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膣口だけ写真で撮って誰かに見せたら、まさか赤ん坊のマンコだとは誰も思わないだろう。
蘭はアリスのマンコを開いたまま、ローターを2つ用意して、ローションを垂らした膣口にゆっくりと挿入した。
「ほら、アリスちゃんの調教で広がったおまんこがローターを飲み込んでいく・・・指が入る長さからして、無理すれば2つは入るかな?頑張ってアリスちゃん・・・」
手足に力を入れて苦しそうな表情をするアリスのマンコにローターを親指の腹でぐいぐいと押し込んだ。
なんとかローター2個を呑み込んだ赤ん坊の小さな女性器からはローターの先端が見えて、狭い膣口から今にも飛び出しそうなのを蘭が指で止めている。
「あらあら、やっぱりまだ2個のローターをいっぺんにはキツかったかな?でも大丈夫!2個目の半分くらいは膣に入ってるからテープでおまんこを塞いであげたら・・・ついでに小さなクリちゃんにもローターを固定して・・・っと。ほら!こうすればアリスちゃんの小さなおまんまんでも大丈夫!」
蘭はアリスの小さなマンコに何重にもテープを貼り付けてローターを固定した
浣腸されて膨れ上がったお腹とかわいい一本スジの女性器は、膣内に2つのローターを挿入されクリトリスにもローターを固定されたまま、おもらししたくらいでは剥がれ落ちないように防水テープで何重にも固定されている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「さあ、アリスちゃん。ローターのスイッチを入れましょうねぇ~」
蘭は苦しそうに息を繰り返すアリスのローターのスイッチをMAXで入れた。
「おぎゃー!!あぎゃー!!あぎゃー!!」
赤ん坊の女性器で激しく振動を始めるローターに悲鳴を上げるアリスのお腹を優しく蘭が撫でる。
「ふふっ、浣腸されてローターでおまんこ責められるの苦しいでしょ?でも我慢しなさいね。我慢してるうちに気持ち良くなるように、女の体は出来てるからねぇ~」
泣き叫ぶアリスをベビーベッドに拘束したまま放置する。
アリスの妊婦の様に張り出したお腹からグルグルと音が鳴り、マンコからはローターが激しく振動する音が響き、赤ん坊の泣き叫ぶ声だけが部屋中に響き渡っていた。
部屋を後にした蘭が再び地下室に戻ってきたのは1時間後だった。
その間、ベビーベッドに拘束されたアリスは涙とよだれを垂らしながら股からは黄色い液体を垂れ流してぐったりしている。
「あらあら、気持ち良かった?これならローションはいらなそうね・・・」
蘭はぐったりしているアリスの足の拘束を解くとローターを抜いて浣腸液をバケツに出させた後、ベビーベッドの手すりに手錠の様な拘束具で赤ん坊の股を開かせて拘束し直した。
蘭はアリスのマンコを開いたまま、ローターを2つ用意して、ローションを垂らした膣口にゆっくりと挿入した。
「ほら、アリスちゃんの調教で広がったおまんこがローターを飲み込んでいく・・・指が入る長さからして、無理すれば2つは入るかな?頑張ってアリスちゃん・・・」
手足に力を入れて苦しそうな表情をするアリスのマンコにローターを親指の腹でぐいぐいと押し込んだ。
なんとかローター2個を呑み込んだ赤ん坊の小さな女性器からはローターの先端が見えて、狭い膣口から今にも飛び出しそうなのを蘭が指で止めている。
「あらあら、やっぱりまだ2個のローターをいっぺんにはキツかったかな?でも大丈夫!2個目の半分くらいは膣に入ってるからテープでおまんこを塞いであげたら・・・ついでに小さなクリちゃんにもローターを固定して・・・っと。ほら!こうすればアリスちゃんの小さなおまんまんでも大丈夫!」
蘭はアリスの小さなマンコに何重にもテープを貼り付けてローターを固定した
浣腸されて膨れ上がったお腹とかわいい一本スジの女性器は、膣内に2つのローターを挿入されクリトリスにもローターを固定されたまま、おもらししたくらいでは剥がれ落ちないように防水テープで何重にも固定されている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「さあ、アリスちゃん。ローターのスイッチを入れましょうねぇ~」
蘭は苦しそうに息を繰り返すアリスのローターのスイッチをMAXで入れた。
「おぎゃー!!あぎゃー!!あぎゃー!!」
赤ん坊の女性器で激しく振動を始めるローターに悲鳴を上げるアリスのお腹を優しく蘭が撫でる。
「ふふっ、浣腸されてローターでおまんこ責められるの苦しいでしょ?でも我慢しなさいね。我慢してるうちに気持ち良くなるように、女の体は出来てるからねぇ~」
泣き叫ぶアリスをベビーベッドに拘束したまま放置する。
アリスの妊婦の様に張り出したお腹からグルグルと音が鳴り、マンコからはローターが激しく振動する音が響き、赤ん坊の泣き叫ぶ声だけが部屋中に響き渡っていた。
部屋を後にした蘭が再び地下室に戻ってきたのは1時間後だった。
その間、ベビーベッドに拘束されたアリスは涙とよだれを垂らしながら股からは黄色い液体を垂れ流してぐったりしている。
「あらあら、気持ち良かった?これならローションはいらなそうね・・・」
蘭はぐったりしているアリスの足の拘束を解くとローターを抜いて浣腸液をバケツに出させた後、ベビーベッドの手すりに手錠の様な拘束具で赤ん坊の股を開かせて拘束し直した。
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