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小さな穴の中にもう一つの小さな穴が見えているのが忍の子宮口だ。
穴は小さく豆粒程の大きさしかないが、これでは男性のペニスを受け入れるのは不可能だろう。
武雄は先端が丸い鉄の棒を握ると無理矢理押し広げられた膣内へと挿入させる。
すぐに膣口から見える子宮口に到達し周囲の膨らんだ部分を押して刺激する。
「おぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
刺激と同時に忍の泣き叫ぶ声が大きくなっていく。
本来なら絶対に刺激される事のない子宮口を鉄の棒で突かれているのだ。赤ん坊とはいえ、女の最も大事な部分である子宮をいじられてはいけないと本能が悟っているのだろう。
まあ、だからと言って止めるわけがない忍は女である前に武雄の奴隷であり玩具でしかない。
いくら泣き叫ぼうが気を失おうが所有者であり主人である武雄には逆らうことは絶対に許されないのだ。
それを知らしめる様に大きく体を捻って逃れようとする忍の子宮口に狙い定めてゆっくりと棒の先端を押し込んでいく。
「いぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
獣の鳴き声の様な激しい悲鳴を上げる忍の子宮を鉄の棒でこねくり回す。
コンコンと子宮をノックするように子宮口に差し込んだ鉄の棒をピストンさせ、時折ぐるりと回す動作を繰り返した。
赤ん坊の子宮口は硬く。まるで少し固い粘土の様だ。しかし、子宮口を膣口くらいまで拡張しなければペニスどころかディルドすらまともに入らないだろう。
武雄のペニスを赤ん坊の小さな体で根元まで咥え込んでもらうにはどうしても必要な処置なのだ。
頭を左右に激しく振りながら泣き叫ぶ忍に構う事なく、その後も容赦なく赤ん坊の子宮口拡張が行われていく。
数時間に渡る拡張作業の甲斐もなく忍の子宮口は殆ど変わりない。ただこれ以上は忍の体がもたないだろう。
現に今も涙と尿とよだれを流して痙攣している。
赤ん坊にこれ以上の調教は死を意味する。
武雄は意識を失ってぐったりしている忍の拘束を解いてベッドに寝かせる全裸の忍のまんこからは鉄の棒が伸びたままだった。
次に拘束したのはアリスだ金髪に青い瞳には恐怖からか薄っすら涙が浮かんでいる。
鉄製の鎖に手足をしっかりと拘束されたアリスの一本筋を指で押し広げると小さな穴が見える。
武雄は鉄の棒を手に持って先端に柔らかいゴムをはめると、赤ん坊の小さな膣口にローションを垂らし狙いを定めて押し込んでいく。
「ぎゃー!おぎゃー!あぎゃー!」
激しく泣き叫ぶアリスの反応を楽しみながら、ゆっくりと先が子宮口の中に入るのを確認して棒から手を離すとアリスの股間から伸びる鉄の棒に電極を取り付けた。
武雄は泣きながらガチャガチャと拘束具を鳴らすアリスの顔を見ながら不気味な笑みを浮かべる。
「アリス覚悟はいいか?」
武雄は電極から伸びる配線が繋がる機器のレベルを最小からスタートさせた。
穴は小さく豆粒程の大きさしかないが、これでは男性のペニスを受け入れるのは不可能だろう。
武雄は先端が丸い鉄の棒を握ると無理矢理押し広げられた膣内へと挿入させる。
すぐに膣口から見える子宮口に到達し周囲の膨らんだ部分を押して刺激する。
「おぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
刺激と同時に忍の泣き叫ぶ声が大きくなっていく。
本来なら絶対に刺激される事のない子宮口を鉄の棒で突かれているのだ。赤ん坊とはいえ、女の最も大事な部分である子宮をいじられてはいけないと本能が悟っているのだろう。
まあ、だからと言って止めるわけがない忍は女である前に武雄の奴隷であり玩具でしかない。
いくら泣き叫ぼうが気を失おうが所有者であり主人である武雄には逆らうことは絶対に許されないのだ。
それを知らしめる様に大きく体を捻って逃れようとする忍の子宮口に狙い定めてゆっくりと棒の先端を押し込んでいく。
「いぎゃー!!おぎゃー!!あぎゃー!!」
獣の鳴き声の様な激しい悲鳴を上げる忍の子宮を鉄の棒でこねくり回す。
コンコンと子宮をノックするように子宮口に差し込んだ鉄の棒をピストンさせ、時折ぐるりと回す動作を繰り返した。
赤ん坊の子宮口は硬く。まるで少し固い粘土の様だ。しかし、子宮口を膣口くらいまで拡張しなければペニスどころかディルドすらまともに入らないだろう。
武雄のペニスを赤ん坊の小さな体で根元まで咥え込んでもらうにはどうしても必要な処置なのだ。
頭を左右に激しく振りながら泣き叫ぶ忍に構う事なく、その後も容赦なく赤ん坊の子宮口拡張が行われていく。
数時間に渡る拡張作業の甲斐もなく忍の子宮口は殆ど変わりない。ただこれ以上は忍の体がもたないだろう。
現に今も涙と尿とよだれを流して痙攣している。
赤ん坊にこれ以上の調教は死を意味する。
武雄は意識を失ってぐったりしている忍の拘束を解いてベッドに寝かせる全裸の忍のまんこからは鉄の棒が伸びたままだった。
次に拘束したのはアリスだ金髪に青い瞳には恐怖からか薄っすら涙が浮かんでいる。
鉄製の鎖に手足をしっかりと拘束されたアリスの一本筋を指で押し広げると小さな穴が見える。
武雄は鉄の棒を手に持って先端に柔らかいゴムをはめると、赤ん坊の小さな膣口にローションを垂らし狙いを定めて押し込んでいく。
「ぎゃー!おぎゃー!あぎゃー!」
激しく泣き叫ぶアリスの反応を楽しみながら、ゆっくりと先が子宮口の中に入るのを確認して棒から手を離すとアリスの股間から伸びる鉄の棒に電極を取り付けた。
武雄は泣きながらガチャガチャと拘束具を鳴らすアリスの顔を見ながら不気味な笑みを浮かべる。
「アリス覚悟はいいか?」
武雄は電極から伸びる配線が繋がる機器のレベルを最小からスタートさせた。
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