【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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「なら、分かるね?澪はえらい子だから我慢できるだろ?」

 澪の頭を撫でて優しくそういうと澪も頷く。

「うん。がまんできますぅ・・・だから、みおをすてないで、ごしゅじんさまぁ・・・」

 瞳から涙を流しながら頷く澪の服を全て脱がして武雄は澪の小さな体を抱き上げると、膝の上で抱きかかえて澪の小さくて可愛いお尻を突き出させる。

 澪は静かに泣きながら武雄の胸に必死に抱き付いてプリッとした尻をペニスの上に突き出している。

 まだ微かに赤く腫れている澪のアナルをほぐしながら蘭が指でローションを念入りに塗り込んでいく。

 澪は恐怖から体を小刻みに震わせて瞼を強く閉じていた。

「・・・準備ができましたよ。お父さん」

 蘭の声を合図に武雄は澪の小さな体を抱き上げると、蘭が両手で澪のお尻を開いてアナルをペニスに当てがう。

 澪は救いを求めるように武雄の顔を涙で滲む瞳で真っ直ぐに見つめるが、武雄はその望みを断ち切るように抱き上げている手の力を抜いて澪のアナルに太い大人のペニスをゆっくりと挿入していく。

 澪は唇を噛んで必死に痛みに耐えながら、小さな体でお腹の奥に武雄の極太のペニスを納めていく。

「あうぅぅ・・・きゅうぅ・・・ぐすぐすぅ・・・いたい・・・いたいぃ・・・」

 歯を噛み締めて必死に痛みに耐える澪のアナルは限界まで広がり、ペニスを咥え込むアナルのシワが痛々しく真っ赤に腫れている。

 だが、一度は武雄のペニスを咥え込んだ穴だ。裂ける事は有り得ないだろう。

 痛みに咽び泣く澪の脇を持って体を蘭が支えてアナルにペニスを馴染ませるようにゆっくりとピストンさせる。

「うっ・・・うっ・・・いたい。いたいです・・・たずげで・・・ごしゅじんざまぁ~」

 声を殺して泣きながら5歳の幼女が腫れ上がった小さなアナルで必死に大人のペニスを咥え込んで、その痛みに我慢できずに情けない声を上げる。

「いい加減に諦めなさい!女はこうやって生きていくものなの!教えたでしょ!痛くても死なないんだから我慢しなさい!これ以上。ご主人様を不快にさせないの!」

 蘭は声を荒げながら涙を流して助けを求めるように武雄に言った澪の口に無理矢理ボールギャグを噛ませた。

「んんっ!んんんっ!!」

 口を封じられた澪は涎を垂らしながらいやいやと首を左右に激しく振る。

「すみません。お父さんを不快にさせてしまって、最初からうるさい口を封じておくべきでした。ご主人様に衣食住を与えて頂いている役立たずの私達の様な性奴隷にとって、自分の穴を使って頂いてご主人様に気持ち良くなってもらえるのは性奴隷には最高の喜びです。お父さんは気にせずに澪の穴を使って存分に気持ち良くなって下さい」
「ああ、分かっている。頼む」

 蘭は小刻みに震わせて頭を左右に激しく振る澪をピストンさせて武雄のペニスを気持ち良くさせる。
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