【第1章完結!】転生したら蛇だった件。何度もスキルや物理etc…で、生まれ変わっても蛇系に転生する件について。

第1章 完結しました!!
ありがとうございます!

〜あらすじ〜
 前世の俺……蒼井 紅蓮(あおい ぐれん)は、いきなり、心臓が止まり……亡くなった。
 次の人生で幸せになりたいと願った紅蓮は、いつの間にか、蛇に転生していた!?

 そして、紅蓮からヘルフリート・アリスに変わり、アリスは【∞-INFINITY-転生】により全ての「蛇」や蛇に関する「神」 「悪魔」……はたまた、蛇の「スライム」や「吸血鬼」に何度も物理的に死んでも、スキルで死んでも、生まれ変われる最強の♀の蛇。

 つまり、TS(性転換)だ。

 蛇だけに毒は超得意。神経毒、アナフィラキシー、毒耐性、呪い無効、毒蘇生術、暴食者etc.

「龍・竜」は「蛇」みたいなものだし、ドラゴン化・竜人化も行ける設定ってチートだよなぁ……。

 1回死んで、生まれ変わって何かに転生するたびに取得スキル・魔法・ステータスを引き継ぐ!?

 そんな、チートファンタジーはここしかない!
是非、楽しんで行ってください!

元作品
転生したら最恐の盲目ショタだった件。〜前世は最凶の孤高な魔女。現在は宮廷魔術師でバリア魔法と対象の時を捕食する能力がチートだった件について〜 です!
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,895 位 / 193,895件 ファンタジー 44,496 位 / 44,496件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

魔族転身 ~俺は人間だけど救世主になったので魔王とその娘を救います! 鑑定・剥奪・リメイクの3つのスキルで!~

とら猫の尻尾
ファンタジー
魔王の娘を助けたことにより、俺は人間を辞めることになってしまった! これは【鑑定】【剥奪】【リメイク】の3つのスキルを使い、農民出身の元人間の俺が魔族の救世主になっていくまでの物語である。※ダークファンタジー&ラブコメ。 エンタメ作品として楽しんでいただけたら幸いです。 三幕八場構成になっています。 『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中です。

エーリュシオンでお取りよせ?

ミスター愛妻
ファンタジー
 ある男が寿命を迎え死んだ。  と、輪廻のまえに信心していた聖天様に呼び出された。    話とは、解脱できないので六道輪廻に入ることになるが、『名をはばかる方』の御指図で、異世界に転移できるというのだ。    TSと引き換えに不老不死、絶対不可侵の加護の上に、『お取り寄せ能力』という変な能力までいただいた主人公。  納得して転移した異世界は……    のんびりと憧れの『心静かな日々』を送るはずが……    気が付けば異世界で通販生活、まんざらでもない日々だが……『心静かな日々』はどうなるのか……こんなことでは聖天様に怒られそう……  本作は作者が別の表題で公開していた物を、追加修正させていただいたものです。その為に作品名もそぐわなくなり、今回『エーリュシオンでお取りよせ?』といたしました。    作者の前作である『惑星エラムシリーズ』を踏まえておりますので、かなり似たようなところがあります。  前作はストーリーを重視しておりますが、これについては単なる異世界漫遊記、主人公はのほほんと日々を送る予定? です。    なにも考えず、筆に任せて書いております上に、作者は文章力も皆無です、句読点さえ定かではありません、作者、とてもメンタルが弱いのでそのあたりのご批判はご勘弁くださいね。    本作は随所に意味の無い蘊蓄や説明があります。かなりのヒンシュクを受けましたが、そのあたりの部分は読み飛ばしていただければ幸いです。  表紙はゲルダ・ヴィークナー 手で刺繍したフリル付のカーバディーンドレス   パブリックドメインの物です。   

