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腰を蘭に支えられ股を開いたまま、人形の様に動かなくなった澪を何度か上下に動かして残った精液を搾り取らせると、蘭は武雄の方を向いて聞いた。
「どうですか?このオナホの使い心地は?満足して頂けました?」
不安そうに告げる蘭。
まあ当然だろう。澪を調教したのは蘭で、蘭にとって澪は初めて自ら躾けたおもちゃなのだ。
その使用感を気にするのは当然と言えた。
「ああ、最高だ。これからも最高のおもちゃを作ってくれよ蘭」
武雄はそう言って蘭の体を抱き寄せると唇にキスをした。
舌を絡めて濃厚なキスをすると、蘭は武雄のちんこを挿入されたまま気を失っている澪のアナルからちんこを引き抜いて澪を床に転がし武雄の上で大きく股を開いた。
「ご主人様。我慢できません・・・私も抱いて下さい」
「ああ、蘭にも澪を立派に調教したご褒美をやらないとな・・・」
艶のある顔でそう告げた蘭の腰に腕を回してマンコにゆっくりとペニスを挿入してやる。
「あっ!あん!うんん・・・」
声が漏れ唇を噛み締めて耐える蘭の中に武雄のペニスがすっぽりと飲み込まれた。
「う、動きますから、お父さんは楽にしてて下さい」
蘭は腰を振って武雄のペニスをしごく。
やはり幼児のアナルと違ってまんこはぬるぬるしていてスムーズに動かせる分、射精した直後のちんこには刺激が少なく優しく包み込む感じがしていい。
だが、締まりがないからと言って気持ち良くないわけではなく。
澪のアナルが精子を無理矢理搾り取る機械だとして、蘭のまんこは優しく包み込んで射精を促す感じだろう。
14歳の蘭のまんこも締まりが悪いわけではないが、5歳児のアナルと比べてしまえばやはり緩いと言わざるを得ない。
蘭は自分の中に入っている武雄のペニスが元気を取り戻したのを確認して、更に腰を早く動かして精子を子宮で受け止めた。
「ああああん!!はぁ・・・はぁ・・・お父さん。今日は私を孕ませてくれるまで、おちんちん・・・抜いてあげませんよ?早くおもちゃを産みたい。私の子種で孕んで産んだ赤ちゃんをお父さんの立派なおちんちんで躾けて下さい!」
蘭の要望に武雄が頷いて腰を突き上げた。
「蘭は欲しがりだな。急がなくてもお前も娘も俺の物だ。今日は必ず孕むまでちんこは抜かないからな。蘭、覚悟しておけよ!」
武雄はそう言って今度は腰を動かして蘭を悶えさせ、たっぷりと子宮の中に注いでやった。
「どうですか?このオナホの使い心地は?満足して頂けました?」
不安そうに告げる蘭。
まあ当然だろう。澪を調教したのは蘭で、蘭にとって澪は初めて自ら躾けたおもちゃなのだ。
その使用感を気にするのは当然と言えた。
「ああ、最高だ。これからも最高のおもちゃを作ってくれよ蘭」
武雄はそう言って蘭の体を抱き寄せると唇にキスをした。
舌を絡めて濃厚なキスをすると、蘭は武雄のちんこを挿入されたまま気を失っている澪のアナルからちんこを引き抜いて澪を床に転がし武雄の上で大きく股を開いた。
「ご主人様。我慢できません・・・私も抱いて下さい」
「ああ、蘭にも澪を立派に調教したご褒美をやらないとな・・・」
艶のある顔でそう告げた蘭の腰に腕を回してマンコにゆっくりとペニスを挿入してやる。
「あっ!あん!うんん・・・」
声が漏れ唇を噛み締めて耐える蘭の中に武雄のペニスがすっぽりと飲み込まれた。
「う、動きますから、お父さんは楽にしてて下さい」
蘭は腰を振って武雄のペニスをしごく。
やはり幼児のアナルと違ってまんこはぬるぬるしていてスムーズに動かせる分、射精した直後のちんこには刺激が少なく優しく包み込む感じがしていい。
だが、締まりがないからと言って気持ち良くないわけではなく。
澪のアナルが精子を無理矢理搾り取る機械だとして、蘭のまんこは優しく包み込んで射精を促す感じだろう。
14歳の蘭のまんこも締まりが悪いわけではないが、5歳児のアナルと比べてしまえばやはり緩いと言わざるを得ない。
蘭は自分の中に入っている武雄のペニスが元気を取り戻したのを確認して、更に腰を早く動かして精子を子宮で受け止めた。
「ああああん!!はぁ・・・はぁ・・・お父さん。今日は私を孕ませてくれるまで、おちんちん・・・抜いてあげませんよ?早くおもちゃを産みたい。私の子種で孕んで産んだ赤ちゃんをお父さんの立派なおちんちんで躾けて下さい!」
蘭の要望に武雄が頷いて腰を突き上げた。
「蘭は欲しがりだな。急がなくてもお前も娘も俺の物だ。今日は必ず孕むまでちんこは抜かないからな。蘭、覚悟しておけよ!」
武雄はそう言って今度は腰を動かして蘭を悶えさせ、たっぷりと子宮の中に注いでやった。
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