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意識が飛びかけていた幼女はビクッと体を震わせ両手で自分の体を抱いて小刻みに震える。
「ほら、次があるんだから気を失い掛けてる場合じゃないわよ。こっちに来なさい!」
蘭は幼女の手を引いてフラつく幼女を無理やり連れて行くと、普段は赤ん坊を調教する為のベッドの前に連れてきた。
「この上にうつ伏せに乗りなさい。後は寝てるだけでいいから」
幼女にそう命令すると幼女はベッドによじ登ろうとするが力が入らなくてうまくいかない。
「しょうがない子ね!」
じれったいと蘭が幼女の腰に腕を回してベッドに上げると、尻を突き出す様な格好で幼女の手足を固定する。
蘭は幼女の肛門にローションを垂らすと武雄のペニスより一回り小さなバイブを手に持って幼女のアナルに挿入する。
「ああああああああああああ!!」
意識が朦朧としていた幼女が悲鳴を上げるが蘭は構わずぐりぐりと捻りながら根元まで強引にバイブを押し込んだ。
「このくらいで騒がないの!ご主人様が見てるのに恥ずかしいでしょ!」
幼女に向かって無慈悲に言った蘭を幼女は怯えながら言った。
「ごめんなさい。でも、痛くて・・・」
ぐすぐすと涙を流している幼女に蘭はため息を漏らした。
「仕方ないわね」
蘭はボールギャグを幼女の口に取り付ける。
「これでいくら叫んでもいいわよ?まあ、叫べればだけど・・・」
蘭はそういうと幼女のアナルを振動するバイブで乱暴に責める。
「んっ!んんんっ!!」
手足を動かす事も喋る事も出来ず涙を流しながら幼女は体を震わせている。
「痛い?辛い?でも、すぐにそれが病み付きになるわ・・・苦しくてもしょうがないわ。だって、悪いのは全部ご主人様のを受け入れられないあなたの体なんだから・・・」
蘭は一度バイブを引き抜いてぽっかりと口を開けヒクヒクしているアナルにローションを流し込み、再びバイブを激しくピストンさせる。
幼女は声も上げられず涙を流しながら体を震わせただ苦痛に耐えるしかない。
「お尻で気持ち良くなれるまで終わらないわよ?早く終わらせてほしいなら愛液と涎を流しながらおねだりしてみなさい。もっと~もっと~って」
蘭は無理な事を幼女にいいながらローションでスムーズになった幼女のアナルをバイブで更に激しく責める。
武雄のペニスより小さいとは言え長さは実物と同じ。
幼女からすれば自分の腕を腹の中に出し入れされている様なものだ。
口にボールギャグを噛まされている為、声も上げられず拘束具で身動きも取れない幼女は涙を流しながらただただ耐えるしかない。
「ほら、次があるんだから気を失い掛けてる場合じゃないわよ。こっちに来なさい!」
蘭は幼女の手を引いてフラつく幼女を無理やり連れて行くと、普段は赤ん坊を調教する為のベッドの前に連れてきた。
「この上にうつ伏せに乗りなさい。後は寝てるだけでいいから」
幼女にそう命令すると幼女はベッドによじ登ろうとするが力が入らなくてうまくいかない。
「しょうがない子ね!」
じれったいと蘭が幼女の腰に腕を回してベッドに上げると、尻を突き出す様な格好で幼女の手足を固定する。
蘭は幼女の肛門にローションを垂らすと武雄のペニスより一回り小さなバイブを手に持って幼女のアナルに挿入する。
「ああああああああああああ!!」
意識が朦朧としていた幼女が悲鳴を上げるが蘭は構わずぐりぐりと捻りながら根元まで強引にバイブを押し込んだ。
「このくらいで騒がないの!ご主人様が見てるのに恥ずかしいでしょ!」
幼女に向かって無慈悲に言った蘭を幼女は怯えながら言った。
「ごめんなさい。でも、痛くて・・・」
ぐすぐすと涙を流している幼女に蘭はため息を漏らした。
「仕方ないわね」
蘭はボールギャグを幼女の口に取り付ける。
「これでいくら叫んでもいいわよ?まあ、叫べればだけど・・・」
蘭はそういうと幼女のアナルを振動するバイブで乱暴に責める。
「んっ!んんんっ!!」
手足を動かす事も喋る事も出来ず涙を流しながら幼女は体を震わせている。
「痛い?辛い?でも、すぐにそれが病み付きになるわ・・・苦しくてもしょうがないわ。だって、悪いのは全部ご主人様のを受け入れられないあなたの体なんだから・・・」
蘭は一度バイブを引き抜いてぽっかりと口を開けヒクヒクしているアナルにローションを流し込み、再びバイブを激しくピストンさせる。
幼女は声も上げられず涙を流しながら体を震わせただ苦痛に耐えるしかない。
「お尻で気持ち良くなれるまで終わらないわよ?早く終わらせてほしいなら愛液と涎を流しながらおねだりしてみなさい。もっと~もっと~って」
蘭は無理な事を幼女にいいながらローションでスムーズになった幼女のアナルをバイブで更に激しく責める。
武雄のペニスより小さいとは言え長さは実物と同じ。
幼女からすれば自分の腕を腹の中に出し入れされている様なものだ。
口にボールギャグを噛まされている為、声も上げられず拘束具で身動きも取れない幼女は涙を流しながらただただ耐えるしかない。
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