39 / 50
第2.5章
第2.5章 第31話 〜幼神は、激的進化をす!?〜
しおりを挟む
「さて、私……月、影、闇、夜を支配する神 ツクヨミとして貴女にお願いがあるの……。」
そう言われた俺は、戸惑いながらも返答をする。
「な、なんでしょうか??」
「私のマスターになって……。」
「…………はい??」
え……?? マスター?? どういう事……??
すると、ツクヨミさんは語り始める。
「━━━━━━私は、ずっと待っていたの。太陽神も、創造神も……皆、契約する中……私だけ……唯一……取り残された。」
あぁ……なんか、前世の俺と同じだな……。
前世の俺も……何も出来なくて同僚や後輩に置いてかれて……取り残されて……一人ぼっちに感じるんだよな。
「分かったよ……。契約するよ……。」
「そうだよな。契約したくな……い……?? 今、なんて言った?」
物凄く、キョトンとした顔で見つめてくる。
やめろ、ドキュンと来たじゃないか……。
『『ギラッ……。』』
ごめんなさい!! ごめんなさい!! なんか知らないけど……ごめんなさい!!
怖いんですけど……!? ユウキやヨグさん、アービスにルシファーまで睨まれたら……流石に怖くなるよな……!?
「契約するって言ったんだ……。さっさとしてくれ……。」
「い、、いいのか?? 後悔しないか……?」
━━━━━━━━俺は即答で言う……。
「するわけないだろ……。ほら、さっさとしろ。辞めるぞ??」
そう言うと……ツクヨミさんは慌てて契約をする。
すると、俺の目の前には……丸いビー玉のような石に月の刻印がされているリングが目の前に出てくる。
「こ、、これは??」
すると……ツクヨミは俺に抱きつきながら言う。
『『……っ!?』』
そりゃ、反応するよなぁ……。ユウキたちも……。俺だって反応しちゃったんだから……。
「それは、神碑と言う指輪だ。私と契約し、意思が思うように通じ合った証拠として……持つ証……!!」
なるほど……。
すると、ステータスが鳴り響いた。
【ステータスが変更になったのを確認……。追加されたステータスをご覧になりますか?】
まぁ、見てみるか……。YESっと……。
俺は、見て後悔してしまった……。なんでかって……??
それは、もうお決まりみたいなもんでしょ?? 見れば分かるって…………。
~ステータス~
神碑能力
『月影と闇夜の支配神-ツクヨミ-』
効果
・何時、何処でも闇夜にする事が出来、闇と影を支配する。
・普通の月が出ているときは99999倍の強化が入る。
・皆既月食の時は、∞倍の強化が入る。
・月光を支配する。
……月光を自在に操る事が出来る。
例えば、敵を束縛したり、月光の刃はどんな防御も貫通するなど。
・夜神術を支配する。
……夜神術の説明
絶大な破壊の力を有するツクヨミ専用の固有神術。
【時空之全能-クロノス-】
時空間操作
全ての時空を消滅、破壊、創造する事が出来る、しかも一瞬で、使わないだけだが、時空間移動もお手の物、全時空を同時に全て歪ませたりも、全時空に同時に存在出来たりもする。
時間停止
停められる時間は無制限である
時間飛翔
飛ばせる時間は無限。
時間加速
宇宙が何千、何万、何億、何兆巡など
無限に出来る程。
時間減速
停止した様に本当に速度が遅くなる。
時間逆行
巻き戻せる時間は無限。
時間奪取
ありとあらゆる時間を奪う
(力やステータス、容姿なども含めて)
~更に空間系、重力系etc.の権能、全てもっている。~
全知全能
文字通り全てを知り、全てを扱う。
重力操作
文字通り重力を操作する
振動操作
文字通り振動を操作する
低周波:「地震(ビルを倒す)」などの大規模から「肩こり」などの治療まで、1Hz(1秒間に1回の波)から200Hz程度。 (可聴)音波:16~28000Hz程度。声を真似(まね)たり周囲の雑音を消したり出来る。
超音波:動物を操ったり、人間の気分を悪く(失神)させたり、暗闇でも周りの状況を把握したり。
