11 / 144
鬼畜オオカミと蜂蜜ハニー
しおりを挟む
「うん。私は鈴の初めてが欲しい。私は鈴が好きだよ? キスもその先もしたいぐらい」
「っ!?」
ーーーその先って、やっぱりそっち??
「鈴は私が嫌い?」
鈴は泣きながら顔を左右に振った。嬉しい。隼人にキスされて…。
「好き…僕隼人さんが大好きっ! 夢じゃないよね?」
「夢じゃないよ? 私も鈴が好きだ、愛してる」
「うん、うん僕も好き…」
ポロポロと泣く鈴の頬を舐める。
「私は鈴と沢山をキスをしたい」
鈴も頑張って舌を伸ばし、隼人の舌に舌を絡めた。
---信じられない。だって、大好きな隼人さんとキスしてるなんて。キスって優しくて熱いんだって、初めて知った。
「ん…ん」
「鈴の可愛い小さな乳首や、形の良いお臍や…この屹ち掛けているモノに、キスしたり舐めたい」
「ひあん!?」
服の上から屹立を撫でられ、鈴の方脚がビクッと跳ねた。
「舐め…? 隼人さん、汚いよ?」
鈴は真っ赤になりながら、鈴の屹立を撫でる隼人の腕を掴む。鈴のそこはもう震えて固くなっている。
「汚い所なんて無いよ。好きな子の全てを知りたいのは当たり前なんだから。ほら、鈴私のを触ってみて?」
鈴の手を掴み、自身を押し付けた。鈴はドクンと胸をときめかせた。
「あ…熱くて…大きい…」
鈴もまた吐息を零した。
「鈴、好きだ」
重ね合わせた唇が熱い。隼人のスラックス越しに触れる屹立が熱い。手慣れた隼人の手によって、鈴は服を脱がされる。
「鈴」
華奢な鈴は羞恥で全身真っ赤になっていた。
「ん」
隼人は鈴の細い両脚を左右に開いて、隼人は身体を間に入れた。
「鈴の此処も泣き虫だ」
屹ち上がった鈴の屹立からは、透明な蜜が溢れている。
「そんなに見たら、恥ずかしいです」
震える鈴の腰を撫でて、内股の脚の付け根にチュッとキスをし、そのまま舌を下肢へ滑らせた。
「あ、あっ」
鈴はシーツを掴んで、隼人の眼を見詰めた。期待の鼓動が高鳴る。脚の間の屹立ギリギリに舌を這わせられ、どぷりと蜜が零れ落ちた。隼人は微笑して、蜜孔を人差し指で撫でる。
「あうんっ」
---気持ちが良いっ。
隼人の長い指が、鈴の蜜孔を上下に滑る。
「まるで蜂蜜みたいだ。鈴の蜜は甘そうだね」
「隼人さん、あ…ふっ」
「鈴の此処…ずっと触りたかった。蜜を舐めて啜って、鈴の可愛い泣き声を音楽に聴きたい」
隼人の舌が伸びて、蜜を掬う。
「っ、あん、んんっ!」
腰が揺れる。隼人は親指と人差し指で亀頭を掴み、スリットを左右に開いて溢れる蜜を啜った。
ジュルジュル。
「アアッ」
鈴は背を仰け反らせて喘ぐ。
手を伸ばした鈴の指が、少し硬めの髪を絡む。隼人は鈴の屹立をすっぽりと、口腔内に含んだ。
「ひあっ、あ、アアッ」
隼人の唇が上下に扱き、じゅぶじゅぶと卑猥な音が鳴る。
「はあ、隼人、さんっあ、あ」
「ん、鈴」
両手が鈴の腰や脚を撫でていく。
ずっと見守っていた鈴を、今日抱く。隼人は愚かで卑怯な男だと自覚する。こっそりと酒に入れた媚薬を、鈴は思い通りに飲んた。
「あつ、いっよぅ」
桜色に染めた全裸は美しく、隼人はゾクリと背を震わせて、蜜を溢れさせる屹立のスリットに舌で撫で、チュウっと吸った。鈴は甘い声で泣き、腰を震わせて…。熱い白濁を隼人んの喉奥へ放った。
---あぁ、天音鈴。私の可愛い天使。
「っ!?」
ーーーその先って、やっぱりそっち??
