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蘭も外側から桜の体を進む鉄の棒の場所を把握していたが桜の胸の下くらいの位置まで入っていた。
つまりは子宮、腸、胃を押し上げ肺の近くまで達していたということだ。
これ以上はさすがに赤ん坊の生命活動を維持できない。
死んでもいいなら挿入可能だが、武雄が望まない限りはしないだろう。
蘭は桜の中に入っていた鉄の棒を持ってその事を武雄に報告した。
「そうか・・・赤ん坊に死なれるのは困るな。まあ、そのくらい入ればイク事は出来る。その調子で調教を進めてくれ。どっちしても俺のちんこが赤ん坊のまんこに入らなければ仕方ないからな」
武雄がそう告げると蘭も深く頷いた。
「分かりました。必ずお父さんのおちんちんがあの子達のまんこに入るようにします!」
力強く答えた蘭の頭を優しく撫でて武雄が頷く。
蘭は嬉しそうに微笑んでまた赤ん坊の方へと向かって行った。
桜の所に戻ってきた蘭は気を失ったままの桜のマンコを指で押し開くと、さっきの鉄の棒のお陰でまだ微かに開いている膣口に細長いゴム製の器具を入れる。
気を失っているのをいい事に、蘭はその器具に空気を入れると、桜の膣口に入れたゴム製の器具が広がり桜の膣を内部から押し広げる。
まだ指二本分ほどのサイズだが、桜の膣口はパンパンに引き伸ばされていた。
蘭は桜の膣に入っているゴム製の棒を細かくピストンさせて馴染ませる。
ローションを追加してクポクポと音を立てながら桜の膣いっぱいに入った棒をしゃぶるように膣口が動く。
柔らかい素材だからこそ奥まで押し込んでも中身が傷付く事はないし、赤ん坊のまんこが裂ける心配がない。しかし、しっかりと赤ん坊のマンコを拡張はしてくれる。ゴムは模擬チンコとして万能な素材なのだ。
しばらく馴染ませては空気を入れ桜の赤ちゃんまんこをパンパンに広げる。
無反応な桜はただの人形のように蘭に身を委ねている。
小さなまんこに極太のゴム製チンコをぶっさされ、桜の腕くらいの大きさまで膨らんで限界だ。
蘭は気を失った桜のまんこにゴム製の棒を突き刺したまま、オムツを履かせて出てこないように固定すると桜をベビーベッドに移動した。
つまりは子宮、腸、胃を押し上げ肺の近くまで達していたということだ。
これ以上はさすがに赤ん坊の生命活動を維持できない。
死んでもいいなら挿入可能だが、武雄が望まない限りはしないだろう。
蘭は桜の中に入っていた鉄の棒を持ってその事を武雄に報告した。
「そうか・・・赤ん坊に死なれるのは困るな。まあ、そのくらい入ればイク事は出来る。その調子で調教を進めてくれ。どっちしても俺のちんこが赤ん坊のまんこに入らなければ仕方ないからな」
武雄がそう告げると蘭も深く頷いた。
「分かりました。必ずお父さんのおちんちんがあの子達のまんこに入るようにします!」
力強く答えた蘭の頭を優しく撫でて武雄が頷く。
蘭は嬉しそうに微笑んでまた赤ん坊の方へと向かって行った。
桜の所に戻ってきた蘭は気を失ったままの桜のマンコを指で押し開くと、さっきの鉄の棒のお陰でまだ微かに開いている膣口に細長いゴム製の器具を入れる。
気を失っているのをいい事に、蘭はその器具に空気を入れると、桜の膣口に入れたゴム製の器具が広がり桜の膣を内部から押し広げる。
まだ指二本分ほどのサイズだが、桜の膣口はパンパンに引き伸ばされていた。
蘭は桜の膣に入っているゴム製の棒を細かくピストンさせて馴染ませる。
ローションを追加してクポクポと音を立てながら桜の膣いっぱいに入った棒をしゃぶるように膣口が動く。
柔らかい素材だからこそ奥まで押し込んでも中身が傷付く事はないし、赤ん坊のまんこが裂ける心配がない。しかし、しっかりと赤ん坊のマンコを拡張はしてくれる。ゴムは模擬チンコとして万能な素材なのだ。
しばらく馴染ませては空気を入れ桜の赤ちゃんまんこをパンパンに広げる。
無反応な桜はただの人形のように蘭に身を委ねている。
小さなまんこに極太のゴム製チンコをぶっさされ、桜の腕くらいの大きさまで膨らんで限界だ。
蘭は気を失った桜のまんこにゴム製の棒を突き刺したまま、オムツを履かせて出てこないように固定すると桜をベビーベッドに移動した。
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