【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

文字の大きさ
上 下
38 / 105

38

しおりを挟む
 クリームの効果もあってか、最初は泣いて暴れようとしていた忍が大人しくなり奥まで入れる度に体を小刻みに震わせている。

「ほら、気持ち良くなってきた。もう少し慣れたらディルドをまた太いのに変えましょうね~」

 蘭は忍の背中を撫でながら、優しくディルドを抜き差しする。

「あう~ばぶぅ~」

 忍は涎を垂らしながら、とろんとした瞳で気持ち良さそうだ。

 蘭は一回り大きい自分の親指と人差し指を合わせたくらいのサイズで、長さは武雄のペニスと同じくらいの長さのディルドに変えてアナルとディルドにローションを塗り直して忍の肛門に挿入する。

 最初は少し抵抗があったものの、難なく飲み込みなんとか根元まで入った。

「お父さん見ました?忍ちゃん。お父さんのおちんちんの長さまでアナルで咥え込めましたよ!後は太さをクリアすれば、立派なオナホとして使えます!」

 蘭は嬉しさのあまり興奮した様子で武雄の方を向いた。

 武雄も赤ん坊にチンコを挿入するという目標が現実味を帯びてきた事に興奮して思わずペニスが反応する。

 それを見た蘭はディルドを根元まで咥え込んだままオムツを履かせ、忍の調教を一時中断して武雄のペニスを口に含んで鎮める。

 蘭にとっては赤ん坊の調教よりもご主人様である武雄の方が最優先なのだ。

 出そうになる武雄のペニスから口を離し蘭は尻を向けてマンコを差し出す。

「お父さん。もったいないのでこれからは全部こっちに出して下さい。私、早く赤ちゃん産んでお父さんのお役に立ちたいんです」

 意地らしい事を言う蘭が愛おしくてたまらない。

 武雄は蘭の望み通り、マンコにペニスを入れて腰を激しく振ると子宮にたっぷりと精液を流し込んでやる。

 蘭はマンコから引き抜かれ自分の愛液と精液で汚れたペニスを念入りに舐めて綺麗にする。

 その時、風呂場から叫び声と水が吹き出して地面に流れる音が聞こえてきた。

「あの子が限界みたいです。忍ちゃんの調教も一区切りついたので今度は向こうの穴を使える様にして来ますね!」

 頬んだ蘭に「ああ、頼む」と言った直後、蘭は満面の笑みを浮かべて頷く。

 
 必死に耐えていた幼女が15分で限界を迎えて尻から水を噴き出した。

 全身から脂汗を掻き必死に耐えていたからか、幼女は風呂場のタイルに膝を突いて肩で息をしていて目には光がない。

 きっと意識も飛びかけているんだろう。一点を見つめて虚な目をしていた。

 蘭は幼女に向けて冷水のシャワーを頭からぶっかけて汗と体に付いた汚れを洗い流す。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

処理中です...