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澪はアナルからバイブを抜いた直後にビクンッ!と体を震わせ腰を痙攣させて絶頂した。
蘭は一回り小さいが中でウネウネと動くタイプのバイブを手に持つと、先端にたっぷりとローションを塗りたくり澪のヒクヒクと動く膣口にローションを垂らし、ゆっくりとアナルに垂れていく。
ローションをバイブの先でアナルに馴染ませるてグイッと力を入れて澪の小さな体の中に押し込む。
「うぅ・・・あぁ・・・んッ!」
澪の口から声が漏れバイブが一番奥まで突き刺さった所で澪の腰が跳ね上がる。
まだ連続イキしているのか、澪はビクビクと細かく痙攣し苦しそうに浅い息を繰り返している。
「さあ澪?次はまた新しいおもちゃで虐めて上げる。まだ壊れるには早いわよ?まあ、壊してあげないけどね♪ふふっ、女の子に生まれた事を後悔させてあげる・・・」
蘭は気を失っている澪の耳元で囁くとバイブのスイッチを入れた。
バイブは円を描くように動き澪は表情を歪める。
蘭は澪のアナルから出てウネウネと動く根元部分を掴んでグイッと更に奥に押し込む。
バイブが澪の体の中を激しくうねってアナルの壁を引っ掻き回す。
「うっ・・・うぁっ・・・あっ・・・あっ・・・うぅぅん」
澪の口から声が漏れているところを見ると、ただ震えるだけのバイブより効いてるみたいだ。
「まだこれで終わりじゃないわよ?」
蘭は不気味に笑うともう一つローターを取り出してMAXでスイッチを入れさっきテープで固定したローターと陰核を挟むようにして澪のクリトリスを刺激する。
澪は激しく細かい呼吸を繰り返し「んんッ!」と可愛い顔を歪めると唇を噛んでイッた。
だが、絶頂を迎えても蘭はやはり澪を責める手を止めてはくれない。
気を失っている澪が激しく叫ぶ。
「ああああああああああああああああッ!!」
ビクビクと体を痙攣させ、尿道前に固定したローターからおしっこが漏れ澪が意識を取り戻す。
意識を取り戻した澪は急に脳を駆け巡る快楽に気が狂ったように暴れ出し、手足の拘束具をガタガタと揺らす。
「いや!いやああああああああッ!!頭が真っ白になる!!死んじゃう!死んじゃうよおおおおおおおおおおッ!!」
激しく腰を振ってクリトリスに押し付けられているローターを振り解こうとするが、蘭は逃げる澪の腰の動きに合わせて、なおもクリトリスをローターで刺激し続けて「大丈夫。死なない死なない」とケラケラと笑う。
蘭は一回り小さいが中でウネウネと動くタイプのバイブを手に持つと、先端にたっぷりとローションを塗りたくり澪のヒクヒクと動く膣口にローションを垂らし、ゆっくりとアナルに垂れていく。
ローションをバイブの先でアナルに馴染ませるてグイッと力を入れて澪の小さな体の中に押し込む。
「うぅ・・・あぁ・・・んッ!」
澪の口から声が漏れバイブが一番奥まで突き刺さった所で澪の腰が跳ね上がる。
まだ連続イキしているのか、澪はビクビクと細かく痙攣し苦しそうに浅い息を繰り返している。
「さあ澪?次はまた新しいおもちゃで虐めて上げる。まだ壊れるには早いわよ?まあ、壊してあげないけどね♪ふふっ、女の子に生まれた事を後悔させてあげる・・・」
蘭は気を失っている澪の耳元で囁くとバイブのスイッチを入れた。
バイブは円を描くように動き澪は表情を歪める。
蘭は澪のアナルから出てウネウネと動く根元部分を掴んでグイッと更に奥に押し込む。
バイブが澪の体の中を激しくうねってアナルの壁を引っ掻き回す。
「うっ・・・うぁっ・・・あっ・・・あっ・・・うぅぅん」
澪の口から声が漏れているところを見ると、ただ震えるだけのバイブより効いてるみたいだ。
「まだこれで終わりじゃないわよ?」
蘭は不気味に笑うともう一つローターを取り出してMAXでスイッチを入れさっきテープで固定したローターと陰核を挟むようにして澪のクリトリスを刺激する。
澪は激しく細かい呼吸を繰り返し「んんッ!」と可愛い顔を歪めると唇を噛んでイッた。
だが、絶頂を迎えても蘭はやはり澪を責める手を止めてはくれない。
気を失っている澪が激しく叫ぶ。
「ああああああああああああああああッ!!」
ビクビクと体を痙攣させ、尿道前に固定したローターからおしっこが漏れ澪が意識を取り戻す。
意識を取り戻した澪は急に脳を駆け巡る快楽に気が狂ったように暴れ出し、手足の拘束具をガタガタと揺らす。
「いや!いやああああああああッ!!頭が真っ白になる!!死んじゃう!死んじゃうよおおおおおおおおおおッ!!」
激しく腰を振ってクリトリスに押し付けられているローターを振り解こうとするが、蘭は逃げる澪の腰の動きに合わせて、なおもクリトリスをローターで刺激し続けて「大丈夫。死なない死なない」とケラケラと笑う。
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