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佐竹武雄は重度のペドフィリアだ。
毎日乳児専門のエロサイトで動画を漁る毎日だった。
そんなある日ペド仲間から朗報が入る。それは乳児を手に入れたというものだった。
その仲間の家で乳児のお披露目パーティーをするというのだ。もちろん武雄は飛び付いた。友人の鉄矢の家に着くと、鉄矢が「いらっしゃい」っと快く迎えてくれた。
武雄が真新しい地下室へと遠されると、そこには木製のベビーベッドが置かれていてその中には裸に剥かれた赤ん坊が寝かされていた。
赤ん坊は両手足を紐で拘束されその頬には涙の跡が残されている。だがそんなことよりペドフィリアな武雄が気になったのが赤ん坊の小さな女性器だった。
まだ裂け目でしかないまんこは薄いピンク色でとても綺麗だ。今からここに悪戯出来ると思うだけで武雄のあそこは痛い程に盛り上がっている。
しかしこのご時世に赤ん坊をどこからか誘拐してくる訳にもいかないだろう。
っとなると鉄矢はどうやってこの赤ん坊を入手したのだろう。武雄は隣でほくそ笑んでいる鉄矢に尋ねると、彼はいとも容易く答えた。
「この赤ん坊か?こいつは海外から買ったんだ。ペド同士のネットワークを使ったら意外とあっさり手に入った。お前も欲しいなら売ってやるよ」
「本当か?いくらだ?」
「そうだな。アジア人なら5万白人なら6万ってところかな」
それを聞いて武雄はすぐに買うと返事をした。鉄矢は笑みを浮かべ頷く。
「まあ今は俺のおもちゃで我慢してくれよ。ただ壊すなよ?」
「ああ、分かった」
二人はベビーベッドに拘束された赤ん坊を見て不気味な笑みを浮かべていた。
鉄矢は小さなディルドを手に持つと、赤ん坊の腹を押さえ武雄に赤ん坊の小さなワレメを開くように言った。武雄は赤ん坊のまんこの柔らかなマシュマロの様な肉を左右に押し開く。
すると小さな穴が二つ露わになった。調教されているのか尿道には既に棒の様な物が挿入されていた。
それを聞く前に鉄矢は持っていたディルドを赤ん坊の膣口に当てがう。
「暴れるから気をつけろよ?」
そう言って鉄矢は小さな穴にディルドをゆっくり挿入していく。
「ぎゃー!おぎゃー‼︎おぎゃー‼︎」
泣き叫ぶ赤ん坊を気にすることなく、なおも挿入しやがて子宮口で止まる。
「まあここまでは入るようにしたんだが、子宮口をこじ開けられなくてな」
「まあ赤ん坊だしな。チンコ入れられるくらいまで拡張するのか?」
「そのつもりだけどまだまだ先の話だな」
笑いながら鉄矢は赤ん坊の膣内をディルドで乱暴にピストンする。
「ぎゃ~‼︎ぎゃ~‼︎いぎゃ~‼︎」
赤ん坊が更に強く泣き叫ぶ。まだ数ヶ月しか経っていない体に大人の指程のディルドを挿入されているのだ当然と言えば当然なのだが。
「赤ん坊にはやっぱり性感帯は無いんだんな、全然濡れてこないしさっきから泣きっぱなしだな」
その言葉に鉄矢はニヤリと笑う。
「そう思うだろ?でもな、意外とそうでもないんだぜ?」
鉄矢はピンク色のローターを手に持っていた。それを赤ん坊のクリトリスに押し当て、いきなり強でスイッチを入れた。
ローターは唸りを上げて振動する。赤ん坊は尚も激しく泣き叫びしばらくして尿道から棒を引き抜くと黄色い液体が勢い良く噴き上がった。
赤ん坊は仰け反りながらマンコから尿を撒き散らす。
これが快楽によるものかは分からないがひとまず尿道が緩んだのは事実である。
鉄矢は尿を出しきった赤ん坊が泣くのも構わずに、赤ん坊の尿道に再び細いディルドを挿入していく。
「こいつ。いつもイク時に漏らすから、尿道にこれ入れてトレーニングさせてるんだよ。糞は漏らされるとやばいから調教前に浣腸して腹ん中空っぽにしてるけどな」
悪戯な笑みを浮かべ、鉄矢が武雄の顔を見た。
「お前も赤ん坊を飼うなら覚えてたほうがいいぞ」
「お、おう」
すると鉄矢は徐にズボンを降ろし、赤ん坊の拘束を解くと、片手にすっぽりと入る頭を押さえていきり立ったペニスを赤ん坊の口に押し込んだ。
赤ん坊の体を逆さにしてグチュグチュと音を立てピストンさせる鉄矢。
それはまるで赤ん坊をオナホ代わりにしている様だった。
