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高2の秋
玩具
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美咲は少しずつ心が離れてきていた。
いつ行っても西山と同じように身体を交わすだけ。
たまには普通のカップルみたいなデートをしたいと思いつつも、そんなことは許されない。
美咲は何か別の刺激を求めていた。
『先生のことは…好きなんだけどなあ…』
いつものように美咲は西山の家に入った。
西山はいつもより嬉しそうに美咲を出迎えるといつものベッドへ誘導した。
美咲は何かあるのかと不思議に思っていたが、ベッドに着くといつも通り深いキスをした。
キスをして目を閉じている美咲の耳に異音が聞こえた。
ヴヴヴヴヴ…
何の音かも分からず、美咲の下半身に振動が伝わる。
「んっ…ふぅ…!」
スカートの中に西山の手が入れられ、下着の上からそれは当てられていた。
美咲の身体がビクビクと跳ねる。しかしキスはさらに激しくなり、止めてもらえない。
わずかに逃げようとする腰を西山はぐっと引き寄せて離さない。
「ふ…ぁ…!」
美咲の身体が激しく震えた。どうやらイってしまったらしい。
機械を美咲から離し、キスもやめて恥ずかしそうな美咲の顔を西山はじっと見つめる。
その顔を見て少し笑みを浮かべた後、西山は美咲のスカートをめくり、じっとり濡れた下着に顔を近づけた。
「こんなに濡らして…」
そう言いながら下着の上から秘裂をなぞる。
「ひっ…だってぇ…」
言い訳したそうにもじもじと身体をくねらせるが、西山はしっかりと美咲の脚を開かせている。
下着の上からひと撫でするだけで美咲の蕾が大きく勃起しているのがわかった。
西山はそれを下着の上から弾いてみる。
「ひっ!」
美咲がびくりと跳ねる。西山はその様子を喉で音を鳴らしながら笑っていた。
「しっかり可愛がってあげましょうね。」
そう言って下着をずらすとすっかり湿った秘裂が露わになる。
西山はそれをよく観察すると、懐から何かを取り出して美咲の蕾に当てた。
美咲がそれに反応する前にそれは動き出した。
ヴヴヴヴヴ…
大きくなった蕾が吸い上げられる。とてつもない快感が美咲を襲った。
「ひゃっ…う…やぁ…」
身体を震わせる美咲を気にせず西山は指で秘裂の中をかき回す。
ぐちゃぬちゃ…
止まらず溢れる愛液に思わず笑みが溢れる。
しばらくそうして弄ぶと、今度は細長い何かを取り出し、容赦なく美咲の中に挿れた。
美咲が戸惑っている間にその電源を入れる。
ジジジジジ…
中でその棒は回転し、表面のイボで美咲の中をえぐる。
美咲の痙攣は止まらない。
「せん…せ…」
そんな姿を見てニヤリと笑いながら西山はさらに回転を速めた。
美咲の腰が浮き、もう既にイっているのはわかるが西山は止めなかった。
止めないどころか、先ほどまで蕾を吸っていた機械を再びあてがい、スイッチを入れる。
美咲はもはや壊れんばかりの快感を味わっていた。
「ひゃぁ…こわぇ…ちゃ…」
そんな淫らな姿を西山は立ち上がって少し遠目から見ていた。
そしてその姿をカメラに収めた。
「いいでしょ?」
耳元でそう呟くと美咲はもはや言葉が発せなかった。
美咲の愛液でベッドにしみができている。
「そんなに気持ちいいなら、僕のはいりませんね。」
そう耳元で言うと美咲は西山にしがみついた。
「やぁ…ほし…!」
笑顔でその姿を見下ろすと、機械のスイッチを全てオフにした。
これまでにないほど濡れている秘裂に西山は自らを突き刺す。
美咲は先ほどまでとは圧倒的に違う圧迫感にすぐイった。
「こっちのほうがいいんだ?」
そう聞くと
「いい!せんせぇ!いいのぉ!」
激しく求めるように腰をくねらせる美咲。その腰をぐっと掴み、激しく犯す。もはや美咲は西山のおもちゃのようだ。
激しく突いたまま、中に西山のものが放たれた。
