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寝ている間に何度もイッた澪の体の感度は最大まで高められているが、まだ起ききっていない脳を激しく混乱させる。
「ふふっ、諦めて変になっちゃいなさい。快楽に身を委ねるの。そうすれば、痛いのも苦しいのも全部気持ちいいに変わるわ・・・」
ローターを澪のクリトリスに強く押し当てると、小刻みに震えるバイブをアナルから出し入れさせる。
腰を跳ね上げビクビクと震える澪の体の反応を楽しむように蘭はバイブを動かす速度を変えながら単調にならないように5歳児の小さな体を責める。
「あっ!うぅ・・・あっ!あっ!んんっ・・・はぁ、はぁ、はぁ。うっ!うっ!く、くるし!・・・い」
澪は浅く呼吸を繰り返し無限に襲ってくる快楽と絶頂の波に必死に耐えている。
だが、澪が何度イッても蘭はローターとバイブで責めるのを止めてくれない。
澪は頭を左右に激しく振って叫んだ。
「もうやだ!やだ!本当に変になる!おかしくなっちゃう!やめて!もうやめてよ!」
澪の叫んだ声を聞いても蘭は責める手を止めない。
「いやあああああああああ!!」
悲鳴を上げ何度もイキ続けた澪は次第に声を出す体力すら奪われ力なく小さな声を絞り出し。
「やだ・・・もうやだ・・・」
虚な瞳で唱えてイク度に尿道からピュッピュッとおしっこを漏らす。
それでも蘭はブルブルと震えるローターとバイブで執拗にクリトリスとアナルを責め続けた。
遂に澪の意識の糸がプツンと切れて、ガクッと澪は意識を失った。
気を失った澪のクリトリスとアナルをなおも執拗に責める。
すでに澪が起きていようが寝ていようが関係ない。
ただ、性感帯を責め続ける事で本来は未開発の幼児の性器の感度を高めて、生殖行為時に快楽を得られるようにする。
体が極限の快楽を与え慣れさせた後、常に強い刺激を体に教え込んでそれを通常の状態にする。
すると、体は快楽を与えられない状況が異常となり、幼い澪は自分から快楽を得ようとするのだ。
「ふふっ、ずっと体をビクビクして腰を細かく振って物欲しそうに膣口をヒクヒクさせてる。幼児のくせに、もうイキっぱなしね・・・でも、まだまだ続けるわよ?快楽で完全に壊れるギリギリまでね」
蘭は気を失っている澪の無理矢理テープで押し広げられたおまんこの尿道とクリトリスに当たるようにローターを固定すると、アナルから低く振動するバイブを抜き取る。
「ふふっ、諦めて変になっちゃいなさい。快楽に身を委ねるの。そうすれば、痛いのも苦しいのも全部気持ちいいに変わるわ・・・」
ローターを澪のクリトリスに強く押し当てると、小刻みに震えるバイブをアナルから出し入れさせる。
腰を跳ね上げビクビクと震える澪の体の反応を楽しむように蘭はバイブを動かす速度を変えながら単調にならないように5歳児の小さな体を責める。
「あっ!うぅ・・・あっ!あっ!んんっ・・・はぁ、はぁ、はぁ。うっ!うっ!く、くるし!・・・い」
澪は浅く呼吸を繰り返し無限に襲ってくる快楽と絶頂の波に必死に耐えている。
だが、澪が何度イッても蘭はローターとバイブで責めるのを止めてくれない。
澪は頭を左右に激しく振って叫んだ。
「もうやだ!やだ!本当に変になる!おかしくなっちゃう!やめて!もうやめてよ!」
澪の叫んだ声を聞いても蘭は責める手を止めない。
「いやあああああああああ!!」
悲鳴を上げ何度もイキ続けた澪は次第に声を出す体力すら奪われ力なく小さな声を絞り出し。
「やだ・・・もうやだ・・・」
虚な瞳で唱えてイク度に尿道からピュッピュッとおしっこを漏らす。
それでも蘭はブルブルと震えるローターとバイブで執拗にクリトリスとアナルを責め続けた。
遂に澪の意識の糸がプツンと切れて、ガクッと澪は意識を失った。
気を失った澪のクリトリスとアナルをなおも執拗に責める。
すでに澪が起きていようが寝ていようが関係ない。
ただ、性感帯を責め続ける事で本来は未開発の幼児の性器の感度を高めて、生殖行為時に快楽を得られるようにする。
体が極限の快楽を与え慣れさせた後、常に強い刺激を体に教え込んでそれを通常の状態にする。
すると、体は快楽を与えられない状況が異常となり、幼い澪は自分から快楽を得ようとするのだ。
「ふふっ、ずっと体をビクビクして腰を細かく振って物欲しそうに膣口をヒクヒクさせてる。幼児のくせに、もうイキっぱなしね・・・でも、まだまだ続けるわよ?快楽で完全に壊れるギリギリまでね」
蘭は気を失っている澪の無理矢理テープで押し広げられたおまんこの尿道とクリトリスに当たるようにローターを固定すると、アナルから低く振動するバイブを抜き取る。
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