「イク!」
鉄矢は素早く赤ん坊の口からペニスを引き出すと赤ん坊の顔に盛大にぶちまける。
鉄矢は赤ん坊を武雄に渡す。
「ほら、お前も使ってみろよ。大人の女なんかよりも締まって良いぞ?」
「そうなのか?」
俺は鉄矢から赤ん坊を受け取り逆さに持つと嫌がる赤ん坊の口に無理矢理ペニスをぶち込んだ。
赤ん坊の口の中は鉄矢の言う通り暖かくまた締まりが良くて、まだ歯の生えてない上に舌が当たりまるで温感式のオナホの様だ。
そして赤ん坊を上下に動かすと凄く気持ちが良い。
「だけど口の中には絶対に出すなよ?赤ん坊は精液を飲めないからな。窒息する。それにカリの部分を舌に当てて舐めさせる様に動かせ。なるべく早く酸欠にならない様に」
俺は無言で頷くと更に激しくピストンさせた。しばらく、ピストンすると俺は赤ん坊口からペニスを離し赤ん坊の顔にドロドロの精液をぶちまける。
「ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!」
赤ん坊は泣き叫んだが、俺達の様なペドフィリアにはそんな事は関係無い。
可哀想と思うより興奮するという気持ちの方が大きいのだ。
鉄矢は俺から顔を涙と精液でびちゃびちゃにした赤ん坊を奪い取ると再びその口にペニスをぶち込んだ。
「お前も赤ん坊を飼うなら覚えておいたほうが良い。忘れがちだけど、女の穴はマンコだけじゃない。口だって立派な穴だ。口から使える様にしてアナル、マンコの順番で拡張調教して。ゆくゆくはこいつにもう一つおもちゃを産ませる。そうすれば永遠に遊べるだろ?壊したいならこいつの産んだ余分な赤ん坊を壊せば良い。あっイク!」
鉄矢は今度は赤ん坊のマンコを開きその小さな穴に精液を注ぎ込む。
そして足を持ってそれを俺に渡した。俺は赤ん坊を受け取り鉄矢を真似る様にぐずりながら暴れる赤ん坊の口にペニスを挿入する。
「男が2人いれば遺伝子上問題ない。俺がお前のガキを犯して孕ませ、お前が俺のガキを犯して孕ませればいいだけだろ?そうだ補助は 母親にさせよう。自分の娘が泣き叫び精液塗れになる姿を見せてやろう。俺はそっちの方が興奮する。今みたいにな」
「ああ、それは俺も同じさ!」
俺はイク直前でペニスを抜くと赤ん坊の裂け目でしかないマンコの上に精液を吐き出した。それから2人で交互に赤ん坊の口を使って果てる時は赤ん坊の顔や体に精液を吐き出し。小さなオナホドールを白く染めていった。
毎日乳児専門のエロサイトで動画を漁る毎日だった。
そんなある日ペド仲間から朗報が入る。それは乳児を手に入れたというものだった。
その仲間の家で乳児のお披露目パーティーをするというのだ。もちろん武雄は飛び付いた。友人の鉄矢の家に着くと、鉄矢が「いらっしゃい」っと快く迎えてくれた。
武雄が真新しい地下室へと遠されると、そこには木製のベビーベッドが置かれていてその中には裸に剥かれた赤ん坊が寝かされていた。
赤ん坊は両手足を紐で拘束されその頬には涙の跡が残されている。だがそんなことよりペドフィリアな武雄が気になったのが赤ん坊の小さな女性器だった。
まだ裂け目でしかないまんこは薄いピンク色でとても綺麗だ。今からここに悪戯出来ると思うだけで武雄のあそこは痛い程に盛り上がっている。
しかしこのご時世に赤ん坊をどこからか誘拐してくる訳にもいかないだろう。
っとなると鉄矢はどうやってこの赤ん坊を入手したのだろう。武雄は隣でほくそ笑んでいる鉄矢に尋ねると、彼はいとも容易く答えた。
「この赤ん坊か?こいつは海外から買ったんだ。ペド同士のネットワークを使ったら意外とあっさり手に入った。お前も欲しいなら売ってやるよ」
「本当か?いくらだ?」
「そうだな。アジア人なら5万白人なら6万ってところかな」
それを聞いて武雄はすぐに買うと返事をした。鉄矢は笑みを浮かべ頷く。
「まあ今は俺のおもちゃで我慢してくれよ。ただ壊すなよ?」
「ああ、分かった」
二人はベビーベッドに拘束された赤ん坊を見て不気味な笑みを浮かべていた。
鉄矢は小さなディルドを手に持つと、赤ん坊の腹を押さえ武雄に赤ん坊の小さなワレメを開くように言った。武雄は赤ん坊のまんこの柔らかなマシュマロの様な肉を左右に押し開く。
