【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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 バイブでぽっこりと張り出したお腹は胃を押し潰して赤ん坊の胸の辺りまで極太バイブが入っているのが分かる。

 赤ん坊の体は筋肉が少なく柔らかい脂肪が殆どでしっかり穴を拡張してやれば大人のペニスくらいは簡単に呑み込めるだけ柔軟性はあるはずだ。

 蘭は痙攣しているアリスのアナルを容赦なく極太バイブでピストンして、赤ん坊のお尻の穴をほぐしていく。

「アリスちゃんもこれだけ長いバイブが入るようになったから、もう少しでご主人様のおちんちんをお尻の穴に入れてもらえるわよ・・・だからもっと調教を頑張りましょうね~」
「あっ・・・うっ・・・うっ・・・うぅっ・・・」

 笑顔でそう言った蘭はアリスのアナルにバイブを奥に突き入れる度に苦しそうな呻き声が部屋中に響く。

 白人のアリスの真っ白なマシュマロの様な肌だからこそ無理矢理バイブをピストンされて赤く腫れ上がっているアナルが強調されて痛々しい。

 蘭はアリスのアナルから極太のバイブを引き抜くと武雄のペニスを模ったディルドを手に持った。

「これだけほぐれたら入るかも・・・さあ、ご主人様のおちんちんよ。アリスちゃんはこれを食べれるかなぁ~?」

 蘭は散々バイブを突き入れられて疲れ切ってぐったりしているアリスのお腹に腕を回すと持ち上げてその小さくてかわいいお尻を突き出させる。

 真っ白な肌の中で赤く腫れ上がったアナルにローションをたっぷりと垂らしてディルドを押し当てる。

 アリスの足と同じくらいある武雄のサイズのディルドを赤ん坊のアナルに入れるのはまさに拷問だ。

 蘭は突き出したアリスのお尻にディルドを力でぐりぐりと強引に押し込んでいく。

「おぎゃああああああああああああああああああッ!!」

 けたたましい叫び声が上がりアリスの体が激しく震える。

 蘭はアリスの体を腕を回して押さえ込むと、更に力を入れて武雄のペニスを模ったディルドを赤ん坊の小さな穴に押し込んでいく。

「・・・さすがにきついけど、まだ裂けてないから大丈夫・・・もう少し・・・もう少しでカリの部分が入る・・・カリさえ入れば・・・」

 叫び声を上げ泣き叫ぶ赤ん坊のアナルに巨大なディルドが少しずつだがゆっくりと呑み込まれていった。

 だが、それ以上は進まず。次第に青ざめていくアリスの顔色に、蘭はこれ以上は無理だと判断したのか、渋々赤ん坊へのディルドの挿入を断念する。

「やっぱりまだ無理ね・・・大人しくこれくらいの太さで我慢しましょう」

 蘭はひと回り細いディルドを手に持つとアリスのアナルに押し込む。

「ぎゃああああああああああああッ!!」

 悲鳴を上げるアリスだが、赤ん坊のアナルは割とすんなりディルドを受け入れる。
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