【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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 ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて武雄のペニスをしゃぶる蘭。

 次第に蘭のフェラで武雄のペニスが最大値までそそり立つ。

 そこにさっきまで桜の膣内に挿入していたディルドを当てがうと、小さなため息を漏らした。

「お父さん。今のままだと、あの子達はお父さんのおちんちんの半分が限界です。それ以上は子宮の中まで入れば全部飲み込めるかもしれませんが、調教しても相当な時間が掛かります・・・お父さん?提案があるのですが、私と桜ちゃん達の間にもうひとり性奴隷を飼いませんか?」

 武雄が首を傾げると蘭は尻を武雄に向けて両手で自分のマンコを広げた。

「さあ、お父さん。私を使って苦しそうなそれを沈めて下さい」

 頷いた武雄は蘭の膣内にペニスを収め、バックの姿勢の蘭は尻を突き出しながら桜のマンコを押し広げてローションで濡らした人差し指を挿入して桜の膣内を念入りに探る。

 蘭には武雄のペニスが出入りし、桜のマンコには蘭の細くしなやかな指が出入りしている。

 まるで蘭を介して桜を犯している様な感覚に、武雄のペニスは膨れ上がりピストンは速くなる。

「おぎゃー!!おぎゃー!!おぎゃー!!」

 それと引き換えに蘭は泣き叫ぶ桜の小さな一本すじのスリットを左右に押し開いて、現れた小さなクリトリスを舌で舐めて愛撫しながら指で優しく桜の膣内にあるGスポットを指の腹でクイクイと押して刺激してやる。

 少しでも苦しむ赤ん坊に快楽を与えてやろうという姉奴隷の優しさがそこには現れていた。

 その一方で蘭の膣内をペニスで容赦なく突く武雄には膣をリズミカルに締めて射精を促す。

 武雄が果てたのを見て、舐めていた桜のクリトリスを蘭が甘噛みする。

 その直後、桜が「きゃん!」と声にならない悲鳴を上げて蘭の指を飲み込んでいた桜の膣内がキュンキュンと指を締め付けてくる。

 体を痙攣させる桜の頬に手を当てて言った。

「あらあら、ご主人様と一緒にイッちゃうなんて・・・赤ちゃんなのに淫乱ね。えらいわ。桜ちゃんには性奴隷の才能がありますよお父さん」

 武雄か小さく「ああ」と返事をして蘭のマンコからペニスを抜き取ると、蘭は溢れ出す精液を手の平ですくって桜のお腹にいやらしく塗りたくる。

「赤ちゃんをいじめるのは初めてだけど、快楽はあるみたいで安心したわ。後はお父さんにあなたのマンコを愛してもらうだけ・・・」

 蘭は優しくそう桜の耳元で囁くと桜のおへそに溜まった武雄の精液を指ですくって桜の口に指ごと押し込んだ。

 赤ん坊の本能か口に入ってきた指をちゅぱちゅぱと吸う桜。

「美味しいでしょう?これがあなたのご主人様の味よ。ご主人様が私達で気持ち良くなってくださった証。あなたもこれからたくさん出してもらって立派な性奴隷になりましょうね桜ちゃん♪」

 そう言って蘭は桜の口に指を浅く入れて小さな舌に指を絡めた。
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