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武雄は浣腸器の中に入った液体を赤ん坊の腹の中に収めていく、幼児用ではなく大人用の浣腸器だ。
赤ん坊の腹は大きく膨れ上がる。苦しそうにパクパクと口を動かす赤ん坊の尻穴から浣腸器を引き抜くとピュッと液体が噴き出す。
武雄はすぐに用意していた細長いアナルバイブの先を差し込む。
「危ない危ない。せっかくの浣腸液が出てしまうところだった」
武雄は浣腸器でもう一度浣腸液を吸い上げる。
「ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!」
浣腸液で満たされた浣腸器を手に手足を拘束され泣き叫ぶしかない白人の赤ん坊を見下ろしほくそ笑む。
一本でもいっぱいなのにこの浣腸器の中身をもう一度小さな赤ん坊の中に入れたらこの赤ん坊はどんな反応をしてくれるだろう。
そう思うと、早く浣腸液を流し込みたくてうずうずする。
赤ん坊の尻穴のバイブを引き抜くと素早く浣腸器の先を押し込み浣腸液を注入する。
「ぎゃああああああああああ!!」
激しく泣き叫ぶ赤ん坊の腹は更に膨らみ全て入りきった時には赤ん坊の腹は妊婦の様になっていた。
武雄は浣腸器からアナルバイブに切り替え、赤ん坊にオムツを当てるとバイブのスイッチを入れた。
赤ん坊の尻穴を無理やり広げるバイブがブルブルと音を立てて震え、浣腸液の入った赤ん坊の腹の中をかき混ぜる。
ギュルギュルと鳴る腹に苦しそうに体を震わせる赤ん坊をの拘束を解くと赤ん坊を普通のベビーベッドへと移す。
「おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!」
小さな手足をバタつかせ汗と涎と涙でぐしゃぐしゃにした赤ん坊の顔を撫でる。
「お前は白人だからそのまま皆が終わるまで我慢な」
悪魔的な微笑みを浮かべ次の赤ん坊を抱き上げる。
「さあ次はお前の番だ覚悟は良いか?」
「だぁ?」
この子は比較的大人しいのか暴れる素ぶりも見せず拘束は簡単だった。だがこの反抗の無さに武雄は興奮する。
白人の子の様に始めたら、さぞ良い声で泣き叫んでくれる事だろう。
赤ん坊のスリットを左手で押し広げ小さな尿道を確認するとカテーテルを押し込む。
最初はきょとんとしていた赤ん坊だったが徐々に奥に入ってくるカテーテルにさすがに違和感を覚えたのか泣き叫んだ。
「おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!」
「痛いか?もっと泣いても良いんだぞ?」
武雄は言葉の分かるはずのない赤ん坊に話しかけながら更に奥へとカテーテルを押し込む。
すると激しく泣き叫んでいたはずの赤ん坊の声が小さくなる。
武雄は面白く無さそうに泣く赤ん坊のクリトリスを摘まみ上げる。
また激しく泣き叫ぶ赤ん坊の頭を撫でる。
「お前は我慢強い様だな、責がいがありそうだ」「ぎゃ~!おぎゃ~!びぎゃ~!」
首を左右に振って泣き叫んでいる赤ん坊の赤く晴れ上がったクリトリスから手を離すと赤ん坊の尿道から伸びたカテーテルの弁を外す。
赤ん坊の腹は大きく膨れ上がる。苦しそうにパクパクと口を動かす赤ん坊の尻穴から浣腸器を引き抜くとピュッと液体が噴き出す。
武雄はすぐに用意していた細長いアナルバイブの先を差し込む。
「危ない危ない。せっかくの浣腸液が出てしまうところだった」
武雄は浣腸器でもう一度浣腸液を吸い上げる。
「ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!」
浣腸液で満たされた浣腸器を手に手足を拘束され泣き叫ぶしかない白人の赤ん坊を見下ろしほくそ笑む。
一本でもいっぱいなのにこの浣腸器の中身をもう一度小さな赤ん坊の中に入れたらこの赤ん坊はどんな反応をしてくれるだろう。
そう思うと、早く浣腸液を流し込みたくてうずうずする。
赤ん坊の尻穴のバイブを引き抜くと素早く浣腸器の先を押し込み浣腸液を注入する。
「ぎゃああああああああああ!!」
激しく泣き叫ぶ赤ん坊の腹は更に膨らみ全て入りきった時には赤ん坊の腹は妊婦の様になっていた。
武雄は浣腸器からアナルバイブに切り替え、赤ん坊にオムツを当てるとバイブのスイッチを入れた。
赤ん坊の尻穴を無理やり広げるバイブがブルブルと音を立てて震え、浣腸液の入った赤ん坊の腹の中をかき混ぜる。
ギュルギュルと鳴る腹に苦しそうに体を震わせる赤ん坊をの拘束を解くと赤ん坊を普通のベビーベッドへと移す。
「おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!」
小さな手足をバタつかせ汗と涎と涙でぐしゃぐしゃにした赤ん坊の顔を撫でる。
「お前は白人だからそのまま皆が終わるまで我慢な」
悪魔的な微笑みを浮かべ次の赤ん坊を抱き上げる。
「さあ次はお前の番だ覚悟は良いか?」
「だぁ?」
この子は比較的大人しいのか暴れる素ぶりも見せず拘束は簡単だった。だがこの反抗の無さに武雄は興奮する。
白人の子の様に始めたら、さぞ良い声で泣き叫んでくれる事だろう。
赤ん坊のスリットを左手で押し広げ小さな尿道を確認するとカテーテルを押し込む。
最初はきょとんとしていた赤ん坊だったが徐々に奥に入ってくるカテーテルにさすがに違和感を覚えたのか泣き叫んだ。
「おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!」
「痛いか?もっと泣いても良いんだぞ?」
武雄は言葉の分かるはずのない赤ん坊に話しかけながら更に奥へとカテーテルを押し込む。
すると激しく泣き叫んでいたはずの赤ん坊の声が小さくなる。
武雄は面白く無さそうに泣く赤ん坊のクリトリスを摘まみ上げる。
また激しく泣き叫ぶ赤ん坊の頭を撫でる。
「お前は我慢強い様だな、責がいがありそうだ」「ぎゃ~!おぎゃ~!びぎゃ~!」
首を左右に振って泣き叫んでいる赤ん坊の赤く晴れ上がったクリトリスから手を離すと赤ん坊の尿道から伸びたカテーテルの弁を外す。
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