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次第に弱々しくなる泣き声の後、最後の抵抗とばかりにアリスの尿道から黄色い液体がチョロチョロと流れ出る。
蘭はそれを口の中で受け止めるとごくごくと飲み干した。
「・・・ふふっ、甘じょっぱくて美味しい。あら、強く噛みすぎたわねクリトリスに私の歯の跡が付いてる。かわいい・・・やっと目を覚ましたのねアリスちゃん。やっぱり泣き声がしないと調教してる気がしなくて物足りないわ。赤ちゃんは泣くのが仕事だものね。いっぱい泣いてご主人様に元気な声をたくさん聞かせて・・・気を失ったら、またアリスのクリちゃんをいじめて起こしてあげる♪」
蘭はアリスの頬を優しく撫でると、ブルブル震えるバイブを更に膣に押し込んで泣き叫び首を左右に激しく振るアリスに優しい声で言った。
「子宮口にブルブル当たって苦しいわね。可哀想に・・・もうアリスちゃんしか残ってないのよ?あなたのお友達の赤ちゃん達もおまんことおしりの穴に棒を刺したまま眠っちゃったし。床に転がってるお姉ちゃんはピクピクしてるだけで目を覚さない・・・私はご主人様の味方だから、アリスちゃんの味方も代わりもここにはもういないわ。ママもパパもいないアリスちゃんは泣いても喚いても誰も助けてくれない。ご主人様のオチンポを小さなこのメス穴で咥え込むまで、ただマンコをいじられ続けるだけのお人形・・・痛みが完全に快楽に変わるまでたっぷりと躾けて上げるわね。ふふふっ、女の子に生まれた事を後悔させて上げる♪」
蘭はアリスの膣口に刺さったバイブを動かして不気味な笑みを浮かべる。
そこにペニスを腫らした武雄がやってきた。
「蘭。お前が赤ん坊を調教してる姿を見てたら我慢できなくなった・・・それとあの子の名前は澪にする」
泣き叫ぶアリスの膣内に激しくバイブを出し入れさせる蘭は珍しく武雄の方を見ずに告げる。
「お父さんごめんなさい。今は手が離せないので、そこに転がっているおもちゃ・・・澪の口で我慢してもらえますか?」
蘭は地面に転がっている澪を見て言った。
「まあ、赤ん坊を使えるようにしてもらってるしな。仕方ないこいつを使うか・・・」
武雄は地面に転がっている澪の口からボールギャグを外しパンツを脱がせ、ひょいっと軽々と持ち上げてソファーに座る。
「ああ、澪も気を失ったままですし。初物ですからおまんこを使ってもいいですよ?裂けて出血しても、前のご主人様の時に何度も見てるので対処法を知ってますから安心して下さい。少し緩くなりますけど・・・」
真顔で怖い事を言う蘭に武雄は苦笑いを浮かべる。
蘭はそれを口の中で受け止めるとごくごくと飲み干した。
「・・・ふふっ、甘じょっぱくて美味しい。あら、強く噛みすぎたわねクリトリスに私の歯の跡が付いてる。かわいい・・・やっと目を覚ましたのねアリスちゃん。やっぱり泣き声がしないと調教してる気がしなくて物足りないわ。赤ちゃんは泣くのが仕事だものね。いっぱい泣いてご主人様に元気な声をたくさん聞かせて・・・気を失ったら、またアリスのクリちゃんをいじめて起こしてあげる♪」
蘭はアリスの頬を優しく撫でると、ブルブル震えるバイブを更に膣に押し込んで泣き叫び首を左右に激しく振るアリスに優しい声で言った。
「子宮口にブルブル当たって苦しいわね。可哀想に・・・もうアリスちゃんしか残ってないのよ?あなたのお友達の赤ちゃん達もおまんことおしりの穴に棒を刺したまま眠っちゃったし。床に転がってるお姉ちゃんはピクピクしてるだけで目を覚さない・・・私はご主人様の味方だから、アリスちゃんの味方も代わりもここにはもういないわ。ママもパパもいないアリスちゃんは泣いても喚いても誰も助けてくれない。ご主人様のオチンポを小さなこのメス穴で咥え込むまで、ただマンコをいじられ続けるだけのお人形・・・痛みが完全に快楽に変わるまでたっぷりと躾けて上げるわね。ふふふっ、女の子に生まれた事を後悔させて上げる♪」
蘭はアリスの膣口に刺さったバイブを動かして不気味な笑みを浮かべる。
そこにペニスを腫らした武雄がやってきた。
「蘭。お前が赤ん坊を調教してる姿を見てたら我慢できなくなった・・・それとあの子の名前は澪にする」
泣き叫ぶアリスの膣内に激しくバイブを出し入れさせる蘭は珍しく武雄の方を見ずに告げる。
「お父さんごめんなさい。今は手が離せないので、そこに転がっているおもちゃ・・・澪の口で我慢してもらえますか?」
蘭は地面に転がっている澪を見て言った。
「まあ、赤ん坊を使えるようにしてもらってるしな。仕方ないこいつを使うか・・・」
武雄は地面に転がっている澪の口からボールギャグを外しパンツを脱がせ、ひょいっと軽々と持ち上げてソファーに座る。
「ああ、澪も気を失ったままですし。初物ですからおまんこを使ってもいいですよ?裂けて出血しても、前のご主人様の時に何度も見てるので対処法を知ってますから安心して下さい。少し緩くなりますけど・・・」
真顔で怖い事を言う蘭に武雄は苦笑いを浮かべる。
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