【R18】エンドレス~ペド達の娯楽~

永遠のエデン

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 翌日、起きた武雄は赤ん坊達に代わる代わるミルクを与える。

 3人共そのミルクを幸せそうに飲んだ。だが武雄はミルクを与えながら、この哺乳瓶が自分のペニスに代わることを想像して逸物を熱り立たせていた。

 ミルクを飲ませ終えると、早速浣腸器を用意し始める。

 今日はアナルの拡張も行う為、調教の前に腹の中を綺麗にしておく必要がある。

 調教中にうんこを漏らされたらたまらない。浣腸液が入ったバケツと排泄用のバケツを用意して浣腸を始める。

 まずはアリスからアナルに浣腸器の先を挿入し、大量の浣腸液を腹の中に注ぎ込む。

 アリスは泣き叫ぶが腰と手足を拘束されているので身動きひとつ取れない。

 次に桜、忍に浣腸をすると、しばらく待った。3人の赤ん坊の苦痛に泣き喚く声を聞きオナニーをする。

 これから口の中にペニスを入れた時に興奮してやり過ぎないように熱り立たった逸物を鎮める。

 1時間後、泣く力もなくなりぐったりとしている赤ん坊達のアナルからアナルキャップを抜き排泄用のバケツに茶色く染まった浣腸液を吐き出させる。

 全員がキャップを抜いた直後、妊婦の様に膨らんだ腹から勢い良く浣腸液を吹き出す。

 元々アナル辺りの筋肉が弱い赤ん坊にアナルキャップで体力の限界まで我慢させたのだ無理もない。

 だが勿論、武雄が浣腸だけで赤ん坊達の調教を終える訳がない。

 武雄はベビーベッドの上で力無く横たわっているアリスの両足を掴むと乱暴に持ち上げる。

「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」

 宙吊りにされ激しく泣き叫ぶアリス。しかし、赤ん坊の抵抗など成人男性にはないも同じだ。

 泣き叫ぶアリスを熱り立つペニスの上で止め、足を片手でまとめると、余った左手でアリスの頭を鷲掴みにして小さな口をペニスに当てがう。

 産まれてから哺乳瓶しか咥えなかったであろう口の中に、男の黒光りした赤ん坊の足程もあるペニスがゆっくりと入っていく。

 アリスは大きく開けた口にペニスを頬張りながら、苦しそうに呻き異物を押し返そうと、あむあむと口を動かす。

 赤ん坊の口内は暖かく、唾液がまるでローションの様にねっとりとペニスを覆う、それはまるで成人女性のマンコの中の様だった。

 感触を確かめる様にゆっくりとピストンしていた速度が徐々に上がり。

「いっ、イク!」

 武雄は慌ててアリスの口からペニスを引き抜き逆さにしたアリスの顔に真っ白な精液をぶちまけた。

 アリスは少し咳き込むと大きな声で泣き声を上げる。
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