【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

文字の大きさ
上 下
91 / 105

91

しおりを挟む
 小さな膣口に刺さったディルドにローションを追加して更に早く深くピストンさせる。

 浣腸液がたっぷりと入っているお腹を更に張って背中を逸らしながら、快楽から逃れようと必死にもがく忍を微笑んで激しく責める蘭は赤ん坊の調教を楽しんでいるように見える。

 いやらしく水音を立ててイボイボのディルドをしゃぶる赤ん坊のマンコを容赦なく突く。

 手足を大きく開いたままに拘束された忍は顔を涙とよだれでぐちゃぐちゃにしながら首を左右に激しく振って未熟な女性器に与えられる刺激に必死で耐えるしかない。

 蘭は忍の浣腸液で満たされ裂けそうなくらいに張り出したお腹をさすって耳元でささやく。

「・・・こんなにお腹に入れられて苦しいでしょ?なら、そろそろ苦しいから気持ちいいに変えましょうね。苦痛から解放される時、快楽は最大まで高められるらからね」

 蘭は忍のマンコからディルドを抜き取ると、手足の拘束を解いて赤ん坊の小さな体を抱き上げる。

 向かったのはお風呂場だ・・・地下に用意された風呂場に着くと蘭は忍の体を抱き上げてバケツの上に持ち上げ、浣腸液が漏れないようにアナルを塞いでいたアナルキャップを引き抜いた。

 拡張の成果か赤ん坊の小さなアナルは大人用のアナルキャップを咥え込み、ぎゅぽんと音を立てて抜けると、赤ん坊の腹に収まっていた浣腸液が勢い良くバケツの中に排出される。

「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」

 ジョボジョボと排出される事でやっと声が出せるようになったのか、忍は今までに我慢していた声を取り戻すように激しく泣き叫ぶ。

 蘭は忍の小さな体を片腕で支えると、お腹の中に残っていた浣腸液を絞り出すように赤ん坊のお腹をゆっくりと押した。

 まるで乳搾りでもしているかのように赤ん坊のアナルから残っていた浣腸液がピュッピュッと押し出され、赤ん坊の腹の中に収まっていた大人用の浣腸器2回分の薬液がバケツを満たしている。

「さあ、まだお腹の中に溜まってた物が出ただけだから。今度はお腹の中を綺麗に洗わないとね~」

 蘭はそう言って赤ん坊を風呂場にある拘束具付のテーブルにお尻を突き出させるように固定する。

 忍は再び何かをされると察して体を震わせながら激しく泣き叫んだ。

「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
「あらあら、まだまだ元気ね。忍ちゃんは性奴隷として優秀ね。壊れないのも性奴隷にとって立派な才能の一つよ。また、浣腸するから大人しくして・・・」

 浣腸器を手にした蘭は泣き叫ぶ忍の背中を優しく撫でながら小さいながらもくぱぁっと広がりヒクヒクと動いているアナルに持っていた浣腸器の先端を挿入する。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

処理中です...