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叫び声を上げた小さな澪の体がビクンビクンと脈打つように動き、幼い穴に大人のペニスがズッポリと突き刺さっていた。
はち切れそうに広がる穴からは鮮血が滴り落ちていて地面に血がポタポタと垂れていた。
澪は目を見開き口を開いて体の内側から子宮を押し潰されるペニスの先端の感覚と破瓜の痛みに悶絶している様でビクビクと体を小刻みに痙攣させる。
「あっ・・・いっ・・・たっ・・・いっ・・・」
瞳から滝のように流れる大粒の涙と股から垂れる鮮血が幼い澪の体が生まれて初めて男を受け入れた事を証明していた。
男を知らない一本のスジでしかなかった子供マンコも、今は立派にチンコを咥え込むメス穴になっている。
「入った!やりましたね!澪のおまんこも裂けてなさそうね・・・たっぷりと濡らした甲斐がありましたねお父さん!」
「ああ・・・中は熱くて柔らかくいくせに、穴全体がギチギチにチンコを締め上げてくる」
澪の膣内の感触と幼い5歳児の女性器にチンコを挿入できた達成感が武雄を包んでいた。
アナルと比べてペニスが半分くらいしか入らないが幼い5歳児の膣内に大人のペニスが入っているだけで奇跡みたいなものだ。
「さてと・・・お父さん。横になって貰えますか?」
「ん?ああ・・・」
武雄は澪のマンコにペニスが入ってまま小さな体を抱き抱えると、蘭に言われそのまま横になる。
「はぁ・・・はぁ・・・ぐっ・・・あっ・・・うあっ・・・くひぃぃいいいいいい!!」
横になった事で騎乗位の体勢になった澪は更に深く入ってくるペニスに苦しそうに眉をひそめる。
澪の体重を膣内に挿入されたペニスだけが支えている。
無理矢理小さな穴に挿入された肉棒が幼い澪の子宮をピンポイントに突き上げて押し潰す。初めて男を受け入れた澪の幼い体には相当な負担だろう。
息をするのがやっとなのか、澪は天井を見上げて苦しそうに口をぱくぱくさせながら小さな肩を必死に上下させて呼吸をしている。
しかし、澪の全体重を掛けても大人の太くて長いペニスはマンコの中に全て納める事は出来ない。
「やっぱり澪のマンコじゃ全部入れるのは無理か・・・」
「そうでもありませんよ?女の体も所詮は肉の塊ですから・・・大人のおちんちんを納めるくらいの柔軟性はあります!」
蘭は澪の足の付け根に両手を着けるとググッと自分の体重を掛けて力を入れてた。
「ぐっ・・・あああああああああああああああああッ!!!」
澪は叫び声を上げると頭を左右に激しく振った。
はち切れそうに広がる穴からは鮮血が滴り落ちていて地面に血がポタポタと垂れていた。
澪は目を見開き口を開いて体の内側から子宮を押し潰されるペニスの先端の感覚と破瓜の痛みに悶絶している様でビクビクと体を小刻みに痙攣させる。
「あっ・・・いっ・・・たっ・・・いっ・・・」
瞳から滝のように流れる大粒の涙と股から垂れる鮮血が幼い澪の体が生まれて初めて男を受け入れた事を証明していた。
男を知らない一本のスジでしかなかった子供マンコも、今は立派にチンコを咥え込むメス穴になっている。
「入った!やりましたね!澪のおまんこも裂けてなさそうね・・・たっぷりと濡らした甲斐がありましたねお父さん!」
「ああ・・・中は熱くて柔らかくいくせに、穴全体がギチギチにチンコを締め上げてくる」
澪の膣内の感触と幼い5歳児の女性器にチンコを挿入できた達成感が武雄を包んでいた。
アナルと比べてペニスが半分くらいしか入らないが幼い5歳児の膣内に大人のペニスが入っているだけで奇跡みたいなものだ。
「さてと・・・お父さん。横になって貰えますか?」
「ん?ああ・・・」
武雄は澪のマンコにペニスが入ってまま小さな体を抱き抱えると、蘭に言われそのまま横になる。
「はぁ・・・はぁ・・・ぐっ・・・あっ・・・うあっ・・・くひぃぃいいいいいい!!」
横になった事で騎乗位の体勢になった澪は更に深く入ってくるペニスに苦しそうに眉をひそめる。
澪の体重を膣内に挿入されたペニスだけが支えている。
無理矢理小さな穴に挿入された肉棒が幼い澪の子宮をピンポイントに突き上げて押し潰す。初めて男を受け入れた澪の幼い体には相当な負担だろう。
息をするのがやっとなのか、澪は天井を見上げて苦しそうに口をぱくぱくさせながら小さな肩を必死に上下させて呼吸をしている。
しかし、澪の全体重を掛けても大人の太くて長いペニスはマンコの中に全て納める事は出来ない。
「やっぱり澪のマンコじゃ全部入れるのは無理か・・・」
「そうでもありませんよ?女の体も所詮は肉の塊ですから・・・大人のおちんちんを納めるくらいの柔軟性はあります!」
蘭は澪の足の付け根に両手を着けるとググッと自分の体重を掛けて力を入れてた。
「ぐっ・・・あああああああああああああああああッ!!!」
澪は叫び声を上げると頭を左右に激しく振った。
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