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武雄は泣き叫ぶ赤ん坊の開いていたマンコから手を離そうとすると、鉄矢はそれを止めた。
「まだマンコを閉じないでくれ。とっておきがあるんだ」
「・・・とっておき?」
武雄が首を傾げると鉄矢は不気味に笑って薬液の入った別の注射器を見せた。
「しっかりマンコを開いててくれよ?外すと効果が半減するからな・・・」
鉄矢はそう言って注射針を有ろう事か赤ん坊のクリトリスに突き刺した。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!」
赤ん坊のけたたましい絶叫が部屋中に轟き、後ろに控えていた女達が慌てて駆け寄ってきて、赤ん坊の口を塞いでその小さな体を強く押さえる。
「暴れるからしっかり押さえててくれよ?」
鉄矢はそういうと、赤ん坊の小さなクリトリスに慎重に薬液を注入していく。
更に激しく叫ぶ赤ん坊は拘束具の上から更に武雄と数人掛で押さえ付けられているのを振り解こうと必死に暴れる。
暴れる赤ん坊の事などお構なしにチューっと注入される薬液によって赤ん坊のクリトリスが少しずつ大きくなり赤く腫れ上がってきた。
「・・・よし。これでいい」
「何を注射したんだ?」
「ああ、マンコと尻の穴には裂けにくいように拡張剤を入れた。クリには媚薬効果と神経を過敏にさせる薬だ。犯した時に赤ん坊が更にいい反応をしてくれる。だが、見ての通り注射する時に物凄く暴れて大変だけどな・・・まあ、男からすればちんこに太い五寸釘を刺されてると思えば、そりゃ暴れるだろ?」
「・・・それは痛そうだな」
赤ん坊がクリトリスに注射針を刺されるのを見ている分にはいいが、自分のペニスをワラ人形の様に太い五寸釘が無理矢理に貫通させられたのをを想像すると背筋が凍り付く。
前準備の段階ですでに意識を失いかけている赤ん坊を見下ろして武雄も服を脱いだ。
泣きながら足を閉じる事も許されずにマンコを曝け出して全裸のまま拘束された赤ん坊を前にイキリ立つ二つのペニスが並ぶ光景はなんとも言えない。
「さて、これからが本番だからな!どうする?このまま縛りつけた状態で一度抜いておくか?それとも拘束を解いて一気に二穴責めするか?」
「そうだな。待たせるのも悪いし二人で犯すか」
「分かった!なら、客人のお前に前をやるよ。俺はケツ穴でいい」
そう言った鉄矢は注射されて大粒の涙を流しながらぐったりしている赤ん坊の拘束を解いて抱き上げるとマンコを開いて抱えた。
武雄は開かれたマンコにある膣口にパンパンに腫れ上がったペニスを当てがって、ゆっくりと腰を前に突き出した。
「まだマンコを閉じないでくれ。とっておきがあるんだ」
「・・・とっておき?」
武雄が首を傾げると鉄矢は不気味に笑って薬液の入った別の注射器を見せた。
「しっかりマンコを開いててくれよ?外すと効果が半減するからな・・・」
鉄矢はそう言って注射針を有ろう事か赤ん坊のクリトリスに突き刺した。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!」
赤ん坊のけたたましい絶叫が部屋中に轟き、後ろに控えていた女達が慌てて駆け寄ってきて、赤ん坊の口を塞いでその小さな体を強く押さえる。
「暴れるからしっかり押さえててくれよ?」
鉄矢はそういうと、赤ん坊の小さなクリトリスに慎重に薬液を注入していく。
更に激しく叫ぶ赤ん坊は拘束具の上から更に武雄と数人掛で押さえ付けられているのを振り解こうと必死に暴れる。
暴れる赤ん坊の事などお構なしにチューっと注入される薬液によって赤ん坊のクリトリスが少しずつ大きくなり赤く腫れ上がってきた。
「・・・よし。これでいい」
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「・・・それは痛そうだな」
赤ん坊がクリトリスに注射針を刺されるのを見ている分にはいいが、自分のペニスをワラ人形の様に太い五寸釘が無理矢理に貫通させられたのをを想像すると背筋が凍り付く。
前準備の段階ですでに意識を失いかけている赤ん坊を見下ろして武雄も服を脱いだ。
泣きながら足を閉じる事も許されずにマンコを曝け出して全裸のまま拘束された赤ん坊を前にイキリ立つ二つのペニスが並ぶ光景はなんとも言えない。
「さて、これからが本番だからな!どうする?このまま縛りつけた状態で一度抜いておくか?それとも拘束を解いて一気に二穴責めするか?」
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「分かった!なら、客人のお前に前をやるよ。俺はケツ穴でいい」
そう言った鉄矢は注射されて大粒の涙を流しながらぐったりしている赤ん坊の拘束を解いて抱き上げるとマンコを開いて抱えた。
武雄は開かれたマンコにある膣口にパンパンに腫れ上がったペニスを当てがって、ゆっくりと腰を前に突き出した。
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