【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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 次に桜の足を掴み宙吊りにすると、桜は激しく泣き叫んだ。

「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃ・・・んんっ!!」

 武雄は泣き叫ぶ桜を黙らせる様に自分のペニスを桜の口の中にねじ込む。

 桜の口の中はアリスの口の中よりも熱を帯びていて唾液も多い、アリスより泣き喚いていたからだろう。

 だが武雄は桜が泣き叫ぼうが関係ない。赤ん坊は誰かにミルクを飲ませて貰わなければ死ぬしかないそんな脆弱な生き物を武雄は飼ってやっているのだ。

 ペットがご主人様の機嫌を取るのは当たり前の事で、この赤ん坊達はそれがただご主人様の性欲処理だっただけの事。

 武雄はあむあむ口を動かしながら涙を流す桜を上下に振ると、しばらくして果てた。

 勿論アリス同様たっぷりと桜の顔にも精液をぶっかける。

 武雄は桜の足を掴んで逆さ吊りにしたままアリスの横のベビーベッドに置く。

「流石に二回連続はキツイな」

 息を荒くしながら武雄は横にきょとんとした顔でこっちを見ている忍を凝視する。

 すると、頭の中に悪い考えが浮かんできた。

「そうだ!俺がまた勃つまでお前にはアナル拡張してやるぞ!」

 武雄はベビーベッドに寝かせていた忍の体を抱き上げると部屋の隅にある分娩室台の様な器具に縛り付ける。

 大股開きでスジでしかない女性器を露出させまま、忍は不思議そうにこちらを見ている。

 武雄が器具の横に付いているボタンを操作すると忍の足が上がりくの字にまんぐり返しした状態で固定した。

「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」

 流石に赤ん坊でもここまでされると何かされると分かるのだろう、抵抗するように忍は激しく泣き叫んだ。

 そこに武雄がローションと長い形の違うビーズの付いた棒を手にしてくる。

 ビーズは4個で大きさが一回り変わり、それが21個付いていて、1番小さいサイズでビー玉程の大きさで大きいのはゴルフボール程もあった。

 とても赤ん坊の小さな穴では前でも後ろでも裂けてしまいそうだが、武雄はこのゴルフボール位までは拡張しようと考えている様だ。

「さあ覚悟はいいか?忍」

 ローションを忍のアナルに垂らし指の腹で少し盛り上がり緊張して硬くなったアナルをほぐす様にローションを念入りに塗り込んで、柔らかくなってくると小指をゆっくりと挿入していく。

「ぎゃー!ぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」

 更に激しく泣き叫ぶ忍の腹を左手で撫でながら。

「俺の小指位でぎゃーぎゃー言ってたらこの調教に耐えられないぞ?お前は性奴隷なんだから、この位の痛みに耐えてみろ!」

 そう言ってグイッと更に忍のアナルに小指を突き入れる。

「ぎゃー‼︎ぎゃー‼︎ぎゃー‼︎」

 拘束具がギシギシと音を立てるしばらく小指で忍のアナルの中を掻き回しているとキュッと締まって硬かった穴が次第に緩んできた。
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