っ❤)


 母メリダはうっとりとろけた顔でそれに熱視線を向ける。


(はぁ…あぁだめ、このままじゃ私……戻れなく…なっ…ちゃ…ぅ…❤)


 先ほどあれだけ夢中に飲み尽した”薬草茶ハーブティー”でも癒える事のなかった”渇き”――それを潤せると直感した母メリダは、無意識のうちに”白濁色の水たまり”へ指先をひたし、その液体をすくい上げていた。

 娘で熟成された白濁液の生温かさと、脳漿をじかとろけさせるような匂いに、母メリダは誘惑されるがまま舌先を伸ばし、指先から垂れそうな白濁液にそろりそろりと近づけていく――


『ぶっひひぃ~口では”娘を守るため”とか言いながら、この美人妻は相当の”好きもの”だなあ~実にいい見世物だったぶひっ! だが残念ながら時間切れだ。お前達≪母娘≫を朝帰りさせたら、村で騒ぎになってしまうからなあ?』


 母メリダが驚愕しながら顔を振り向けると――その眼前には、おぞましい豚頭鬼オークの陰茎がドクンドクンとそびえ立っていた。
 

「…そ、そんな…約束がちがう…っ…」


『ぶひひっ勘違いするな。お前達≪母娘≫には約束通り”村”に帰ってもらうとも……俺様のためになあ? だが、何やら”むず痒そう”に苦しんでいるのでな……これがあれば楽になれるぞ?』


 隻眼の豚頭鬼オークがニタニタと邪悪に豚笑いする。

 母メリダは抵抗する姿勢を見せようと後退りする――が、眼前で匂い勃つ凶悪な豚陰茎に心奪われ、身動ぎできずに腰くだける。母メリダのトロける様な熱視線が、そのたくましい陰部にねっとり絡みついて剥がれない。

 ぶひひっ良いだろう。だらしない子持ち美人妻をたっぷり仕込み直してやるぅぶっひひぃ~!!


 ◆◇◆


『ぶひひっ、子持ち人妻まんこに大量の無責任孕ませ射精、実に最高ぶひぃ~!!……おっと、そろそろ頃合いだな』


 俺はいまだ射精中の豚陰茎をぬぽりと引き抜くと――粘液性の”第3射精”を艶尻にどぷどぷとぶっかけていく。


「……はあぁ…❤…はあぁ❤……あぁ❤…んうぅ…っ❤」


 ぐったり四つん這い状態でへたり込む母メリダは、そのむっちりした尻肉に白濁液をぶっかけられる度にビグッビグッと尻肉を痙攣させる。甘イキを繰り返し続けた母メリダは、とろけるようなアヘ顔のまま意識を朦朧とさせている――と次の瞬間。


 ――<種族特性レイスユニーク凌辱支配リビドースレイブ】を発動します>――


 ≪美人妻メリダ≫の艶肉尻がボワッと光り輝き始める。
 そして数瞬後、そのたっぷりとした艶肌の左尻肉に”赤黒い紋様ハートマンコ”が刻まれた。

 俺はその様子を眺めて『これで二匹目ぶひぃ!』と醜悪に豚笑いすると、豚精液まみれの≪美人妻メリダ≫の艶肉尻を鷲掴み、豚指でぶりぶりと撫でまわした。


『ぶひぃ、どうやら【豚頭鬼の王オークキング】の種族特性レイスユニーク凌辱支配リビドースレイブ≫の発動条件に……”第3射精”は要らない様だな。俺様の≪凌辱支配リビドースレイブ≫は生存戦略のかなめだ。もっと効果の詳細を調べる必要があるが……まあいいだろう。孕ませる”女”サンプルが増えれば分かる事ぶひぃ!』


 豚頭鬼オークの”第3射精”は、豚精子を”メス”の子宮内に閉じ込めるために噴出する粘液性の精液だ。これで子宮袋を豚精液に満たされた”メス”は……まず間違いなく”孕み袋”になってしまう。
 せっかく”メス”を凌辱支配しても、すぐに孕ませては身動きしづらくなるからな。今回はその実験も兼ねていたのだ。ぶひひっ。


『ぶひぃ~これで目途は立ったなあ。それでは俺様の作戦通りに動くのだぞ?』


「…んちゅ…っ❤はぁい…オークキング様ぁ…❤」

「はぁ…はぁ…❤…か、かしこまりましたわ。オークキング様の仰せの通りに…ぃ❤」


 俺が誇る豚頭鬼オークの体躯に――≪村娘ルシア≫と≪美人妻メリダ≫の母娘がその魅惑的な肢体をすりすりと擦り寄せてくる。ぶひひっ、俺は”メス”を孕ませ凌辱した支配感のたかぶりに豚笑いした――。


 ◆


 当座の第一目標は、
 ”魔の森”境界線に隣接する人間ヒューム族の最大集落――≪メドック村≫――


『俺様を殺そうとした愚民共めぇ! 村の男衆ヤロウは全員皆殺し、村娘メスは一人残らず凌辱して全員孕ませてやるからなぁ! ぶっひっひぃ~!!』


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