【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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 蘭の今から産む娘達もご主人様のペニスをマンコでシゴいてこそ生きてる価値があると蘭は理解している。

 それは武雄の意を理解し、同時にその身で様々な事を体験した彼女は拷問や調教のエキスパートなのだ。

 赤ん坊を性処理に使えるようにする上でこれほど強い味方はいない。

「蘭。俺と一緒にこの赤ん坊達を立派なおもちゃにしてくれるか?」

 蘭はそれを聞いて武雄の目を見て嬉しそうに笑った。

「はい!任せて下さい!私がこのメス達を必ずお父さんの役に立つおもちゃに育ててみせます。私のお腹に宿すおもちゃも・・・今後、お父さんの連れてくるおもちゃも皆、ちゃんと使えるようにします。お父さんとの共同作業なんて、私嬉しいです!お役に立つのでずっと側に置いてくださいね。ご主人様・・・」

 再び裸で抱きついてくる蘭の体を武雄は優しく抱き締めて彼女の気持ちに応えた。

 その後さっそく、蘭に残っていた桜の調教を任せる事にした。

 さっきの蘭の言葉が嘘でないと証明させたかったし、何より14歳の少女が同じ女の赤ん坊を調教する姿をビデオカメラに収めたかった。

 蘭はベビーベッドに寝かせられている裸の赤ん坊を抱き上げると胸に抱いた。

 武雄が抱き上げただけで泣き叫ぶ桜だが、蘭が抱き上げると安心した表情で胸に顔を埋める。きっと母親と勘違いしているのだろう。乳房に口を付け仕切りに吸おうとあむあむしている。

「あらあら、甘えん坊さんね。そんなにおっぱいを吸っても、私のお乳はまだ出ませんよ~」

 蘭も慣れたもので桜の背中をポンポンと軽く叩いてあやすように人形の様な小さなその体を優しく揺する。

 歳の離れた妹の様な懐き方をしている赤ん坊を今から彼女が調教すると思うと興奮する。

 蘭の胸に抱かれ安心しきった桜の顔が歪むのが楽しみで仕方がない。

「蘭。さっき言った言葉に嘘はない事を俺に証明してくれ」

 武雄の言葉に笑顔で頷く蘭が桜を抱きながら聞いてきた。

「お父さん。この子に名前とかはあるんですか?」

 蘭の疑問に武雄はすぐに答えてやった。

「ああ、名前がないと成長してから不便だからな。そいつには桜という名前を付けた。あっちのバイブがマンコに刺さってるのが忍。小便を漏らして気を失ってる白人の赤ん坊はアリスという」

 それを聞いた蘭は忍とアリスをチラッと見て胸に抱いている桜に視線を下ろす。

「桜ちゃん。ご主人様に日本人らしくて可愛い名前を付けてもらって良かったわね~。なら、早くご主人様のをここに入れてもらっていっぱい愛してもらえるように。お姉さんとこれから頑張りましょうね~」

 そう言って蘭は桜の一本すじのスリットを指の腹で撫でて微笑むと、桜を調教用のベビーベッドに移して手足と腰を革製の拘束具で固定した。
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