中波/FM波/短波:変換方式(振幅波変調/周波数変調)を処理(実現)出来るとすれば「1人FM局」が出来る。直接「脳波」を送信/受信出来れば「洗脳」「催眠」「読心」なども可能である。
マイクロ波:物質内の「水分(水分子)」(水素X)を振動させることで加熱出来る。逆に振動を抑えると「低温」に出来る。 プラズマ化:ローソンの条件(1億度の超高温を、1立方センチあたり100兆個の超高密度で、1秒間維持すること。)を実現出来れば「核融合」が開始する。 量子学では光は「粒子であり波(振動)である」ので、「光(エネルギー)の吸収/放射」が出来る。ぶっちゃけ「レーザー」。そして、「エーテル」=光の媒介(伝導物質)を直接振動させて超光速移動を実現させる。「連続ワープ」と ステイ・フィールド:振動を失くす=物理的に変化しなくなる。活動一切が止まるなどを持っているが、他にも沢山…効果はある。
空間創造
文字通り空間を創造する
空間破壊
文字通り空間を破壊する
空間歪曲
歪ませる、全ての空間を歪ませる、等まだある
言霊
発した言葉が現実に起きる、制限もデメリットも無いので逆に滅多な事が無いと使えない
理の超越
理の枠を飛び越えた力
過去、現在、未来、世界、次元、時空、歴史等の改変
文字通り全ての事象を改変する、1度改変した未来や過去等をまた改変する事も可能だが、精神への負担が大きい
概念操作
全ての概念を操り、創造したり破壊する事も出来る
五感支配・強奪
五感を支配する事で錯覚させる事が可能、発動条件は無く常時発動させたりする事も可能、そして五感を強制的に奪う事も可能、これも発動条件無し、それに支配も強奪も弱点は無い、強いて言うなら格上には効かないと言う点である
重力・引力・斥力操作
文字通りである、そしてブラックホールを生成し相手を吸い込み相手を存在理由ごと消滅させる事が出来たりもする
全性質操作
全ての性質を操り、制限やデメリットは無い、その分加減を間違えれば、別の時空にも大きく影響が出てしまうので、かなり手加減している。
巨大化・縮小化
自分又は、周囲の大きさを巨大な姿にしたり、物質や無機質、生者、死者問わず巨大化させたり縮小化させたり出来る、自分又は、周囲のサイズをヨクメートル単位迄縮めたり、巨大化させたりetc……。
【憤怒之王-サタン-】
……破壊の力を主に全てのステータスと魔力が無尽蔵に湧き続ける権能。
~終わり~
あれれ~?? おかしいぞぉ~?? なんで、ツクヨミさんだけしか契約してないのに……サタンさんとクロノスさんが居るんだ~??
『解。ツクヨミさんとヨグさんのせいです。』
━━━━━━━━━あの二人かァァァァァーー!!
「あの……。ツクヨミさん? ヨグさん?」
「どうした? マスター。」
「どうした? 主よ……。」
「二人が……クロノスさんとサタンさんを入れたの……??」
「「うん。そうだけど……足りなかった(か)……??」」
あの……申し訳ない事を承知で言わせてくれ……。
「いや、、マジで……事足りてるんじゃ!! このボケなしゅぅぅーー!!」
━━━━━━━と、俺は二人に対して……そう、言うのだった……。
また、俺はチートになるのでした……。めでたしめでたし……。いや、正直に言うと……めっちゃめでたくねぇ……。
~おまけ~
「さぁ……て、準備は……整ったわ。行きましょうか……狙いは……神都と王都よ!! 目的の為ならば、手段を選ばなくていいわ。なんでもしちゃいなさい……?? 私が欲しいのは……たった一つ……。ヘルフリート=アイリス・ロータス……。ヘルフリートを乗っ取り……私がこの世界を統べる……!!」
━━━━━私はそう言いながら……地道に王都と神都へと向かい、侵略していくのだった……。
そう言われた俺は、戸惑いながらも返答をする。
「な、なんでしょうか??」
「私のマスターになって……。」
「…………はい??」
え……?? マスター?? どういう事……??
