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車から降りて家の地下へと向かうと、女性が地下室の重い扉を開くと同時に赤ん坊の泣き叫ぶ声が響いた。
「おぎゃああああああああああ!!」
そこには赤ん坊のまんこにペニスを挿入し、女達に小さな赤ん坊の体を持たせてオナホの様にピストンさせている鉄矢の姿があった。
「おう。随分と早いな!少し待っててくれ。すぐに終わらせる!」
鉄矢は泣き叫ぶ赤ん坊を更に激しく女達にピストンさせると、赤ん坊の小さなマンコに容赦なく精液を流し込んだ。
引き抜かれたマンコからは赤ん坊の子宮に入りきらなかった精液がポタポタと流れ出ている。
「相変わらずのようだな」
「ああ、お前が来るまでにオナホで抜いておかないと話に集中できないだろうからな」
鉄矢は意識を失った赤ん坊の手足を両側から掴んでいた女達に手で合図すると、女達は赤ん坊のマンコに指を挿入して精液を掻き出して綺麗にする。
「あれが今回の赤ん坊か?」
「いや、あれは前に買ったやつだ。中々マンコが締まっていい具合でな。後でお前も使ってみるか?」
ニタッと笑う鉄矢に少し呆れていた。
「それで?双子の赤ん坊はどうした?」
「ああ、それなら直接見てほしい!」
武雄はそう告げた鉄矢に言われるがまま連れて行かれる。
更に奥に進むと重厚な扉がもう一つあり、それを開けると部屋の端に少し大きめのベビーベッドが置かれていた。
その中を覗くと小さな身体中に精液を掛けられ、お腹には正の文字がびっしり書かれた虫の息の赤ん坊と、その隣にはまだオムツを付けられたままの綺麗な赤ん坊が寝かされていた。
「これは?」
「ほら、双子って似てるだろ?だから、犯した回数で個体差が出るか試したくてさ!女達に散々犯させたから、次は俺達でこの赤ん坊を犯して何回目で同じ様子になるかやってみようぜ!」
そう言って笑う鉄矢を見て、武雄はため息混じりに答えた。
「やってみるのはいいが、そんなに何回もは出せないぞ?赤ん坊より先に俺達が限界を迎えちまうよ」
「まあ、そこは俺達が休んでる間は女達に犯させればいいだろ。ペニスバンドには射精する限界はないからな!」
そう言って鉄矢は赤ん坊を抱き上げて大の字の拘束具が付いた台に赤ん坊の手足を拘束する。
「武雄。赤ん坊のマンコを広げててくれ」
武雄は言われた通りに赤ん坊の一本スジを左右に広げると、綺麗なピンク色の中身が露わになる。
スリットに隠された小さくてもしっかりした女性器の形をしている。クリトリスに小陰唇の下に尿道と膣口がある。
鉄矢は注射器の針を赤ん坊の膣口の周りの肉に刺した。
「おぎゃああああああああああああああ!!」
注射針を膣口の周りに刺された赤ん坊が泣き叫び拘束具をギシギシと鳴らすが、赤ん坊の力ではビクともしない。
注射器の中身をゆっくりと赤ん坊に注入すると、再び小さな薬瓶から薬液を吸い取って赤ん坊のアナルの近くにも注入する。
「おぎゃああああああああああ!!」
そこには赤ん坊のまんこにペニスを挿入し、女達に小さな赤ん坊の体を持たせてオナホの様にピストンさせている鉄矢の姿があった。
「おう。随分と早いな!少し待っててくれ。すぐに終わらせる!」
鉄矢は泣き叫ぶ赤ん坊を更に激しく女達にピストンさせると、赤ん坊の小さなマンコに容赦なく精液を流し込んだ。
引き抜かれたマンコからは赤ん坊の子宮に入りきらなかった精液がポタポタと流れ出ている。
「相変わらずのようだな」
「ああ、お前が来るまでにオナホで抜いておかないと話に集中できないだろうからな」
鉄矢は意識を失った赤ん坊の手足を両側から掴んでいた女達に手で合図すると、女達は赤ん坊のマンコに指を挿入して精液を掻き出して綺麗にする。
「あれが今回の赤ん坊か?」
「いや、あれは前に買ったやつだ。中々マンコが締まっていい具合でな。後でお前も使ってみるか?」
ニタッと笑う鉄矢に少し呆れていた。
「それで?双子の赤ん坊はどうした?」
「ああ、それなら直接見てほしい!」
武雄はそう告げた鉄矢に言われるがまま連れて行かれる。
更に奥に進むと重厚な扉がもう一つあり、それを開けると部屋の端に少し大きめのベビーベッドが置かれていた。
その中を覗くと小さな身体中に精液を掛けられ、お腹には正の文字がびっしり書かれた虫の息の赤ん坊と、その隣にはまだオムツを付けられたままの綺麗な赤ん坊が寝かされていた。
「これは?」
「ほら、双子って似てるだろ?だから、犯した回数で個体差が出るか試したくてさ!女達に散々犯させたから、次は俺達でこの赤ん坊を犯して何回目で同じ様子になるかやってみようぜ!」
そう言って笑う鉄矢を見て、武雄はため息混じりに答えた。
「やってみるのはいいが、そんなに何回もは出せないぞ?赤ん坊より先に俺達が限界を迎えちまうよ」
「まあ、そこは俺達が休んでる間は女達に犯させればいいだろ。ペニスバンドには射精する限界はないからな!」
そう言って鉄矢は赤ん坊を抱き上げて大の字の拘束具が付いた台に赤ん坊の手足を拘束する。
「武雄。赤ん坊のマンコを広げててくれ」
武雄は言われた通りに赤ん坊の一本スジを左右に広げると、綺麗なピンク色の中身が露わになる。
スリットに隠された小さくてもしっかりした女性器の形をしている。クリトリスに小陰唇の下に尿道と膣口がある。
鉄矢は注射器の針を赤ん坊の膣口の周りの肉に刺した。
「おぎゃああああああああああああああ!!」
注射針を膣口の周りに刺された赤ん坊が泣き叫び拘束具をギシギシと鳴らすが、赤ん坊の力ではビクともしない。
注射器の中身をゆっくりと赤ん坊に注入すると、再び小さな薬瓶から薬液を吸い取って赤ん坊のアナルの近くにも注入する。
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