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「いや、澪の処女は従順になってから自分の意思で奪う。それまでは口とアナルで我慢するさ、もっとも今はアナルは空いてないから口を使うしかないけどな」
武雄は澪のお尻の穴を塞いでいる極太のバイブを動かして言った。
気を失っている澪の頬を軽く叩いて目を覚まさせる。
「・・・うぅ。あっ!ご主人様!」
武雄の膝の上に抱かれた澪が目を覚ますと、武雄の顔を見るなり怯えた表情で震え出す。
「ごめんなさい!ごめんなさい!頑張りますから捨てないで下さい・・・」
澪は気を失っている間に昔の夢でも見ていたのか、武雄の胸に顔を埋めて懇願する。
武雄はそんな澪の頭を優しく撫でる。
「大丈夫。捨てたりしないよ。澪が良い子でいればね・・・」
泣きじゃくる澪に言った。
「本当ですか?良い子でいればずっと一緒にいてくれますか?」
潤んだ瞳で澪が武雄の方を見上げて尋ねた。
澪はまだ5歳だが、目鼻立ちもよく可愛い。きっと大人になれば美人になるだろう。
そんな事を考えながら武雄は澪の頬に手を当てて告げる。
「ああ、澪は可愛いからな。良い子でいる限りはずっと一緒だ」
それを見た蘭はまだ子供の澪に嫉妬してるのか、アリスの膣内に挿入したバイブを動かす手が更に乱暴になる。
「ぎゃー!!ぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
更に激しく泣き叫ぶ赤ん坊の泣き声が部屋中に響き渡る。
それを聞いている澪は恐怖から体を小刻みに震わせ怯えたように赤ん坊を調教している蘭の方を見つめた。
そんな澪の頭を撫でて武雄が言った。
「ああ、さっそくだが。澪?おちんちんが腫れちゃって痛いんだ。お口で優しくペロペロしてくれるかい?」
頭を優しく撫でられた澪はうっとりした顔で武雄の目を見上げて、落ち着いた様子で小さく頷くと硬く反り立ったペニスを紅葉のように小さな両手で包み込みながら舌を出してペロペロと舐め始めた。
「ああ、いい。良い子だ。気持ちいいよ澪・・・裏の筋をなぞるように舐めてくれ」
澪は武雄の言葉に首を傾げながらも言われた通りにやってみるがうまくいかない。
まあ、まだ5歳で女の澪に男が気持ちいい場所が分かるわけがない。
武雄は仕方なく秘密兵器を取り出した。
「違う澪。ここだよ」
こんな事もあろうかとポケットに忍ばせておいた練乳の入ったチューブを絞ってペニスに塗ると、澪は不安そうな瞳で武雄を見た。
武雄は澪のお尻の穴を塞いでいる極太のバイブを動かして言った。
気を失っている澪の頬を軽く叩いて目を覚まさせる。
「・・・うぅ。あっ!ご主人様!」
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「ごめんなさい!ごめんなさい!頑張りますから捨てないで下さい・・・」
澪は気を失っている間に昔の夢でも見ていたのか、武雄の胸に顔を埋めて懇願する。
武雄はそんな澪の頭を優しく撫でる。
「大丈夫。捨てたりしないよ。澪が良い子でいればね・・・」
泣きじゃくる澪に言った。
「本当ですか?良い子でいればずっと一緒にいてくれますか?」
潤んだ瞳で澪が武雄の方を見上げて尋ねた。
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それを見た蘭はまだ子供の澪に嫉妬してるのか、アリスの膣内に挿入したバイブを動かす手が更に乱暴になる。
「ぎゃー!!ぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」
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それを聞いている澪は恐怖から体を小刻みに震わせ怯えたように赤ん坊を調教している蘭の方を見つめた。
そんな澪の頭を撫でて武雄が言った。
「ああ、さっそくだが。澪?おちんちんが腫れちゃって痛いんだ。お口で優しくペロペロしてくれるかい?」
頭を優しく撫でられた澪はうっとりした顔で武雄の目を見上げて、落ち着いた様子で小さく頷くと硬く反り立ったペニスを紅葉のように小さな両手で包み込みながら舌を出してペロペロと舐め始めた。
「ああ、いい。良い子だ。気持ちいいよ澪・・・裏の筋をなぞるように舐めてくれ」
澪は武雄の言葉に首を傾げながらも言われた通りにやってみるがうまくいかない。
まあ、まだ5歳で女の澪に男が気持ちいい場所が分かるわけがない。
武雄は仕方なく秘密兵器を取り出した。
「違う澪。ここだよ」
こんな事もあろうかとポケットに忍ばせておいた練乳の入ったチューブを絞ってペニスに塗ると、澪は不安そうな瞳で武雄を見た。
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