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幼女のお尻から溢れた水が膣口に垂れて一層いやらしい音をさせている。
「あなたも赤ちゃん達もおんなじでこの穴にご主人様のを入れられなくて役に立たないから罰を受けるの・・・全部あなた達が悪いのよ?女なら出来て当たり前の事ができないから、こんな辛い思いをしないといけないの・・・痛いのや苦しいのが嫌なら、早くこの穴にご主人様のオチンポ様を入れられるようにならなきゃね!見てなさい・・・」
蘭はそう言って幼女から離れると武雄の腰の前で尻を突き出してマンコを両手で広げた。
武雄は蘭の膣口にペニスをぶち込むとゆっくりと蘭が腰を振る。
蘭のマンコが武雄のペニスを咥え込む姿を幼女は食い入る様に見つめていた。
蘭が激しく腰を振って武雄が果てると蘭が視線を送る。
「ご主人様。私は上手に出来ました?気持ち良かったですか?オチンポ様は静まりましたか?」
わざとらしく甘えた声でそう言ってくる蘭の意図を察した武雄が蘭の頭を優しく撫でて言った。
「ああ、よしよし。すごく気持ち良かったぞ。さすがは蘭だ!」
褒められた蘭は純粋に嬉しそうに目をとろんとさせて武雄の太ももに頬擦りする。
それを見ていた幼女は羨ましそうにその光景を見ていた。
悲しい生い立ちの彼女だ・・・きっと自分もご主人様に褒めてほしいのだろう。
「これが私達の奉仕よ?ちゃんと出来ればご主人様は褒めてくれるわ。あなたもちゃんと出来るようになれば、ご主人様からたくさん褒めてもらえるわよ。こんな風にね・・・だから頑張るのよ?」
蘭が幼女の方に戻ると、頭を優しく撫でる。
「はい!」
幼女は嬉しそうに頷いた。
これが教育と言うか洗脳に近い。おそらく、蘭も幼い時にこうやって先輩から奴隷の心得を教わってきたのだろう。
悪いのはマンコにペニスを入れられない自分達。だから酷い目に遭うと・・・金で買われたオナホ同然の性奴隷なのだから蘭の言う事が正しい。
確かにチンコを入れられないオナホは不良品でしかない。衣食住をご主人様に与えられているからこそ、奴隷はご主人様に奉仕して当たり前なのだ。
赤ん坊達の腹の中を綺麗にする為、浣腸した後でぬるま湯を再び浣腸器でお尻に入れて腹の中に残った浣腸液とうんちを排出させる。
赤ん坊は嫌がって泣き叫ぶが、蘭も武雄も全く気にしていない。
調教の準備が整うと赤ん坊達の拘束具を解いて調教用のベッドにうつ伏せに寝かせる。
苦しくないように腹の部分がカットされた特別なものだ。
「あなたも赤ちゃん達もおんなじでこの穴にご主人様のを入れられなくて役に立たないから罰を受けるの・・・全部あなた達が悪いのよ?女なら出来て当たり前の事ができないから、こんな辛い思いをしないといけないの・・・痛いのや苦しいのが嫌なら、早くこの穴にご主人様のオチンポ様を入れられるようにならなきゃね!見てなさい・・・」
蘭はそう言って幼女から離れると武雄の腰の前で尻を突き出してマンコを両手で広げた。
武雄は蘭の膣口にペニスをぶち込むとゆっくりと蘭が腰を振る。
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「はい!」
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赤ん坊は嫌がって泣き叫ぶが、蘭も武雄も全く気にしていない。
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