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車を運転する武雄の頭の中には赤ん坊達の股間に付いた真っ直ぐなスジが鮮明に浮かんでいた。
部屋に戻ると3人共気を失っていて、股間にはローターが未だに元気に動いている。
ベッドには撒き散らした尿が散乱しシミを作っていた。
赤ん坊達の股間に装着させていた皮のパンツを外し、武雄は大人の人差し指程の太さのディルドを手に持つぬるぬるとしたスジを広げると漏らしたおしっこでいい感じに濡れている。
赤ん坊のマンコに付いている液体をディルドに馴染ませる様に擦り付けると、武雄は赤ん坊の小さな膣口に押し込む。
やはり抵抗はあるものの、調教の成果かゆっくりと開いた穴がディルドを咥え込んでいく。
スイッチを入れ音を立てて震えるディルドを赤ん坊達の膣内に押し込む度に気を失っているはずの赤ん坊達を身体がビクンと跳ね上がる。
荒く息を漏らしながら、体を小刻みに震わせている赤ん坊達の反応からみて痛みを感じているとかではなさそうだ。
どうやら快楽は得ているらしい。武雄が部屋を出る度にローターで赤ん坊達のマンコを執拗に責めた効果が出てきたらしい。
生後数ヶ月の赤ん坊が快楽に呑まれる姿は興奮する。
顔を赤く染めて色っぽい吐息を漏らす赤ん坊達を見ていると武雄のペニスが大きくそそり立つ。
「ああ、我慢できない」
武雄は忍の体を持ち上げ、口の中に自分のペニスを押し込む。
しばらく出し入れを繰り返していると武雄のペニスから白い精液が勢いよく吹き出して忍の口の中を満たす。
だが忍は口の中でくちゅくちゅと精液かき混ぜるだけで飲まずに出してしまう。
体が初めての異物に苦味を感じて毒だと判断したのかもしれない。
武雄はもう一本のアナルビーズを手に持つと忍の口の中へと押し込んだ。
口の中で精液と唾液が混ざりドロドロになったところで引き抜き、全裸のまま抱き上げていた忍を自分の胸に押し付け、指で左右に開いた肛門にアナルビーズの先を当てがった。
涙に潤んだまん丸でつぶらな瞳が不安そうに武雄を見上げる。
実の娘ならばここで情が湧いて止めるところだろうが武雄は違う。
何故ならこの赤ん坊達はただの玩具であり性奴隷でありペットなのだ。
彼にとってこの小さな肉の塊はただの性欲をぶつける吐け口でしかない。
助けを求める様な瞳を向ける赤ん坊に遠慮することなくゆっくりとアナルビーズを忍の肛門から体の中に押し込んでいくと忍の表情が苦痛に歪み大きな泣き声を上げる。
「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」
「ほらどんどんいくぞー?ひとーつ、ふたーつ、みーつ、よーつ、いつーつ、むっつ、なーなつ・・・」
荒く息をして暴れる忍の体を胸に押し付け無力化すると、武雄は楽しそうに赤ん坊の小さな体内にビー玉程のアナルビーズを押し込んでいく12個全て赤ん坊の腹の中にアナルビーズを収めると、武雄はアナルビーズの先に付いたスイッチを入れた。
部屋に戻ると3人共気を失っていて、股間にはローターが未だに元気に動いている。
ベッドには撒き散らした尿が散乱しシミを作っていた。
赤ん坊達の股間に装着させていた皮のパンツを外し、武雄は大人の人差し指程の太さのディルドを手に持つぬるぬるとしたスジを広げると漏らしたおしっこでいい感じに濡れている。
赤ん坊のマンコに付いている液体をディルドに馴染ませる様に擦り付けると、武雄は赤ん坊の小さな膣口に押し込む。
やはり抵抗はあるものの、調教の成果かゆっくりと開いた穴がディルドを咥え込んでいく。
スイッチを入れ音を立てて震えるディルドを赤ん坊達の膣内に押し込む度に気を失っているはずの赤ん坊達を身体がビクンと跳ね上がる。
荒く息を漏らしながら、体を小刻みに震わせている赤ん坊達の反応からみて痛みを感じているとかではなさそうだ。
どうやら快楽は得ているらしい。武雄が部屋を出る度にローターで赤ん坊達のマンコを執拗に責めた効果が出てきたらしい。
生後数ヶ月の赤ん坊が快楽に呑まれる姿は興奮する。
顔を赤く染めて色っぽい吐息を漏らす赤ん坊達を見ていると武雄のペニスが大きくそそり立つ。
「ああ、我慢できない」
武雄は忍の体を持ち上げ、口の中に自分のペニスを押し込む。
しばらく出し入れを繰り返していると武雄のペニスから白い精液が勢いよく吹き出して忍の口の中を満たす。
だが忍は口の中でくちゅくちゅと精液かき混ぜるだけで飲まずに出してしまう。
体が初めての異物に苦味を感じて毒だと判断したのかもしれない。
武雄はもう一本のアナルビーズを手に持つと忍の口の中へと押し込んだ。
口の中で精液と唾液が混ざりドロドロになったところで引き抜き、全裸のまま抱き上げていた忍を自分の胸に押し付け、指で左右に開いた肛門にアナルビーズの先を当てがった。
涙に潤んだまん丸でつぶらな瞳が不安そうに武雄を見上げる。
実の娘ならばここで情が湧いて止めるところだろうが武雄は違う。
何故ならこの赤ん坊達はただの玩具であり性奴隷でありペットなのだ。
彼にとってこの小さな肉の塊はただの性欲をぶつける吐け口でしかない。
助けを求める様な瞳を向ける赤ん坊に遠慮することなくゆっくりとアナルビーズを忍の肛門から体の中に押し込んでいくと忍の表情が苦痛に歪み大きな泣き声を上げる。
「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」
「ほらどんどんいくぞー?ひとーつ、ふたーつ、みーつ、よーつ、いつーつ、むっつ、なーなつ・・・」
荒く息をして暴れる忍の体を胸に押し付け無力化すると、武雄は楽しそうに赤ん坊の小さな体内にビー玉程のアナルビーズを押し込んでいく12個全て赤ん坊の腹の中にアナルビーズを収めると、武雄はアナルビーズの先に付いたスイッチを入れた。
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