蛇の魔物に転生した ~蛇なのに固有スキルでスキルが増えてく~

中沢日秋
ファンタジー
 うん??  なにここ。え?いやちょっと待って?俺さっきまでパソコンしていて、なんかものすごい音がしてメッチャゆれ始めて・・・。  天井が落ちてきたんだっけ?  あれ?んン?天井が落ちてきて生き残れたとは思えないけど、うーん?  あー、こりゃ死んでるな。最近はまったラノベとかでこういうのあるけど、まじかぁ。  これ、転生したっぽい?  普通なんか神様がなんだかんだ・・・・・・っていうのがあってからだと思うけどなあ。  現実に神様なんているはず無いか。  んーと、あれ?さっきまで言ってたことがよく思い出せない。これは多分これから思い出せなくなるやつだな。  ああー。こっちの世界で生きていけるのかなー。まあなるべく死なないように生きていきますけどねー。  不定期更新です。  温かい目で見てくださればありがたいです。  *危険なこと、命を軽く見るようなことは良い子も悪い子も絶対にしないでください。

ずきんなしのレイチェル

ふるか162号
ファンタジー
 オオカミ。  オオカミとは人を喰う化け物の事だ。一説では、オオカミは動物が突然変異したとも言われている。  オオカミは人間を餌と認識しているので、小さな村や町はよく襲われていた。全滅した村もあったという……。  ハンター頭巾協会。  オオカミを狩る専門の組織で、男のハンターはバンダナを頭に巻き、女は頭巾をかぶった。  頭巾にはさまざまな色があり、その中でも赤色は特別だった。 「私、赤ずきんちゃん。  オオカミと呼ばれる魔物を狩っているの」 「え?」 「赤ずきんちゃんはオオカミに食べられる?  馬鹿言わないでよ。  オオカミは……|狩るモノ《・・・・》でしょう?」  二十年後……。  「私は赤ずきんちゃん。  お母さんは伝説のオオカミハンターと呼ばれた初代赤ずきんちゃん。  お母さんみたいに私には鍛え抜かれた肉体も剛腕も無いから、銃火器を使ってオオカミを駆逐するわ……」  更に二十年後。 「許さない……。  お母さんや村のみんなを奪ったオオカミを……」 「私はレイチェル。  ハンター頭巾? 関係ない。赤いずきんも被らない……。  私は頭巾が無くてもオオカミはすべて殺し尽くしてやる」  小説家になろう カクヨム ノベプラ に投稿しています。   

田舎で師匠にボコされ続けた結果、気づいたら世界最強になっていました

七星点灯
ファンタジー
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。 天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが── 俺は赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。 ──数年後 自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。 それは過酷で、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。 だけど、俺は強くなりたかった。 イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。 だから死にたくなっても踏ん張った。 俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導にも喰らいつけるようになってゆく。 ドラゴンとの戦いや、クロコダイルとの戦いは日常茶飯事だった。 ──更に数年後 師匠は死んだ。寿命だった。 結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。 師匠は最後に、こんな言葉を遺した。 「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」 俺はまだ、強くなれる! 外の世界には、師匠よりも強い人がうじゃうじゃいる! ──俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。 だけど、この時の俺は知らなかった。 まさか師匠が、『かつて最強と呼ばれた冒険者』だったなんて。

男女比崩壊世界で逆ハーレムを

クロウ
ファンタジー
いつからか女性が中々生まれなくなり、人口は徐々に減少する。 国は女児が生まれたら報告するようにと各地に知らせを出しているが、自身の配偶者にするためにと出生を報告しない事例も少なくない。 女性の誘拐、売買、監禁は厳しく取り締まられている。 地下に監禁されていた主人公を救ったのはフロムナード王国の最精鋭部隊と呼ばれる黒龍騎士団。 線の細い男、つまり細マッチョが好まれる世界で彼らのような日々身体を鍛えてムキムキな人はモテない。 しかし転生者たる主人公にはその好みには当てはまらないようで・・・・ 更新再開。頑張って更新します。

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

処理中です...