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最後はアリスだ。オムツを外してマンコとアナルに刺さったまま、元気に動いているバイブに手を伸ばす。
ぐちゅぐちゅと両方の穴でバイブを動かすとアリスはぐずり出した。
「おぎゃ・・・おぎゃ・・・やぁ!ぐすぅ・・・ぐすぅ・・・」
「アリスちゃんのお尻もおまんこもいい具合にほぐれてきたわねぇ~。お腹の中を綺麗にした後、もう少し太いのを入れましょうねぇ~」
赤ん坊でありながら、股にある小さな2つの穴でバイブを咥え込んでいやらしい水音を立てる。
泣き叫んでいるアリスの小さな2つの穴は確実に大人のペニスを挿入される準備が整い始めていた。
蘭は泣き叫ぶアリスのマンコとアナルをバイブで深々と挿入して、穴の奥を激しく突いた。
次第にアリスの声が弱々しいものに変わり、膀胱を圧迫され女性器からはおしっこが漏れ出した。
「あらあら、アリスちゃんもそろそろ限界かなぁ~?なら、お浣腸して少し休憩しましょうねぇ~」
笑顔の蘭はアリスのマンコとアナルからバイブを抜き取り、手足の拘束を解いて汗とローションと体液で濡れた赤ん坊の小さな体を抱き上げるとお風呂場へと連れて行く。
お風呂場に着くとすでにぐったりしているアリスの体をタオルで軽く拭いて体に付いた汗と汚れを落とす。
アリスを浣腸用にお腹の部分がくり抜かれたベビーベッドにうつ伏せ拘束し、バイブで調教され広がってヒクヒクと動いているアナルに浣腸器の先を挿入して浣腸液を流し込んでいく。
小さな赤ん坊の腹の中に注がれていく浣腸液が内側から押し広げてグルグルと音を立てる。
アリスはもう抵抗する体力もないのか、ピクピクと小さなお尻を上下させて流し込まれてくる浣腸液をお腹の中に受け入れている。
汗ばんで苦しそうに唇を結ぶ赤ん坊の幼い体に大人用の浣腸器の中身が飲み込まれていく。
きゅぽんと赤ん坊のアナルから浣腸器の先端が抜かれ、蘭はすぐにアナルキャップで蓋をする。
「おぎゃ・・・おぎゃ・・・あぅあぅ・・・」
「本当は2本入れたいけど、アリスちゃんも毎日調教されて疲れてるみたいだし。今日は特別に1本だけで許してあげる。その代わりに・・・」
蘭は悪戯な笑みを浮かべると、体を小刻みに震わせているアリスのお尻を撫でると股にあるスジを広げた。
小さな女性器を広げると、尿道の下にある穴がぽっかりと開いていた。
赤ん坊の呼吸に合わせて開いたり閉じたりするその穴は、大きく開いた時に覗き込めば子宮口まで見えそうなくらい拡張されていた。
ぐちゅぐちゅと両方の穴でバイブを動かすとアリスはぐずり出した。
「おぎゃ・・・おぎゃ・・・やぁ!ぐすぅ・・・ぐすぅ・・・」
「アリスちゃんのお尻もおまんこもいい具合にほぐれてきたわねぇ~。お腹の中を綺麗にした後、もう少し太いのを入れましょうねぇ~」
赤ん坊でありながら、股にある小さな2つの穴でバイブを咥え込んでいやらしい水音を立てる。
泣き叫んでいるアリスの小さな2つの穴は確実に大人のペニスを挿入される準備が整い始めていた。
蘭は泣き叫ぶアリスのマンコとアナルをバイブで深々と挿入して、穴の奥を激しく突いた。
次第にアリスの声が弱々しいものに変わり、膀胱を圧迫され女性器からはおしっこが漏れ出した。
「あらあら、アリスちゃんもそろそろ限界かなぁ~?なら、お浣腸して少し休憩しましょうねぇ~」
笑顔の蘭はアリスのマンコとアナルからバイブを抜き取り、手足の拘束を解いて汗とローションと体液で濡れた赤ん坊の小さな体を抱き上げるとお風呂場へと連れて行く。
お風呂場に着くとすでにぐったりしているアリスの体をタオルで軽く拭いて体に付いた汗と汚れを落とす。
アリスを浣腸用にお腹の部分がくり抜かれたベビーベッドにうつ伏せ拘束し、バイブで調教され広がってヒクヒクと動いているアナルに浣腸器の先を挿入して浣腸液を流し込んでいく。
小さな赤ん坊の腹の中に注がれていく浣腸液が内側から押し広げてグルグルと音を立てる。
アリスはもう抵抗する体力もないのか、ピクピクと小さなお尻を上下させて流し込まれてくる浣腸液をお腹の中に受け入れている。
汗ばんで苦しそうに唇を結ぶ赤ん坊の幼い体に大人用の浣腸器の中身が飲み込まれていく。
きゅぽんと赤ん坊のアナルから浣腸器の先端が抜かれ、蘭はすぐにアナルキャップで蓋をする。
「おぎゃ・・・おぎゃ・・・あぅあぅ・・・」
「本当は2本入れたいけど、アリスちゃんも毎日調教されて疲れてるみたいだし。今日は特別に1本だけで許してあげる。その代わりに・・・」
蘭は悪戯な笑みを浮かべると、体を小刻みに震わせているアリスのお尻を撫でると股にあるスジを広げた。
小さな女性器を広げると、尿道の下にある穴がぽっかりと開いていた。
赤ん坊の呼吸に合わせて開いたり閉じたりするその穴は、大きく開いた時に覗き込めば子宮口まで見えそうなくらい拡張されていた。
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