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武雄のペニスを挿入した状態で、絶頂と同時に澪に潮を吹かせるにはアナルの開発も一緒にしなければ意味がない。
澪の呼吸が更に荒くなり「うぅぅ・・・」苦しそうな呻き声を上げ始める。
「快楽と苦痛は紙一重・・・女の体は気持ちいいと苦しいの配分を調整してやれば、脳がバグって苦痛も快楽と捉えて完全に快楽だけに振り切れる。澪?今は苦しいけど何回かイキ続けてるうちに気持ちいいだけになるからね。それまで頑張りましょう・・・」
蘭は澪のお腹にキスをすると、その後も容赦なく澪の体を責め続ける。
それから数回、澪が絶頂を迎えても休む事なく澪の陰核とアナルを責め続けた。
澪が浅く呼吸を繰り返しながらも甘い声が漏れ始めたのを見て、蘭は澪のクリトリスの先端を押し潰すように更に強くローターを当ててアナルをほじるバイブの手を更に速くする。
「あっ、あっ、あっ!うぅ・・・はっ、はっ、はっ!うっ!うっ!イッ・・・キュゥゥゥ~!!」
その直後、澪は今までにないほどにビクビクと激しく体を震わせ尿道から勢い良くおしっこを吹き出した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一度、蘭は澪のクリトリスとアナルを責める手を止めると、時折ビクンッ!ビクンッ!と体を震わせ大きく呼吸をする澪の下腹部を優しく撫でた。
その直後、澪の体がビクビクと激しく痙攣し再び尿道からおしっこが吹き出す。
「ふふふっ、オーガズムが高まって全身が性感帯みたいになってる。外から子宮を撫でられただけてイッてる・・・まあ、まだ潮吹きとまではいかなくても。この様子だとしっかり調教してやればなんとかなりそうね」
蘭は快楽に体を震わせる澪を見下ろして笑みを浮かべた。
その直後、澪が目を覚ます。
「・・・あれ?ご主人様?」
澪が瞼を開くと目の前にいたのは蘭だった。
「ヒッ・・・」
まるで心臓を握られたような声を上げ澪の頬が恐怖に引き攣る。
「あらあら、良い顔ね澪。私が怖いの?それとも服従の証かしら・・・今日はあなたに女の子の体の使い方をしっかりと教えてあげる。覚悟しなさい」
蘭は手足を拘束され身動きが取れない状況に困惑する澪の頬に手を当てささやく。
「性奴隷にとってご主人様は絶対の存在。そしてその次は私・・・私の言葉はご主人様の言葉よ?」
蘭はローターをMAXにして澪のクリトリスに押し当てる。
「あっ!あっ!ビリビリする・・・いや。頭がへんに、んんっ!変になっちゃうよ・・・」
澪は瞳に涙を浮かべながら今までにない快楽に悶える。
澪の呼吸が更に荒くなり「うぅぅ・・・」苦しそうな呻き声を上げ始める。
「快楽と苦痛は紙一重・・・女の体は気持ちいいと苦しいの配分を調整してやれば、脳がバグって苦痛も快楽と捉えて完全に快楽だけに振り切れる。澪?今は苦しいけど何回かイキ続けてるうちに気持ちいいだけになるからね。それまで頑張りましょう・・・」
蘭は澪のお腹にキスをすると、その後も容赦なく澪の体を責め続ける。
それから数回、澪が絶頂を迎えても休む事なく澪の陰核とアナルを責め続けた。
澪が浅く呼吸を繰り返しながらも甘い声が漏れ始めたのを見て、蘭は澪のクリトリスの先端を押し潰すように更に強くローターを当ててアナルをほじるバイブの手を更に速くする。
「あっ、あっ、あっ!うぅ・・・はっ、はっ、はっ!うっ!うっ!イッ・・・キュゥゥゥ~!!」
その直後、澪は今までにないほどにビクビクと激しく体を震わせ尿道から勢い良くおしっこを吹き出した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一度、蘭は澪のクリトリスとアナルを責める手を止めると、時折ビクンッ!ビクンッ!と体を震わせ大きく呼吸をする澪の下腹部を優しく撫でた。
その直後、澪の体がビクビクと激しく痙攣し再び尿道からおしっこが吹き出す。
「ふふふっ、オーガズムが高まって全身が性感帯みたいになってる。外から子宮を撫でられただけてイッてる・・・まあ、まだ潮吹きとまではいかなくても。この様子だとしっかり調教してやればなんとかなりそうね」
蘭は快楽に体を震わせる澪を見下ろして笑みを浮かべた。
その直後、澪が目を覚ます。
「・・・あれ?ご主人様?」
澪が瞼を開くと目の前にいたのは蘭だった。
「ヒッ・・・」
まるで心臓を握られたような声を上げ澪の頬が恐怖に引き攣る。
「あらあら、良い顔ね澪。私が怖いの?それとも服従の証かしら・・・今日はあなたに女の子の体の使い方をしっかりと教えてあげる。覚悟しなさい」
蘭は手足を拘束され身動きが取れない状況に困惑する澪の頬に手を当てささやく。
「性奴隷にとってご主人様は絶対の存在。そしてその次は私・・・私の言葉はご主人様の言葉よ?」
蘭はローターをMAXにして澪のクリトリスに押し当てる。
「あっ!あっ!ビリビリする・・・いや。頭がへんに、んんっ!変になっちゃうよ・・・」
澪は瞳に涙を浮かべながら今までにない快楽に悶える。
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