「鈴は私が嫌い?」
鈴は泣きながら顔を左右に振った。嬉しい。隼人にキスされて…。
「好き…僕隼人さんが大好きっ! 夢じゃないよね?」
「夢じゃないよ? 私も鈴が好きだ、愛してる」
「うん、うん僕も好き…」
ポロポロと泣く鈴の頬を舐める。
「私は鈴と沢山をキスをしたい」
鈴も頑張って舌を伸ばし、隼人の舌に舌を絡めた。
---信じられない。だって、大好きな隼人さんとキスしてるなんて。キスって優しくて熱いんだって、初めて知った。
「ん…ん」
「鈴の可愛い小さな乳首や、形の良いお臍や…この屹ち掛けているモノに、キスしたり舐めたい」
「ひあん!?」
服の上から屹立を撫でられ、鈴の方脚がビクッと跳ねた。
「舐め…? 隼人さん、汚いよ?」
鈴は真っ赤になりながら、鈴の屹立を撫でる隼人の腕を掴む。鈴のそこはもう震えて固くなっている。
「汚い所なんて無いよ。好きな子の全てを知りたいのは当たり前なんだから。ほら、鈴私のを触ってみて?」
鈴の手を掴み、自身を押し付けた。鈴はドクンと胸をときめかせた。
「あ…熱くて…大きい…」
鈴もまた吐息を零した。
「鈴、好きだ」
重ね合わせた唇が熱い。隼人のスラックス越しに触れる屹立が熱い。手慣れた隼人の手によって、鈴は服を脱がされる。
「鈴」
華奢な鈴は羞恥で全身真っ赤になっていた。
「ん」
隼人は鈴の細い両脚を左右に開いて、隼人は身体を間に入れた。
「鈴の此処も泣き虫だ」
屹ち上がった鈴の屹立からは、透明な蜜が溢れている。
「そんなに見たら、恥ずかしいです」
震える鈴の腰を撫でて、内股の脚の付け根にチュッとキスをし、そのまま舌を下肢へ滑らせた。
「あ、あっ」
鈴はシーツを掴んで、隼人の眼を見詰めた。期待の鼓動が高鳴る。脚の間の屹立ギリギリに舌を這わせられ、どぷりと蜜が零れ落ちた。隼人は微笑して、蜜孔を人差し指で撫でる。
「あうんっ」
---気持ちが良いっ。
隼人の長い指が、鈴の蜜孔を上下に滑る。
「まるで蜂蜜みたいだ。鈴の蜜は甘そうだね」
「隼人さん、あ…ふっ」
「鈴の此処…ずっと触りたかった。蜜を舐めて啜って、鈴の可愛い泣き声を音楽に聴きたい」
隼人の舌が伸びて、蜜を掬う。
「っ、あん、んんっ!」
腰が揺れる。隼人は親指と人差し指で亀頭を掴み、スリットを左右に開いて溢れる蜜を啜った。
ジュルジュル。
「アアッ」
鈴は背を仰け反らせて喘ぐ。
手を伸ばした鈴の指が、少し硬めの髪を絡む。隼人は鈴の屹立をすっぽりと、口腔内に含んだ。
「ひあっ、あ、アアッ」
隼人の唇が上下に扱き、じゅぶじゅぶと卑猥な音が鳴る。
「はあ、隼人、さんっあ、あ」
「ん、鈴」
両手が鈴の腰や脚を撫でていく。
ずっと見守っていた鈴を、今日抱く。隼人は愚かで卑怯な男だと自覚する。こっそりと酒に入れた媚薬を、鈴は思い通りに飲んた。
「あつ、いっよぅ」
桜色に染めた全裸は美しく、隼人はゾクリと背を震わせて、蜜を溢れさせる屹立のスリットに舌で撫で、チュウっと吸った。鈴は甘い声で泣き、腰を震わせて…。熱い白濁を隼人んの喉奥へ放った。
---あぁ、天音鈴。私の可愛い天使。
0
お気に入りに追加
39
あなたにおすすめの小説
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
目が覚めたら、カノジョの兄に迫られていた件
水野七緒
BL
ワケあってクラスメイトの女子と交際中の青野 行春(あおの ゆきはる)。そんな彼が、ある日あわや貞操の危機に。彼を襲ったのは星井夏樹(ほしい なつき)──まさかの、交際中のカノジョの「お兄さん」。だが、どうも様子がおかしくて──
※「目が覚めたら、妹の彼氏とつきあうことになっていた件」の続編(サイドストーリー)です。
※前作を読まなくてもわかるように執筆するつもりですが、前作も読んでいただけると有り難いです。
※エンドは1種類の予定ですが、2種類になるかもしれません。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる