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少しキツく中はヌルヌルで暖かくペニスを包む膣壁がウネウネと生き物の様に動く蘭の膣内の感触と脳裏に浮かぶ泣き叫ぶ赤ん坊の姿がリンクして武雄はすぐに果てた。
「あっ、あっ、はっ、あっ!ああああああああああああああああああ!!」
蘭の叫び声が部屋中に響き、マンコに挿入されたペニスからは精液が勢い良く蘭の子宮内に放たれた。
射精した武雄は天井を見上げ快楽と達成感に薄れる意識の中でメスを孕ませるオスの野生の本能のままに蘭の腰を両手でがっしりと掴み更にペニスを奥に突き入れペニスの先を子宮口に密着させる。
脈打つようにドクドクと動くペニスを蘭の膣がキュウキュウと締め付け最後の一滴まで搾り取るようにうごめく。
14歳でありながら蘭の雌としての本能が、自分を妊娠させようとするペニスを絶対に離すまいとしているようで興奮した。
しばらく放心状態だった武雄だが、まだ熱く硬いままのペニスを再び動かし始めた。
赤ん坊の膣内で発散できないフラストレーションを蘭で発散させようと・・・いや、雌を絶対に孕ませる雄の本能が武雄の腰を文字通り突き動かす。
結局、抜かずに四回も蘭の中に射精した武雄のチンコが満足したようにだらんと垂れてマンコから引き抜かれた。
後ろから突いていた蘭の体が横に倒れ、その膣口からは四回も無理矢理出された精液がいやらしく垂れていた。
武雄もベッドに座り込むと、寝ていたはずの蘭がゆっくりと体を起こす。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・お父さん。ありがとうございます」
頬を赤らめた蘭が息を整えて武雄にお礼を言った。
「いつから起きていた?」
驚いて目を見開く武雄に少し怯えたように蘭が答えた。
「たぶん2回目くらいから・・・です。でも、私は嫌ではありません!ご主人様から愛されていると感じて・・・すごく嬉しい」
蘭は微笑みを浮かべてそう言った。
だが、武雄は赤ん坊達に吐き出せない欲望を蘭に吐き出しただけだ。
「前のご主人様は私の悲鳴を聞きたいだけだったので・・・お父さんは私を救ってくれて、この傷だらけで醜い体を求めてくれるお父さんに感謝しかありません。少し乱暴でも愛を感じて嬉しいんです」
蘭は頬を赤らめ潤んだ瞳でまるで恋人を見るように武雄を見つめていた。しかし、その目が武雄には痛い。
自分は蘭の前の飼い主より幼く喋れない赤ん坊の悲鳴を聞くのが好きなだけで、彼女の思っているような人間ではなく、もっと汚く醜悪な人間だ。
蘭は自分を白馬の王子様だと思っているだろうが、現実はもっと無慈悲なものだ。
そう、おもちゃでしかなく主人の性欲の捌け口でしかない赤ん坊達の様に・・・そう考えたらこの女に現実を教えてやりたくなった。
「蘭。俺はお前の思っている人間じゃない。それを今から見せてやる・・・現実をな」
ベッドから立ち上がった武雄は蘭の腕を掴むと赤ん坊達のいる地下室へと連れて行く。
「あっ、あっ、はっ、あっ!ああああああああああああああああああ!!」
蘭の叫び声が部屋中に響き、マンコに挿入されたペニスからは精液が勢い良く蘭の子宮内に放たれた。
射精した武雄は天井を見上げ快楽と達成感に薄れる意識の中でメスを孕ませるオスの野生の本能のままに蘭の腰を両手でがっしりと掴み更にペニスを奥に突き入れペニスの先を子宮口に密着させる。
脈打つようにドクドクと動くペニスを蘭の膣がキュウキュウと締め付け最後の一滴まで搾り取るようにうごめく。
14歳でありながら蘭の雌としての本能が、自分を妊娠させようとするペニスを絶対に離すまいとしているようで興奮した。
しばらく放心状態だった武雄だが、まだ熱く硬いままのペニスを再び動かし始めた。
赤ん坊の膣内で発散できないフラストレーションを蘭で発散させようと・・・いや、雌を絶対に孕ませる雄の本能が武雄の腰を文字通り突き動かす。
結局、抜かずに四回も蘭の中に射精した武雄のチンコが満足したようにだらんと垂れてマンコから引き抜かれた。
後ろから突いていた蘭の体が横に倒れ、その膣口からは四回も無理矢理出された精液がいやらしく垂れていた。
武雄もベッドに座り込むと、寝ていたはずの蘭がゆっくりと体を起こす。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・お父さん。ありがとうございます」
頬を赤らめた蘭が息を整えて武雄にお礼を言った。
「いつから起きていた?」
驚いて目を見開く武雄に少し怯えたように蘭が答えた。
「たぶん2回目くらいから・・・です。でも、私は嫌ではありません!ご主人様から愛されていると感じて・・・すごく嬉しい」
蘭は微笑みを浮かべてそう言った。
だが、武雄は赤ん坊達に吐き出せない欲望を蘭に吐き出しただけだ。
「前のご主人様は私の悲鳴を聞きたいだけだったので・・・お父さんは私を救ってくれて、この傷だらけで醜い体を求めてくれるお父さんに感謝しかありません。少し乱暴でも愛を感じて嬉しいんです」
蘭は頬を赤らめ潤んだ瞳でまるで恋人を見るように武雄を見つめていた。しかし、その目が武雄には痛い。
自分は蘭の前の飼い主より幼く喋れない赤ん坊の悲鳴を聞くのが好きなだけで、彼女の思っているような人間ではなく、もっと汚く醜悪な人間だ。
蘭は自分を白馬の王子様だと思っているだろうが、現実はもっと無慈悲なものだ。
そう、おもちゃでしかなく主人の性欲の捌け口でしかない赤ん坊達の様に・・・そう考えたらこの女に現実を教えてやりたくなった。
「蘭。俺はお前の思っている人間じゃない。それを今から見せてやる・・・現実をな」
ベッドから立ち上がった武雄は蘭の腕を掴むと赤ん坊達のいる地下室へと連れて行く。
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