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蘭は絶頂の余韻に浸りながら忍のアナルに入れたバイブをなおも出し入れし、泣き叫ぶ忍が失神しようが暴れようが構わず忍のアナルが真っ赤に腫れ上がるまでピストンを繰り返して拡張し続けた。
蘭には赤ん坊達は大好きなご主人様のチンコを入れる穴でしかなく、オナホに容赦するなどという感情もない。
泣き叫ぼうが失神しようが、女として体の穴という穴を快楽の為にご主人様に使って頂く事が重要なのだ。
長い時間の拡張調教を続けて意識を失いぐったりした忍のアナルにバイブのスイッチを入れて尿道にカテーテルを挿入してオムツを履かせた。
忍をベビーベッドに寝かせ、横で浣腸の疲れから指を咥えて眠るアリスを抱き上げ手足を大の字で拘束させる。
アリスのまんこを開いてローションを垂らすと膣口に細いバイブを挿入しピストンさせる。
「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
子宮口深くまで突き入れられるバイブにアリスは激しく泣き叫び首を左右に振る。
「あらあら、アリスちゃんはまんこの方は随分と奥まで突けるようになったわね。まあ、毎日休まず穴にバイブを入れていれば当たり前か・・・女は穴を使ってご主人様を気持ち良くするのが仕事だから、早く本物を早くこの穴で咥え込めるようにしないとね!」
蘭は泣き叫ぶアリスなど気にする素振りも見せずに持っていたバイブのスイッチを入れたまま、赤ん坊の膣内を乱暴に掻き回す。
ぐちゅぐちゅと音を出しながらも、アリスの赤ちゃんまんこはバイブをスムーズに咥え込んでしゃぶっている。
嫌がり泣き叫ぶアリスとは裏腹にまんこは着実に男の肉棒を咥え込む準備を整えていた。
泣き叫ぶアリスのアナルにもバイブを挿入して二穴責めをする。
アリスは前と後ろの両方を同時に入れられるようにしようと考えていて、武雄がやりたがれば蘭はペニスバンドを付けて武雄と同時にアリスを責め立てて愛を育もうとも考えていた。
「ほらアリスちゃん。おまんことアナルをヌプヌプされて気持ちいいわね~」
蘭はじゅぷじゅぷとアリスの穴を容赦なくバイブで責めた。
「おぎゃー!おぎゃー!いぎゃー!」
アリスは泣き叫んで頭をいやいやと左右に激しく動かすが蘭は辞めてくれない。
それどころか更に早くバイブを動かしていく。
泣き叫ぶアリスの膣とアナルをバイブでぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててしゃぶっている。
激しく泣き叫ぶ赤ん坊をちんこを入れる穴としか思っていない蘭はアリスの小さな体を赤ん坊の腕ほどあるバイブで容赦なく責め立てる。
蘭には赤ん坊達は大好きなご主人様のチンコを入れる穴でしかなく、オナホに容赦するなどという感情もない。
泣き叫ぼうが失神しようが、女として体の穴という穴を快楽の為にご主人様に使って頂く事が重要なのだ。
長い時間の拡張調教を続けて意識を失いぐったりした忍のアナルにバイブのスイッチを入れて尿道にカテーテルを挿入してオムツを履かせた。
忍をベビーベッドに寝かせ、横で浣腸の疲れから指を咥えて眠るアリスを抱き上げ手足を大の字で拘束させる。
アリスのまんこを開いてローションを垂らすと膣口に細いバイブを挿入しピストンさせる。
「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
子宮口深くまで突き入れられるバイブにアリスは激しく泣き叫び首を左右に振る。
「あらあら、アリスちゃんはまんこの方は随分と奥まで突けるようになったわね。まあ、毎日休まず穴にバイブを入れていれば当たり前か・・・女は穴を使ってご主人様を気持ち良くするのが仕事だから、早く本物を早くこの穴で咥え込めるようにしないとね!」
蘭は泣き叫ぶアリスなど気にする素振りも見せずに持っていたバイブのスイッチを入れたまま、赤ん坊の膣内を乱暴に掻き回す。
ぐちゅぐちゅと音を出しながらも、アリスの赤ちゃんまんこはバイブをスムーズに咥え込んでしゃぶっている。
嫌がり泣き叫ぶアリスとは裏腹にまんこは着実に男の肉棒を咥え込む準備を整えていた。
泣き叫ぶアリスのアナルにもバイブを挿入して二穴責めをする。
アリスは前と後ろの両方を同時に入れられるようにしようと考えていて、武雄がやりたがれば蘭はペニスバンドを付けて武雄と同時にアリスを責め立てて愛を育もうとも考えていた。
「ほらアリスちゃん。おまんことアナルをヌプヌプされて気持ちいいわね~」
蘭はじゅぷじゅぷとアリスの穴を容赦なくバイブで責めた。
「おぎゃー!おぎゃー!いぎゃー!」
アリスは泣き叫んで頭をいやいやと左右に激しく動かすが蘭は辞めてくれない。
それどころか更に早くバイブを動かしていく。
泣き叫ぶアリスの膣とアナルをバイブでぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててしゃぶっている。
激しく泣き叫ぶ赤ん坊をちんこを入れる穴としか思っていない蘭はアリスの小さな体を赤ん坊の腕ほどあるバイブで容赦なく責め立てる。
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