35 / 105
35
しおりを挟む
激しく泣き叫ぶアリスの次は忍と桜も同じ手際で浣腸し3人の赤ん坊を見えるように幼女の前に並べる。
3人はガチャガチャと鉄の鎖を揺らしながら泣き叫び、それをカメラで撮っていた武雄が満足そうに眺める。
裸の武雄の反り立つペニスを蘭が口で優しく包むと幼女に見せ付けるようにしゃぶる。
幼女はその光景を浣腸液を漏らさないように我慢しながら見つめていた。
武雄が果てると蘭は口一杯に放たれた精子を含んで幼女の前に来ると、怯えた幼女の口に自分の口を押しつけて舌で幼女の唇を舌で開き中へと精液を流し込む。
幼女のお尻からプシュッと水が出たが、怒られると思った幼女はすぐに肛門を締めて止めた。
幼女の口内を蘭の舌が舐め回すと、幼女がごくんと精液を飲み込んだのを確認して唇から口を離した。
「ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!に、にがいぃ・・・」
咳き込んだ後、幼女は舌を出してそう言った。
「あらダメでしょ?せっかくご主人様が出して下さったものを苦いなんて言ったら」
蘭に睨まれビクッと体を震わせ、少しお尻から水を吹き出しちびった幼女が怯えた表情を見せる。
「まあ、これから何度も口と体の中に出されるんだから慣れないとダメよ?私達の様な奴隷はご主人様からこれを頂く為に生きてるんだから・・・」
蘭はそう告げると幼女の頬を優しく撫でた。
「はい。ごめんなさい」
幼女が素直に謝ると、蘭は今度は幼女のマンコに手を伸ばした。
「あなたもここにご主人様の精液をたくさん出してもらうのよ?それが私達の喜び・・・見なさい。あの赤ちゃん達を、泣いてるでしょ?何でだと思う?」
そう尋ねた蘭が幼女のマンコを指で開いて膣口をトントンと突く。
「わかりません」
幼女が素直に答えると、蘭はくすっと笑みをこぼして幼女の膣口に指先を押し込む。
「うっ!いっ・・・」
蘭の指の第一関節まで挿入された幼女が痛みで顔を歪ませる。
「それはね。あの子達はまだこの穴でご主人様に奉仕できないからよ?女は生まれたら、ご主人様の為にならないと生きてる価値がないの・・・あなたも赤ちゃんも同じ。だからああやって罰を受けてるのよ?見て・・・ご主人様のおちんちんがあんなに腫れてる。凄く痛くて苦しそう・・・だから、私達がこの穴を使ってご主人様を癒やして差し上げないといけないのよ?」
幼女の膣口から指をチュポチュポと出し入れさせながらささやく蘭。
3人はガチャガチャと鉄の鎖を揺らしながら泣き叫び、それをカメラで撮っていた武雄が満足そうに眺める。
裸の武雄の反り立つペニスを蘭が口で優しく包むと幼女に見せ付けるようにしゃぶる。
幼女はその光景を浣腸液を漏らさないように我慢しながら見つめていた。
武雄が果てると蘭は口一杯に放たれた精子を含んで幼女の前に来ると、怯えた幼女の口に自分の口を押しつけて舌で幼女の唇を舌で開き中へと精液を流し込む。
幼女のお尻からプシュッと水が出たが、怒られると思った幼女はすぐに肛門を締めて止めた。
幼女の口内を蘭の舌が舐め回すと、幼女がごくんと精液を飲み込んだのを確認して唇から口を離した。
「ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!に、にがいぃ・・・」
咳き込んだ後、幼女は舌を出してそう言った。
「あらダメでしょ?せっかくご主人様が出して下さったものを苦いなんて言ったら」
蘭に睨まれビクッと体を震わせ、少しお尻から水を吹き出しちびった幼女が怯えた表情を見せる。
「まあ、これから何度も口と体の中に出されるんだから慣れないとダメよ?私達の様な奴隷はご主人様からこれを頂く為に生きてるんだから・・・」
蘭はそう告げると幼女の頬を優しく撫でた。
「はい。ごめんなさい」
幼女が素直に謝ると、蘭は今度は幼女のマンコに手を伸ばした。
「あなたもここにご主人様の精液をたくさん出してもらうのよ?それが私達の喜び・・・見なさい。あの赤ちゃん達を、泣いてるでしょ?何でだと思う?」
そう尋ねた蘭が幼女のマンコを指で開いて膣口をトントンと突く。
「わかりません」
幼女が素直に答えると、蘭はくすっと笑みをこぼして幼女の膣口に指先を押し込む。
「うっ!いっ・・・」
蘭の指の第一関節まで挿入された幼女が痛みで顔を歪ませる。
「それはね。あの子達はまだこの穴でご主人様に奉仕できないからよ?女は生まれたら、ご主人様の為にならないと生きてる価値がないの・・・あなたも赤ちゃんも同じ。だからああやって罰を受けてるのよ?見て・・・ご主人様のおちんちんがあんなに腫れてる。凄く痛くて苦しそう・・・だから、私達がこの穴を使ってご主人様を癒やして差し上げないといけないのよ?」
幼女の膣口から指をチュポチュポと出し入れさせながらささやく蘭。
1
お気に入りに追加
59
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。


お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪


双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる