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勿論そのままお尻に刺して使う為だ。一番細くて小さいのは赤ん坊用なのだろう。
「そこの床に手を突いてお尻をこっちに向けなさい」
蘭はホースを持つとそう低い声で言った。
「・・・でも」
何をされるか分かっているのか不安そうな顔をする幼女に向かって。
「いいから早くしなさい!」
無慈悲に告げると幼女は蘭に従ってプリッとしたかわいいお尻を突き出す。
蘭は穴の空いた金属の先端にローションを塗って、幼女のアナルにゆっくりと押し込むと蛇口を捻って四つん這いにさせた幼女の腹の中にぬるま湯を流し込んでいく。
「うぅぅ・・・あぁぁ・・・」
幼女は涙を流しながら腹の中を徐々に満たすぬるま湯に苦しそうな声を上げる。
ゆっくりと膨らむ幼女の腹はまるで水風船の様だ。
次第に声にならないうめき声を上げ始めたところで、幼女のアナルに刺さっていたホースを乱暴に引き抜く。
直後に幼女の腹に溜まっていたぬるま湯が勢い良く吹き出し風呂場の壁に水鉄砲の様に当たる。
腹の中から水を吐き出した幼女は安堵の表情を浮かべると、蘭は幼女のお尻を思いっきり引っ叩いた。
風呂場に破裂音が響き幼女はうつ伏せで倒れた。
「なんで我慢できないの!ほら、もう一回!」
蘭の怒号に幼女は怯えながらプルプルと体を震わせる。
「・・・はい。ごめんなさい」
震え声で答えると、幼女は再び蘭に向かって小さなお尻を突き出す。
蘭はそんな幼女に何の躊躇なく再びホースをアナルに刺すとぬるま湯を流し始めた。
妊婦の様に限界まで膨れ上がった腹を見て蘭がホースを引き抜くと今度は水が噴き出さない。
「ぐあ・・・くうぅぅぅ・・・」
幼女はアナルをヒクヒクさせて出そうになる液体を必死に抑える。
だが、お漏らしするほど弱く脆弱な未発達の幼児の筋肉が、水に無理に内臓を押しやり元に戻ろうとする力に抗えるわけもなく。
「いやあああああああああああああ!!」
断末魔の悲鳴を上げると同時にアナルが大きく開き腸内に溜まった水が吹き出した。
荒く息を繰り返し苦しそうに肩で息をしている。5分と保たずに決壊した幼女のお尻の穴に蘭は親指を突き刺すとぐりぐりと捻る。
「ああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
幼女は叫び声を上げながら許しを乞う様に謝る。
「謝るくらないならしっかりと穴を締めなさい!ほら、もっとお腹に力を入れてお尻の穴を締めるの!」
蘭はぐりぐりと幼女のアナルに入れた親指を回しながら細かくピストンさせる。
「そこの床に手を突いてお尻をこっちに向けなさい」
蘭はホースを持つとそう低い声で言った。
「・・・でも」
何をされるか分かっているのか不安そうな顔をする幼女に向かって。
「いいから早くしなさい!」
無慈悲に告げると幼女は蘭に従ってプリッとしたかわいいお尻を突き出す。
蘭は穴の空いた金属の先端にローションを塗って、幼女のアナルにゆっくりと押し込むと蛇口を捻って四つん這いにさせた幼女の腹の中にぬるま湯を流し込んでいく。
「うぅぅ・・・あぁぁ・・・」
幼女は涙を流しながら腹の中を徐々に満たすぬるま湯に苦しそうな声を上げる。
ゆっくりと膨らむ幼女の腹はまるで水風船の様だ。
次第に声にならないうめき声を上げ始めたところで、幼女のアナルに刺さっていたホースを乱暴に引き抜く。
直後に幼女の腹に溜まっていたぬるま湯が勢い良く吹き出し風呂場の壁に水鉄砲の様に当たる。
腹の中から水を吐き出した幼女は安堵の表情を浮かべると、蘭は幼女のお尻を思いっきり引っ叩いた。
風呂場に破裂音が響き幼女はうつ伏せで倒れた。
「なんで我慢できないの!ほら、もう一回!」
蘭の怒号に幼女は怯えながらプルプルと体を震わせる。
「・・・はい。ごめんなさい」
震え声で答えると、幼女は再び蘭に向かって小さなお尻を突き出す。
蘭はそんな幼女に何の躊躇なく再びホースをアナルに刺すとぬるま湯を流し始めた。
妊婦の様に限界まで膨れ上がった腹を見て蘭がホースを引き抜くと今度は水が噴き出さない。
「ぐあ・・・くうぅぅぅ・・・」
幼女はアナルをヒクヒクさせて出そうになる液体を必死に抑える。
だが、お漏らしするほど弱く脆弱な未発達の幼児の筋肉が、水に無理に内臓を押しやり元に戻ろうとする力に抗えるわけもなく。
「いやあああああああああああああ!!」
断末魔の悲鳴を上げると同時にアナルが大きく開き腸内に溜まった水が吹き出した。
荒く息を繰り返し苦しそうに肩で息をしている。5分と保たずに決壊した幼女のお尻の穴に蘭は親指を突き刺すとぐりぐりと捻る。
「ああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
幼女は叫び声を上げながら許しを乞う様に謝る。
「謝るくらないならしっかりと穴を締めなさい!ほら、もっとお腹に力を入れてお尻の穴を締めるの!」
蘭はぐりぐりと幼女のアナルに入れた親指を回しながら細かくピストンさせる。
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