再び美咲は西山の虜になった。
『またおもちゃで…』
美咲はぐったりとしながらそう思った。
いつ行っても西山と同じように身体を交わすだけ。
たまには普通のカップルみたいなデートをしたいと思いつつも、そんなことは許されない。
美咲は何か別の刺激を求めていた。
『先生のことは…好きなんだけどなあ…』
いつものように美咲は西山の家に入った。
西山はいつもより嬉しそうに美咲を出迎えるといつものベッドへ誘導した。
美咲は何かあるのかと不思議に思っていたが、ベッドに着くといつも通り深いキスをした。
キスをして目を閉じている美咲の耳に異音が聞こえた。
ヴヴヴヴヴ…
何の音かも分からず、美咲の下半身に振動が伝わる。
「んっ…ふぅ…!」
スカートの中に西山の手が入れられ、下着の上からそれは当てられていた。
美咲の身体がビクビクと跳ねる。しかしキスはさらに激しくなり、止めてもらえない。
わずかに逃げようとする腰を西山はぐっと引き寄せて離さない。
「ふ…ぁ…!」
美咲の身体が激しく震えた。どうやらイってしまったらしい。
機械を美咲から離し、キスもやめて恥ずかしそうな美咲の顔を西山はじっと見つめる。
その顔を見て少し笑みを浮かべた後、西山は美咲のスカートをめくり、じっとり濡れた下着に顔を近づけた。
「こんなに濡らして…」
そう言いながら下着の上から秘裂をなぞる。
「ひっ…だってぇ…」
言い訳したそうにもじもじと身体をくねらせるが、西山はしっかりと美咲の脚を開かせている。
下着の上からひと撫でするだけで美咲の蕾が大きく勃起しているのがわかった。
西山はそれを下着の上から弾いてみる。
「ひっ!」
美咲がびくりと跳ねる。西山はその様子を喉で音を鳴らしながら笑っていた。
「しっかり可愛がってあげましょうね。」
そう言って下着をずらすとすっかり湿った秘裂が露わになる。
西山はそれをよく観察すると、懐から何かを取り出して美咲の蕾に当てた。
美咲がそれに反応する前にそれは動き出した。
ヴヴヴヴヴ…
大きくなった蕾が吸い上げられる。とてつもない快感が美咲を襲った。
「ひゃっ…う…やぁ…」
身体を震わせる美咲を気にせず西山は指で秘裂の中をかき回す。
ぐちゃぬちゃ…
止まらず溢れる愛液に思わず笑みが溢れる。
しばらくそうして弄ぶと、今度は細長い何かを取り出し、容赦なく美咲の中に挿れた。
美咲が戸惑っている間にその電源を入れる。
ジジジジジ…
中でその棒は回転し、表面のイボで美咲の中をえぐる。
美咲の痙攣は止まらない。
「せん…せ…」
そんな姿を見てニヤリと笑いながら西山はさらに回転を速めた。
美咲の腰が浮き、もう既にイっているのはわかるが西山は止めなかった。
止めないどころか、先ほどまで蕾を吸っていた機械を再びあてがい、スイッチを入れる。
美咲はもはや壊れんばかりの快感を味わっていた。
「ひゃぁ…こわぇ…ちゃ…」
そんな淫らな姿を西山は立ち上がって少し遠目から見ていた。
そしてその姿をカメラに収めた。
「いいでしょ?」
耳元でそう呟くと美咲はもはや言葉が発せなかった。
美咲の愛液でベッドにしみができている。
「そんなに気持ちいいなら、僕のはいりませんね。」
そう耳元で言うと美咲は西山にしがみついた。
「やぁ…ほし…!」
笑顔でその姿を見下ろすと、機械のスイッチを全てオフにした。
これまでにないほど濡れている秘裂に西山は自らを突き刺す。
美咲は先ほどまでとは圧倒的に違う圧迫感にすぐイった。
「こっちのほうがいいんだ?」
そう聞くと
「いい!せんせぇ!いいのぉ!」
激しく求めるように腰をくねらせる美咲。その腰をぐっと掴み、激しく犯す。もはや美咲は西山のおもちゃのようだ。
激しく突いたまま、中に西山のものが放たれた。
再び美咲は西山の虜になった。
『またおもちゃで…』
美咲はぐったりとしながらそう思った。
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