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鉄矢は自分の精液が出てこなくてなるまで膣内を指でほじくり回すと赤ん坊を武雄に渡す。
「ほら、お前も前の穴を使えよ。締まるから具合はいいぞ」
まるでオナホを渡す様に武雄に赤ん坊を渡す鉄矢。
だが武雄も生粋のぺドフィリアだ、目の前であんなものを見せられれば股間が熱くなってしまう。
武雄は欲望のままに赤ん坊の綺麗な割れ目にペニスを当てがうと躊躇なく膣内にペニスを押し込んだ。
赤ん坊の穴の中は暖かく膣内のヒダが武雄のペニスを擦りながら包み込むように受け入れた。
武雄は欲望に任せて赤ん坊の体を上下に動かしはち切れそうなばかりに広がる膣口でペニスをしごく。
「おぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!おぎゃー!」
赤ん坊が泣き叫ぼうが、今の武雄には目の前の赤ん坊はペニスをしごいて欲望を吐き出すオナホでしかない。
乱暴にピストンを続けまだ精液を蓄える機能すらない赤ん坊の子宮に盛大に白い液体を吐き出す。
甲高い叫び声の様な泣き声の後、武雄がペニスを引き抜くと、赤ん坊の割れ目の小さな穴から行き場のないドロっとした精液が止めどなく流れ出てくる。
最初は赤ん坊の裂け目でしかなかったマンコが、今はぱっくりと膣口を開けて真っ白な精液を吐き出し続けているのが堪らない。
鉄矢はぐったりとした赤ん坊を抱き上げると再び武雄に渡す。
「まだできるだろ?今日はこいつを二穴責めしたくてお前を呼んだんだからよ」
「いいけど赤ん坊が保つのか?もう虫の生きだぞ?」
武雄はヒューヒューと激しく呼吸している赤ん坊を指差すと鉄矢が笑う。
「こいつはオナホと同じだからな。いつもは気絶して起こしてを繰り返して使ってるから、いつもと比べればこんぐらいならまだ優しい方だろ」
笑顔で言う鉄矢は普段どれだけこの赤ん坊に欲望をぶつけているのか想像したくもなかった。
武雄が言われるままに赤ん坊の膣口にペニスを当てがうと腰を突き出すビクンと体を跳ねさせた赤ん坊のマンコはすんなりと武雄のペニスを飲み込んでいく。
さっき出した精液が潤滑剤になっているようだ。武雄が赤ん坊の尻を左右に開いてアナルを露出させると、鉄矢は躊躇なく赤ん坊のアナルにペニスを当てがい腹の中に赤ん坊の足くらい太い肉棒を根元まで突き入れる。
「ぎゃああああああああああああああ!!」
赤ん坊の叫び声が部屋中に木霊したと同時に武雄と鉄矢は小さな肉の塊の中でペニスを交互に激しくピストンさせた。
「ぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!」
激しくペニスを突き入れる度に赤ん坊は叫び声を上げるが2人は構わず欲望を小さな体にぶつける。
「ほら、お前も前の穴を使えよ。締まるから具合はいいぞ」
まるでオナホを渡す様に武雄に赤ん坊を渡す鉄矢。
だが武雄も生粋のぺドフィリアだ、目の前であんなものを見せられれば股間が熱くなってしまう。
武雄は欲望のままに赤ん坊の綺麗な割れ目にペニスを当てがうと躊躇なく膣内にペニスを押し込んだ。
赤ん坊の穴の中は暖かく膣内のヒダが武雄のペニスを擦りながら包み込むように受け入れた。
武雄は欲望に任せて赤ん坊の体を上下に動かしはち切れそうなばかりに広がる膣口でペニスをしごく。
「おぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!おぎゃー!」
赤ん坊が泣き叫ぼうが、今の武雄には目の前の赤ん坊はペニスをしごいて欲望を吐き出すオナホでしかない。
乱暴にピストンを続けまだ精液を蓄える機能すらない赤ん坊の子宮に盛大に白い液体を吐き出す。
甲高い叫び声の様な泣き声の後、武雄がペニスを引き抜くと、赤ん坊の割れ目の小さな穴から行き場のないドロっとした精液が止めどなく流れ出てくる。
最初は赤ん坊の裂け目でしかなかったマンコが、今はぱっくりと膣口を開けて真っ白な精液を吐き出し続けているのが堪らない。
鉄矢はぐったりとした赤ん坊を抱き上げると再び武雄に渡す。
「まだできるだろ?今日はこいつを二穴責めしたくてお前を呼んだんだからよ」
「いいけど赤ん坊が保つのか?もう虫の生きだぞ?」
武雄はヒューヒューと激しく呼吸している赤ん坊を指差すと鉄矢が笑う。
「こいつはオナホと同じだからな。いつもは気絶して起こしてを繰り返して使ってるから、いつもと比べればこんぐらいならまだ優しい方だろ」
笑顔で言う鉄矢は普段どれだけこの赤ん坊に欲望をぶつけているのか想像したくもなかった。
武雄が言われるままに赤ん坊の膣口にペニスを当てがうと腰を突き出すビクンと体を跳ねさせた赤ん坊のマンコはすんなりと武雄のペニスを飲み込んでいく。
さっき出した精液が潤滑剤になっているようだ。武雄が赤ん坊の尻を左右に開いてアナルを露出させると、鉄矢は躊躇なく赤ん坊のアナルにペニスを当てがい腹の中に赤ん坊の足くらい太い肉棒を根元まで突き入れる。
「ぎゃああああああああああああああ!!」
赤ん坊の叫び声が部屋中に木霊したと同時に武雄と鉄矢は小さな肉の塊の中でペニスを交互に激しくピストンさせた。
「ぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!ぎゃー!」
激しくペニスを突き入れる度に赤ん坊は叫び声を上げるが2人は構わず欲望を小さな体にぶつける。
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