すると、ツクヨミさんは語り始める。
「━━━━━━私は、ずっと待っていたの。太陽神も、創造神も……皆、契約する中……私だけ……唯一……取り残された。」
あぁ……なんか、前世の俺と同じだな……。
前世の俺も……何も出来なくて同僚や後輩に置いてかれて……取り残されて……一人ぼっちに感じるんだよな。
「分かったよ……。契約するよ……。」
「そうだよな。契約したくな……い……?? 今、なんて言った?」
物凄く、キョトンとした顔で見つめてくる。
やめろ、ドキュンと来たじゃないか……。
『『ギラッ……。』』
ごめんなさい!! ごめんなさい!! なんか知らないけど……ごめんなさい!!
怖いんですけど……!? ユウキやヨグさん、アービスにルシファーまで睨まれたら……流石に怖くなるよな……!?
「契約するって言ったんだ……。さっさとしてくれ……。」
「い、、いいのか?? 後悔しないか……?」
━━━━━━━━俺は即答で言う……。
「するわけないだろ……。ほら、さっさとしろ。辞めるぞ??」
そう言うと……ツクヨミさんは慌てて契約をする。
すると、俺の目の前には……丸いビー玉のような石に月の刻印がされているリングが目の前に出てくる。
「こ、、これは??」
すると……ツクヨミは俺に抱きつきながら言う。
『『……っ!?』』
そりゃ、反応するよなぁ……。ユウキたちも……。俺だって反応しちゃったんだから……。
「それは、神碑と言う指輪だ。私と契約し、意思が思うように通じ合った証拠として……持つ証……!!」
なるほど……。
すると、ステータスが鳴り響いた。
【ステータスが変更になったのを確認……。追加されたステータスをご覧になりますか?】
まぁ、見てみるか……。YESっと……。
俺は、見て後悔してしまった……。なんでかって……??
それは、もうお決まりみたいなもんでしょ?? 見れば分かるって…………。
~ステータス~
神碑能力
『月影と闇夜の支配神-ツクヨミ-』
効果
・何時、何処でも闇夜にする事が出来、闇と影を支配する。
・普通の月が出ているときは99999倍の強化が入る。
・皆既月食の時は、∞倍の強化が入る。
・月光を支配する。
……月光を自在に操る事が出来る。
例えば、敵を束縛したり、月光の刃はどんな防御も貫通するなど。
・夜神術を支配する。
……夜神術の説明
絶大な破壊の力を有するツクヨミ専用の固有神術。
【時空之全能-クロノス-】
時空間操作
全ての時空を消滅、破壊、創造する事が出来る、しかも一瞬で、使わないだけだが、時空間移動もお手の物、全時空を同時に全て歪ませたりも、全時空に同時に存在出来たりもする。
時間停止
停められる時間は無制限である
時間飛翔
飛ばせる時間は無限。
時間加速
宇宙が何千、何万、何億、何兆巡など
無限に出来る程。
時間減速
停止した様に本当に速度が遅くなる。
時間逆行
巻き戻せる時間は無限。
時間奪取
ありとあらゆる時間を奪う
(力やステータス、容姿なども含めて)
~更に空間系、重力系etc.の権能、全てもっている。~
全知全能
文字通り全てを知り、全てを扱う。
重力操作
文字通り重力を操作する
振動操作
文字通り振動を操作する
低周波:「地震(ビルを倒す)」などの大規模から「肩こり」などの治療まで、1Hz(1秒間に1回の波)から200Hz程度。 (可聴)音波:16~28000Hz程度。声を真似(まね)たり周囲の雑音を消したり出来る。
超音波:動物を操ったり、人間の気分を悪く(失神)させたり、暗闇でも周りの状況を把握したり。
中波/FM波/短波:変換方式(振幅波変調/周波数変調)を処理(実現)出来るとすれば「1人FM局」が出来る。直接「脳波」を送信/受信出来れば「洗脳」「催眠」「読心」なども可能である。
