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「それは良かった。調教した甲斐があります」
蘭が笑顔でそう答えた。
「うぅ・・・いたいぃ・・・いたいよぉ・・・」
澪がぐすぐすと泣きながら歯を噛み締めていると蘭が澪の尻を思い切り引っ叩いた。
「きゃん!!」
部屋中に破裂音が響いて澪が悲鳴を上げると蘭が怒鳴る。
「我慢なさい!ほら、早く動いてご主人様を気持ち良くする!教えたでしょ?それとも。またきついお仕置きをされたいの?」
澪は睨む蘭に、顔を青く染めて頭を激しく左右に振って泣きながらゆっくりと腰を上下に動かして武雄のペニスを懸命にしごく。
泣きながら震える足で必死に腰を上下させる澪には悪いが、この速度では気持ちいいがとても射精は出来なそうにない。
それを蘭も察しているのか、澪の腰をがっしりと掴んで強引に澪に腰を動かさせた。
「いやあああああああああああああッ!!」
澪は激しく泣き叫んで天を仰ぐ。
「そんなんじゃダメ!こうするの!」
蘭は泣き叫んで首を激しく振っている澪を気にする事なく5歳児の体をまるでオナホの様に上下に激しく振った。
「うああああああああん!やめて!いたい!いたい!いたいよー!!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ぎゃんぎゃん泣きながら許しを乞う澪を無視して蘭は武雄の顔色を窺いながら尋ねる。
「どうですか?気持ちいいですか?ご主人様。このくらいでイケそうですか?」
心配そうに尋ねる蘭の表情を見て頷く。
「大丈夫だ。続けてくれ」
表情を明るくした蘭はその速度を維持して澪を動かす。
既に足も地面から離れ、蘭になされるがままのオナホとなった澪は泣き叫びながら「ごめんなさい」と壊れたレコードの様に繰り返す。
武雄のペニスが奥まで突き入れられる度に澪の幼い腹がぽっこりと膨らんで武雄の亀頭の辺りを刺激する。
次第に武雄のペニスが脈打ち小さな澪の腹の中を更にパンパンに膨らませる。
「イキそうだ。蘭!」
蘭はそれを聞いて澪を動かす手を早めた。
「やだ!やだああああッ!!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!!」
腹の中を更に激しく掻き回された澪がけたたましい声で泣く。
「澪!今出してやるぞ!もうすぐ楽にしてやるからな!」
武雄はそう泣き叫んでいる澪の腹を撫でながら言うと、腰を勢い良く突き上げて澪の腹の中に精液を流し込んだ。
「ああああああああッ!!熱い!熱いのが体に・・・体にいっぱい入ってくるぅ!!」
澪はそう叫んだ後、マンコからプシュ!っと潮を吹いてがっくりと頭を項垂れたまま手足をだらんと垂らし、股間からおしっこをちょろちょろと流して壊れた人形の様に放心状態になっている。
蘭が笑顔でそう答えた。
「うぅ・・・いたいぃ・・・いたいよぉ・・・」
澪がぐすぐすと泣きながら歯を噛み締めていると蘭が澪の尻を思い切り引っ叩いた。
「きゃん!!」
部屋中に破裂音が響いて澪が悲鳴を上げると蘭が怒鳴る。
「我慢なさい!ほら、早く動いてご主人様を気持ち良くする!教えたでしょ?それとも。またきついお仕置きをされたいの?」
澪は睨む蘭に、顔を青く染めて頭を激しく左右に振って泣きながらゆっくりと腰を上下に動かして武雄のペニスを懸命にしごく。
泣きながら震える足で必死に腰を上下させる澪には悪いが、この速度では気持ちいいがとても射精は出来なそうにない。
それを蘭も察しているのか、澪の腰をがっしりと掴んで強引に澪に腰を動かさせた。
「いやあああああああああああああッ!!」
澪は激しく泣き叫んで天を仰ぐ。
「そんなんじゃダメ!こうするの!」
蘭は泣き叫んで首を激しく振っている澪を気にする事なく5歳児の体をまるでオナホの様に上下に激しく振った。
「うああああああああん!やめて!いたい!いたい!いたいよー!!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ぎゃんぎゃん泣きながら許しを乞う澪を無視して蘭は武雄の顔色を窺いながら尋ねる。
「どうですか?気持ちいいですか?ご主人様。このくらいでイケそうですか?」
心配そうに尋ねる蘭の表情を見て頷く。
「大丈夫だ。続けてくれ」
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既に足も地面から離れ、蘭になされるがままのオナホとなった澪は泣き叫びながら「ごめんなさい」と壊れたレコードの様に繰り返す。
武雄のペニスが奥まで突き入れられる度に澪の幼い腹がぽっこりと膨らんで武雄の亀頭の辺りを刺激する。
次第に武雄のペニスが脈打ち小さな澪の腹の中を更にパンパンに膨らませる。
「イキそうだ。蘭!」
蘭はそれを聞いて澪を動かす手を早めた。
「やだ!やだああああッ!!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!!」
腹の中を更に激しく掻き回された澪がけたたましい声で泣く。
「澪!今出してやるぞ!もうすぐ楽にしてやるからな!」
武雄はそう泣き叫んでいる澪の腹を撫でながら言うと、腰を勢い良く突き上げて澪の腹の中に精液を流し込んだ。
「ああああああああッ!!熱い!熱いのが体に・・・体にいっぱい入ってくるぅ!!」
澪はそう叫んだ後、マンコからプシュ!っと潮を吹いてがっくりと頭を項垂れたまま手足をだらんと垂らし、股間からおしっこをちょろちょろと流して壊れた人形の様に放心状態になっている。
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