【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

文字の大きさ
上 下
96 / 105

96

しおりを挟む
 蘭は次に忍の横に寝かされて気を失っている桜に目を向ける。

「よし。次は桜ちゃん・・・あなたの番よ?昨日はよく眠れた?」

 蘭はベビーベッドに眠っている桜のオムツを開ける。

 先程の忍と同じくクリトリスにはローターが固定され、尿道カテーテル、膣口とアナルにはバイブが挿入されている。

 蘭は赤ん坊の女性器から一つ一つ調教器具を外し、全裸の赤ん坊のその小さな体を抱き上げる。

「・・・んっ。おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」
「よしよし桜ちゃん。いい子ねぇ~」

 目を覚まして激しく泣き出す桜をなだめながらお風呂場に連れて行くと調教前の浣腸が行われる。

 手足を拘束し泣き叫ぶ桜のアナルに浣腸液がたっぷり入った大人用の浣腸器の先端が無慈悲に挿入された。

「ぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
「ほらお腹の中をきれいきれいにしましょうねぇ~」

 蘭は慣れた様子で赤ん坊の小さな体の中に無慈悲に浣腸液を流し込んでいく。

 毎日の浣腸は赤ん坊達の体調を管理する上で必要な処置だ。

 アナルはペニスを挿入する場所である前に排泄を行う場所。しかし、赤ん坊達はペニスを挿入する為にバイブを長く入れて穴を慣らしておかなければならない。

 それだと1日の排泄の時間は限られてしまう。性奴隷にとってはアナルも立派なご主人様に奉仕する為の道具だ。まだマンコにペニスを挿入できない赤ん坊達には排泄よりも調教が優先される。

 少しでも体調を崩さない為にも、一度の排泄で腹の中の全ての不要物を出させる為には浣腸が一番効率的なのだ。

 涙を流して拘束された手足に力を入れて苦しそうにふんふん言っている桜を、蘭は優しくお腹を撫でながらその腹に浣腸液を容赦なく注ぎ込む。

「ふふっ、桜ちゃんは今日も元気いっぱいね。性奴隷にとって回復力は最高の武器になるからね~」

 にっこりと笑い掛けながら浣腸液で膨らんだ桜のお腹を撫でる。

「大丈夫。苦しいのにも気持ち良くなれるように私が桜ちゃんをしっかり調教してあげるからね・・・」

 全身から脂汗を掻きながら苦しそうな顔を見せる桜の頬にキスをする。

 やはり一番最初に初めて調教した桜には蘭も思い入れがあるのだろう。

 浣腸と腸内の洗浄を手早く終わらせて膝の上にうつ伏せに寝かせると、桜のアナルに指を二本まとめて挿入する。

「おぎゃー!!あぎゃー!!ぎゃー!!」

 暴れる桜に構うことなく赤ん坊の狭いお尻の穴を指で開いてほじくる。

「・・・うーん。桜ちゃんはお尻がまだ硬いかな~。なら、おまんこはどうかな?」

 蘭はそう言って桜のアナルから指をきゅぽんと引き抜くと、指を唾液で濡らして桜のスリットを片手で開いて赤ん坊の小さな膣口に二本の指を挿入した。

「・・・さてとこっちは」
「ぎゃああああああああああああああ!!」

 泣き叫ぶ桜の背中を押さえつけて赤ん坊の幼いマンコの奥まで一気に指を突き入れる。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

処理中です...