マイクロ波:物質内の「水分(水分子)」(水素X)を振動させることで加熱出来る。逆に振動を抑えると「低温」に出来る。 プラズマ化:ローソンの条件(1億度の超高温を、1立方センチあたり100兆個の超高密度で、1秒間維持すること。)を実現出来れば「核融合」が開始する。 量子学では光は「粒子であり波(振動)である」ので、「光(エネルギー)の吸収/放射」が出来る。ぶっちゃけ「レーザー」。そして、「エーテル」=光の媒介(伝導物質)を直接振動させて超光速移動を実現させる。「連続ワープ」と ステイ・フィールド:振動を失くす=物理的に変化しなくなる。活動一切が止まるなどを持っているが、他にも沢山…効果はある。
空間創造
文字通り空間を創造する
空間破壊
文字通り空間を破壊する
空間歪曲
歪ませる、全ての空間を歪ませる、等まだある
言霊
発した言葉が現実に起きる、制限もデメリットも無いので逆に滅多な事が無いと使えない
理の超越
理の枠を飛び越えた力
過去、現在、未来、世界、次元、時空、歴史等の改変
文字通り全ての事象を改変する、1度改変した未来や過去等をまた改変する事も可能だが、精神への負担が大きい
概念操作
全ての概念を操り、創造したり破壊する事も出来る
五感支配・強奪
五感を支配する事で錯覚させる事が可能、発動条件は無く常時発動させたりする事も可能、そして五感を強制的に奪う事も可能、これも発動条件無し、それに支配も強奪も弱点は無い、強いて言うなら格上には効かないと言う点である
重力・引力・斥力操作
文字通りである、そしてブラックホールを生成し相手を吸い込み相手を存在理由ごと消滅させる事が出来たりもする
全性質操作
全ての性質を操り、制限やデメリットは無い、その分加減を間違えれば、別の時空にも大きく影響が出てしまうので、かなり手加減している。
巨大化・縮小化
自分又は、周囲の大きさを巨大な姿にしたり、物質や無機質、生者、死者問わず巨大化させたり縮小化させたり出来る、自分又は、周囲のサイズをヨクメートル単位迄縮めたり、巨大化させたりetc……。
【憤怒之王-サタン-】
……破壊の力を主に全てのステータスと魔力が無尽蔵に湧き続ける権能。
~終わり~
あれれ~?? おかしいぞぉ~?? なんで、ツクヨミさんだけしか契約してないのに……サタンさんとクロノスさんが居るんだ~??
『解。ツクヨミさんとヨグさんのせいです。』
━━━━━━━━━あの二人かァァァァァーー!!
「あの……。ツクヨミさん? ヨグさん?」
「どうした? マスター。」
「どうした? 主よ……。」
「二人が……クロノスさんとサタンさんを入れたの……??」
「「うん。そうだけど……足りなかった(か)……??」」
あの……申し訳ない事を承知で言わせてくれ……。
「いや、、マジで……事足りてるんじゃ!! このボケなしゅぅぅーー!!」
━━━━━━━と、俺は二人に対して……そう、言うのだった……。
また、俺はチートになるのでした……。めでたしめでたし……。いや、正直に言うと……めっちゃめでたくねぇ……。
~おまけ~
「さぁ……て、準備は……整ったわ。行きましょうか……狙いは……神都と王都よ!! 目的の為ならば、手段を選ばなくていいわ。なんでもしちゃいなさい……?? 私が欲しいのは……たった一つ……。ヘルフリート=アイリス・ロータス……。ヘルフリートを乗っ取り……私がこの世界を統べる……!!」
━━━━━私はそう言いながら……地道に王都と神都へと向かい、侵略していくのだった……。
0
お気に入りに追加
149
あなたにおすすめの小説
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
転生テイマー、異世界生活を楽しむ
さっちさん
ファンタジー
題名変更しました。
内容がどんどんかけ離れていくので…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ありきたりな転生ものの予定です。
主人公は30代後半で病死した、天涯孤独の女性が幼女になって冒険する。
一応、転生特典でスキルは貰ったけど、大丈夫か。私。
まっ、なんとかなるっしょ。
俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる