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武雄が抱いている澪のマンコに何気なく手を回すと膣口からぬるぬるした液体が滲んできていた。
まだ苦しそうではあるが、蘭に責められて間違いなく澪は感じているのだ。
「よんじゅうななー。よんじゅうはーち。よんじゅうきゅー・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・うっ、うぅぅ・・・もう、いやぁ・・・やだぁ・・・ごしゅじん・・・さまぁ・・・たす・・・けてぇ・・・」
40回を過ぎ折り返しに差し掛かったあたりで、澪が弱音を吐きながら武雄の顔を見上げる。
頬を赤らめ潤んだ瞳で助けを求めるように見る澪は子供ながらに色っぽくてかわいい。
だが、ここで辞めさせたらせっかく5歳児のアナルを開発する機会を失ってしまう。
それに性奴隷の澪を甘やかせば、後で辛い思いをするのは澪自身になる。
近い未来にこの小さなお尻で武雄のペニスを挿入しなければならないのだ。
武雄は心を鬼にした。
「大丈夫だぞ。ご主人様が付いてるからあと半分頑張ろうな。澪は偉い子だから我慢できるだろ?」
背中をポンポンと叩いてそういうと澪は今にも泣き出しそうに顔をくしゃくしゃにする。
「うん・・・がん・・・ばるぅぅぅ・・・」
健気にも体を震わせて必死に耐える澪に武雄はペットに頂く程度の可愛さを感じた。
100回目になる頃には澪の意識は飛びかけ、蘭の100回という掛け声と共に澪は再びおしっこを漏らしてアナルからズルんとバイブが抜けて地面に落ちる。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あらあら。またこの子はおしっこを漏らして・・・まったく。締まりの悪い尿道ですね」
蘭は澪の股間から地面に広がる水溜りを見てため息を漏らす。
「仕方ない。まだ子供だし、多少のお漏らしは気持ちいい証拠だろ?」
武雄に言われて蘭は渋々頷く。
「良く頑張ったな澪。偉いぞ」
武雄は自分の腕の中で小刻みに震える澪の体を抱きながら優しく頭を撫でてやる。
「・・・はい。みお、がんばりました・・・」
汗を掻いて疲れ切った様子の澪が微かに笑う。
武雄に抱かれている澪の様子を見て蘭は不満そうに口を尖らせていた。
「ご主人様は澪に甘いんです・・・」
「やきもちを焼くな。蘭も後でたっぷり可愛がってやるから」
それを聞いた蘭は嬉しそうに「はい!」と頷いた。
「それじゃ、俺はこのまま澪をお風呂に入れてやるから。蘭は赤ん坊達の後処理を頼む。汗とおしっこでべたべただな澪」
武雄が立ちあがろうとした直後、蘭が武雄の側に来ると澪の調教で開いてしまったアナルに指を入れる。
まだ苦しそうではあるが、蘭に責められて間違いなく澪は感じているのだ。
「よんじゅうななー。よんじゅうはーち。よんじゅうきゅー・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・うっ、うぅぅ・・・もう、いやぁ・・・やだぁ・・・ごしゅじん・・・さまぁ・・・たす・・・けてぇ・・・」
40回を過ぎ折り返しに差し掛かったあたりで、澪が弱音を吐きながら武雄の顔を見上げる。
頬を赤らめ潤んだ瞳で助けを求めるように見る澪は子供ながらに色っぽくてかわいい。
だが、ここで辞めさせたらせっかく5歳児のアナルを開発する機会を失ってしまう。
それに性奴隷の澪を甘やかせば、後で辛い思いをするのは澪自身になる。
近い未来にこの小さなお尻で武雄のペニスを挿入しなければならないのだ。
武雄は心を鬼にした。
「大丈夫だぞ。ご主人様が付いてるからあと半分頑張ろうな。澪は偉い子だから我慢できるだろ?」
背中をポンポンと叩いてそういうと澪は今にも泣き出しそうに顔をくしゃくしゃにする。
「うん・・・がん・・・ばるぅぅぅ・・・」
健気にも体を震わせて必死に耐える澪に武雄はペットに頂く程度の可愛さを感じた。
100回目になる頃には澪の意識は飛びかけ、蘭の100回という掛け声と共に澪は再びおしっこを漏らしてアナルからズルんとバイブが抜けて地面に落ちる。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あらあら。またこの子はおしっこを漏らして・・・まったく。締まりの悪い尿道ですね」
蘭は澪の股間から地面に広がる水溜りを見てため息を漏らす。
「仕方ない。まだ子供だし、多少のお漏らしは気持ちいい証拠だろ?」
武雄に言われて蘭は渋々頷く。
「良く頑張ったな澪。偉いぞ」
武雄は自分の腕の中で小刻みに震える澪の体を抱きながら優しく頭を撫でてやる。
「・・・はい。みお、がんばりました・・・」
汗を掻いて疲れ切った様子の澪が微かに笑う。
武雄に抱かれている澪の様子を見て蘭は不満そうに口を尖らせていた。
「ご主人様は澪に甘いんです・・・」
「やきもちを焼くな。蘭も後でたっぷり可愛がってやるから」
それを聞いた蘭は嬉しそうに「はい!」と頷いた。
「それじゃ、俺はこのまま澪をお風呂に入れてやるから。蘭は赤ん坊達の後処理を頼む。汗とおしっこでべたべただな澪」
武雄が立ちあがろうとした直後、蘭が武雄の側に来ると澪の調教で開いてしまったアナルに指を入れる。
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