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そうこうしていると朝になり、武雄と鉄矢は双子の女の赤ん坊のマンコにペニスを挿入したままソファーの上で気を失っている幼い体を上下に動かしていた。
「まだこの赤ん坊は息をしてる。夜通し犯されてるのに意外と赤ん坊でも丈夫だな。案外すぐに死なないもんなんだなぁ・・・」
武雄が感慨深げに呟くと隣で赤ん坊の体を上下に激しくピストンさせていた鉄矢がマンコに精液を流し込みながら返す。
「当たり前だろ?女のマンコは男を受け入れる為についてんだぞ?出産の時に赤ん坊がひり出される穴に、チンコを突っ込んだくらいで死なないだろ。まあ、裂ければ出血死するかもしれないが、チンコをマンコに入れたくらいで死んでたら世の中の女は出産で全員死んでんだろ・・・」
鉄矢は限界を超えて精液が間から漏れ出す赤ん坊のマンコにペニスを入れたまま言った。
「それもそうだな。赤ん坊って言っても、要するに小さくなっただけの女だから犯されても死なないか・・・」
「そうだよ。武雄も帰ったら赤ん坊を犯してみろよ!」
「いや。やっぱりしっかり穴を拡張してからにする」
「はぁー。強情な奴め・・・」
つまらなそうに言った鉄矢は意識のない赤ん坊の体を再び上下に動かして小さなマンコでペニスをしごかせる。
「結局はこの双子を犯して違いはあったか?」
「いや。分からん・・・途中から数えてなかったからな。まあ、いいだろ。赤ん坊を犯せればなんでもな!」
「・・・違いないな」
武雄も鉄矢も双子の赤ん坊のマンコに挿入したまま笑った。
朝を迎えるまで気絶しようが泣き叫ぼうが双子の赤ん坊を犯していた2人はまだ機能しない赤ん坊の小さな女性器に肉棒をじゅぷじゅぷと突き入れ続けた。
そこから寝て起きた頃にはもう夜になっていた。
武雄は鉄矢からもらった新たな性奴隷の千春は引越しの準備の為に数日後に武雄の家に来る事になった。
武雄は蘭と澪と赤ん坊達の待つ家へと帰る。
鉄矢の奴隷に送ってもらい家に入ると、家の中は電気が消え静まり返っている。
蘭は地下室の調教部屋に入るようで、モニターの電源を付けると泣き叫ぶ赤ん坊を調教している蘭の姿が映し出された。
「まだこの赤ん坊は息をしてる。夜通し犯されてるのに意外と赤ん坊でも丈夫だな。案外すぐに死なないもんなんだなぁ・・・」
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「結局はこの双子を犯して違いはあったか?」
「いや。分からん・・・途中から数えてなかったからな。まあ、いいだろ。赤ん坊を犯せればなんでもな!」
「・・・違いないな」
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そこから寝て起きた頃にはもう夜になっていた。
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武雄は蘭と澪と赤ん坊達の待つ家へと帰る。
鉄矢の奴隷に送ってもらい家に入ると、家の中は電気が消え静まり返っている。
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