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武雄が地下室へ向かうと、蘭と澪が裸のまま出迎えてくれた。
「それじゃ、ご主人様に今までの調教の成果を見せてあげなさい。澪、ご主人様のおちんちんをここに入れてもらうのよ?ほら、ご挨拶は?」
蘭にお尻の極太バイブを指で軽く突かれ、澪は慣れない口調で言った。
「えっと・・・女として生まれた澪はご主人様のオナホです。これから澪は性奴隷として立派にお役目を果たします。ご主人様によろこんで頂けることが澪のよろこびです。たくさん私の体を使って気持ち良くなって下さい!」
5歳の澪が考えられる訳がないので、散々調教中に蘭に教え込まれたセリフなのだろう。
間違えると容赦なくアナルとクリトリスを責められ、泣きながらイク度に潮を吹いきながら必死に澪が覚えたセリフだと思うと、緊張しながらも間違える事なく言えた澪をめちゃくちゃ褒めてやりたい。
だが、今は澪の体を全力で愛する事で応えてやろう。
「良くできました。さあ、ご主人様のおちんちんにもご挨拶して」
蘭は頭を撫でて頷く澪の手を取って武雄のおちんちんを上下にゆっくりと動かし澪が言った。
「澪。いっぱい頑張るので、澪の中に赤ちゃんの素をたくさん出してください。よろしくお願いします」
また澪の頭を撫でてやった蘭がにっこりと微笑んだ。
「はい良くできました。さあ、いよいよ本番よ。澪!ご主人様の上に跨りなさい!」
澪のお尻に挿さった極太バイブを蘭が抜き取り、澪にベッドに横になり寝ている武雄の上に跨るように指示を出す。
「・・・はい。失礼します」
澪は決意に満ちた顔で大きく股を開いて武雄の上に跨る。
武雄からは澪の前の方にある小さい一本スジとは対照的に、拡張されてパックリと開いたアナルが目に入り、武雄は満足そうな顔で微笑む。
蘭は武雄のペニスを澪のアナルに当てがうと、それを合図に澪がゆっくりと腰を落とす。
「うぅぅ・・・きゅいぅぅ・・・・・・・ああああああああああああッ!!」
澪が自らの力で半分まで入った辺りで止まって動かなくなる。それを見ていた蘭がむっとしながら澪の腰に手を当てて両手で無理矢理に澪のアナルの奥へと押し込んだ。
小さな体の中に根元まで極太のペニスを強引にぶち込まれた澪は悶絶しながら天井を見上げている。
武雄のペニスが澪の腸を押し上げ5歳児の腹の奥深くに収まる。
痙攣し痛いくらいにペニス全体を締め付ける生暖かい幼女の内臓に武雄が思わず声を上げる。
「うっ・・・くっ!」
「お父さん!大丈夫ですか!?痛くはありませんか!?」
心配したように声を掛けてくる蘭。
「ああ、大丈夫だ。澪の中の具合があまりに良くてな」
それを聞いた蘭はにっこりと微笑んだ。
「それじゃ、ご主人様に今までの調教の成果を見せてあげなさい。澪、ご主人様のおちんちんをここに入れてもらうのよ?ほら、ご挨拶は?」
蘭にお尻の極太バイブを指で軽く突かれ、澪は慣れない口調で言った。
「えっと・・・女として生まれた澪はご主人様のオナホです。これから澪は性奴隷として立派にお役目を果たします。ご主人様によろこんで頂けることが澪のよろこびです。たくさん私の体を使って気持ち良くなって下さい!」
5歳の澪が考えられる訳がないので、散々調教中に蘭に教え込まれたセリフなのだろう。
間違えると容赦なくアナルとクリトリスを責められ、泣きながらイク度に潮を吹いきながら必死に澪が覚えたセリフだと思うと、緊張しながらも間違える事なく言えた澪をめちゃくちゃ褒めてやりたい。
だが、今は澪の体を全力で愛する事で応えてやろう。
「良くできました。さあ、ご主人様のおちんちんにもご挨拶して」
蘭は頭を撫でて頷く澪の手を取って武雄のおちんちんを上下にゆっくりと動かし澪が言った。
「澪。いっぱい頑張るので、澪の中に赤ちゃんの素をたくさん出してください。よろしくお願いします」
また澪の頭を撫でてやった蘭がにっこりと微笑んだ。
「はい良くできました。さあ、いよいよ本番よ。澪!ご主人様の上に跨りなさい!」
澪のお尻に挿さった極太バイブを蘭が抜き取り、澪にベッドに横になり寝ている武雄の上に跨るように指示を出す。
「・・・はい。失礼します」
澪は決意に満ちた顔で大きく股を開いて武雄の上に跨る。
武雄からは澪の前の方にある小さい一本スジとは対照的に、拡張されてパックリと開いたアナルが目に入り、武雄は満足そうな顔で微笑む。
蘭は武雄のペニスを澪のアナルに当てがうと、それを合図に澪がゆっくりと腰を落とす。
「うぅぅ・・・きゅいぅぅ・・・・・・・ああああああああああああッ!!」
澪が自らの力で半分まで入った辺りで止まって動かなくなる。それを見ていた蘭がむっとしながら澪の腰に手を当てて両手で無理矢理に澪のアナルの奥へと押し込んだ。
小さな体の中に根元まで極太のペニスを強引にぶち込まれた澪は悶絶しながら天井を見上げている。
武雄のペニスが澪の腸を押し上げ5歳児の腹の奥深くに収まる。
痙攣し痛いくらいにペニス全体を締め付ける生暖かい幼女の内臓に武雄が思わず声を上げる。
「うっ・・・くっ!」
「お父さん!大丈夫ですか!?痛くはありませんか!?」
心配したように声を掛けてくる蘭。
「ああ、大丈夫だ。澪の中の具合があまりに良くてな」
それを聞いた蘭はにっこりと微笑んだ。
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