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虚な瞳で次第に反応が悪くなるアリスに蘭は悪魔的な笑みを浮かべて言った。
「あらあら、だめよ?まだご主人様が満足してないのに気を失っちゃめっ!これはきついお仕置きが必要ね」
「あぅ……あっ……ばぶぅ……」
意識を失いかけているアリスのまんこの付け根にあるクリトリスを爪で挟むと、赤ん坊の小さな体がビクンッと跳ねた。
「あう!おぎゃああああああああっ!!」
女の一番敏感なクリトリスを爪で摘み上げられたアリスは目を見開き泣き叫ぶ。
「まだこんなに元気に泣ける余裕があるなら大丈夫!ほら、アリスちゃん。まだまだ、激しくするからね~」
蘭はアリスの膣とアナルを更に激しくバイブでピストンさせた。
赤ん坊の膣もアナルもすぐに奥に行き着いてしまう為、動かす度にビタンビタンと肉に硬い物を打ち付ける音が響き体液が周囲に飛び散る。
裸の赤ん坊の小さな体を裸の中学生の少女が調教しているという絵面はモニターの前の武雄も興奮する。
そんな時、武雄の携帯が鳴り響く。
「もしもし?俺だよ鉄矢だ」
「ぎゃああああああああああああああ!!」
「お尻の穴なんだからもっと奥まで入るでしょ!」
「これくらいで泣かないでよ!なんか悪い事してるみたいじゃない!」
女達の声とけたたましい赤ん坊の泣き叫ぶ声の中、聞き慣れた男の声が聞こえてくる。
「なんだ。相変わらず鉄矢もやってるな!」
「ああ、今は新しく入った女達に生まれて3か月の赤ん坊を二穴攻めさせてる。そうだ。武雄も来いよ!どうせまだ赤ん坊の穴に入れてないんだろ?丁度、いい双子が入ってよ。まだ片方が残ってるから一緒に使おうぜ!」
正に図星だ。赤ん坊を壊さない為にしっかりと穴を拡張している。
だが、赤ん坊を壊してもいいと思っている鉄矢には関係ない。
「俺は鉄也と違って赤ん坊を長く使いたいからな。準備は念入りにやってるんだ」
「ほらアリスちゃん。もっと太いのでおまんまんとお尻をじゅぷじゅぷしますよ~。頑張って早くこの穴でご主人様のおちんちんを気持ちよく出来る様にしまちょうね~」
「おぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
蘭がアリスを調教している声が携帯に入る。
「はははっ!お前の女は武雄に似て優しいな!赤ん坊に名前なんか付けてるのかよ!どうせ壊れるのにな!」
「壊さないさ。お前と一緒にするな!」
携帯の先から笑い声が聞こえてきた後。
「それじゃ待ってるからな」
そう言って鉄矢は携帯の電源を切った。
「あらあら、だめよ?まだご主人様が満足してないのに気を失っちゃめっ!これはきついお仕置きが必要ね」
「あぅ……あっ……ばぶぅ……」
意識を失いかけているアリスのまんこの付け根にあるクリトリスを爪で挟むと、赤ん坊の小さな体がビクンッと跳ねた。
「あう!おぎゃああああああああっ!!」
女の一番敏感なクリトリスを爪で摘み上げられたアリスは目を見開き泣き叫ぶ。
「まだこんなに元気に泣ける余裕があるなら大丈夫!ほら、アリスちゃん。まだまだ、激しくするからね~」
蘭はアリスの膣とアナルを更に激しくバイブでピストンさせた。
赤ん坊の膣もアナルもすぐに奥に行き着いてしまう為、動かす度にビタンビタンと肉に硬い物を打ち付ける音が響き体液が周囲に飛び散る。
裸の赤ん坊の小さな体を裸の中学生の少女が調教しているという絵面はモニターの前の武雄も興奮する。
そんな時、武雄の携帯が鳴り響く。
「もしもし?俺だよ鉄矢だ」
「ぎゃああああああああああああああ!!」
「お尻の穴なんだからもっと奥まで入るでしょ!」
「これくらいで泣かないでよ!なんか悪い事してるみたいじゃない!」
女達の声とけたたましい赤ん坊の泣き叫ぶ声の中、聞き慣れた男の声が聞こえてくる。
「なんだ。相変わらず鉄矢もやってるな!」
「ああ、今は新しく入った女達に生まれて3か月の赤ん坊を二穴攻めさせてる。そうだ。武雄も来いよ!どうせまだ赤ん坊の穴に入れてないんだろ?丁度、いい双子が入ってよ。まだ片方が残ってるから一緒に使おうぜ!」
正に図星だ。赤ん坊を壊さない為にしっかりと穴を拡張している。
だが、赤ん坊を壊してもいいと思っている鉄矢には関係ない。
「俺は鉄也と違って赤ん坊を長く使いたいからな。準備は念入りにやってるんだ」
「ほらアリスちゃん。もっと太いのでおまんまんとお尻をじゅぷじゅぷしますよ~。頑張って早くこの穴でご主人様のおちんちんを気持ちよく出来る様にしまちょうね~」
「おぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
蘭がアリスを調教している声が携帯に入る。
「はははっ!お前の女は武雄に似て優しいな!赤ん坊に名前なんか付けてるのかよ!どうせ壊れるのにな!」
「壊さないさ。お前と一緒にするな!」
携帯の先から笑い声が聞こえてきた後。
「それじゃ待ってるからな」
そう言って鉄矢は携帯の電源を切った。
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