すると小さな穴が二つ露わになった。調教されているのか尿道には既に棒の様な物が挿入されていた。
それを聞く前に鉄矢は持っていたディルドを赤ん坊の膣口に当てがう。
「暴れるから気をつけろよ?」
そう言って鉄矢は小さな穴にディルドをゆっくり挿入していく。
「ぎゃー!おぎゃー‼︎おぎゃー‼︎」
泣き叫ぶ赤ん坊を気にすることなく、なおも挿入しやがて子宮口で止まる。
「まあここまでは入るようにしたんだが、子宮口をこじ開けられなくてな」
「まあ赤ん坊だしな。チンコ入れられるくらいまで拡張するのか?」
「そのつもりだけどまだまだ先の話だな」
笑いながら鉄矢は赤ん坊の膣内をディルドで乱暴にピストンする。
「ぎゃ~‼︎ぎゃ~‼︎いぎゃ~‼︎」
赤ん坊が更に強く泣き叫ぶ。まだ数ヶ月しか経っていない体に大人の指程のディルドを挿入されているのだ当然と言えば当然なのだが。
「赤ん坊にはやっぱり性感帯は無いんだんな、全然濡れてこないしさっきから泣きっぱなしだな」
その言葉に鉄矢はニヤリと笑う。
「そう思うだろ?でもな、意外とそうでもないんだぜ?」
鉄矢はピンク色のローターを手に持っていた。それを赤ん坊のクリトリスに押し当て、いきなり強でスイッチを入れた。
ローターは唸りを上げて振動する。赤ん坊は尚も激しく泣き叫びしばらくして尿道から棒を引き抜くと黄色い液体が勢い良く噴き上がった。
赤ん坊は仰け反りながらマンコから尿を撒き散らす。
これが快楽によるものかは分からないがひとまず尿道が緩んだのは事実である。
鉄矢は尿を出しきった赤ん坊が泣くのも構わずに、赤ん坊の尿道に再び細いディルドを挿入していく。
「こいつ。いつもイク時に漏らすから、尿道にこれ入れてトレーニングさせてるんだよ。糞は漏らされるとやばいから調教前に浣腸して腹ん中空っぽにしてるけどな」
悪戯な笑みを浮かべ、鉄矢が武雄の顔を見た。
「お前も赤ん坊を飼うなら覚えてたほうがいいぞ」
「お、おう」
すると鉄矢は徐にズボンを降ろし、赤ん坊の拘束を解くと、片手にすっぽりと入る頭を押さえていきり立ったペニスを赤ん坊の口に押し込んだ。
赤ん坊の体を逆さにしてグチュグチュと音を立てピストンさせる鉄矢。
それはまるで赤ん坊をオナホ代わりにしている様だった。
「イク!」
鉄矢は素早く赤ん坊の口からペニスを引き出すと赤ん坊の顔に盛大にぶちまける。
鉄矢は赤ん坊を武雄に渡す。
「ほら、お前も使ってみろよ。大人の女なんかよりも締まって良いぞ?」
「そうなのか?」
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赤ん坊の口の中は鉄矢の言う通り暖かくまた締まりが良くて、まだ歯の生えてない上に舌が当たりまるで温感式のオナホの様だ。
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俺は無言で頷くと更に激しくピストンさせた。しばらく、ピストンすると俺は赤ん坊口からペニスを離し赤ん坊の顔にドロドロの精液をぶちまける。
「ぎゃ~!ぎゃ~!ぎゃ~!」
赤ん坊は泣き叫んだが、俺達の様なペドフィリアにはそんな事は関係無い。
可哀想と思うより興奮するという気持ちの方が大きいのだ。
鉄矢は俺から顔を涙と精液でびちゃびちゃにした赤ん坊を奪い取ると再びその口にペニスをぶち込んだ。
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鉄矢は今度は赤ん坊のマンコを開きその小さな穴に精液を注ぎ込む。
そして足を持ってそれを俺に渡した。俺は赤ん坊を受け取り鉄矢を真似る様にぐずりながら暴れる赤ん坊の口にペニスを挿入する。
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俺はイク直前でペニスを抜くと赤ん坊の裂け目でしかないマンコの上に精液を吐き出した。それから2人で交互に赤ん坊の口を使って果てる時は赤ん坊の顔や体に精液を吐き出し。小さなオナホドールを白く染めていった。
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