独占欲

沙白

文字の大きさ
上 下
1 / 1

独占欲

しおりを挟む
背後から抱かれ壁に押し当てられる
胸を揉みながら股間を突かれた
ああっ!やぁ!ちょっと!
いい声だ
腰までかかったサラサラなロングヘアに橋正な顔立ち
アイドル体型でとても綺麗な身体つき
スレンダーで整った腰のくびれと安産型
くたびれた豊満な胸(Gカップ)
容姿端麗で華奢な身体
美しい
上着は足下まで長くて白いキャミソール 
強きな女を屈伏させるには充分だ
どうだ??くすぐったいだろう???
ああっ!
いい子だ。従順に感じているじゃないか
んん??
く、うう 
ああっ!だめ
気持ちよく感じてしまう
ダメ、こんなのはダメ
両手を紐にかけ片方づつ固定し紐を天井に吊るす
頬から唇に、唇から首筋にかけて腕まで触れると目を瞑り紅潮した
彼女は怯んで目を瞑ったままだ
たまらなく顎を持ち上げキスをする
んっ!
あまりの可愛さに胸を揉みながらキス
ん!んんんんん
頬に触れ髪に触れ
そのまま両胸揉みしだくと感じよく喘ぐ
あっ、あ!ああ!や!
かわいいね
そこは!やぁ!
キスをする
ん、んんんん
突然のキスに抵抗がある
「きゃ!」
「な、何!?」
太ももから太髄を擦りながら
「やぁ!ちょ!」
胸を揉みしだく
「ん、んんんん」
身動きできない
美しい
感じている
「やぁ!」
「あ!あぁ!」
太ももに擦りながら股間を突く
「は!あぁ!」
「く、うううう」
胸と同時に太ももを何度も擦られくすぐったい
キスをする
「あぁ!ん。んんんん」
従順に感じている
それでいい
ずっと擦っていると段々と抵抗がなくなっている
「や、んん」
スカートごと擦るとたまらなく感じている
「ん。はぁ、はぁ」
下に俯いている彼女は美しい
ベッドに移動させ両胸を揉みしだき両足の間に片足を入れスカートを擦る
「あぁ!ん、んんんん」
「本当はもうまんざらでもないんだろう?お姫様」
堕ちるのが早くてとてもいい
「さっきまでの威勢はどこいった??」
「んん?これじゃ抵抗できないだろ?」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「気持ちいいだろ?素直になれ。」
「んん?」
「ああ!」
抵抗できない。気持ちいいなんていえない
でも快楽がそうさせる。私はもうだめ
今彼に抱かれたがっている自分がいるから
私の胸に当てさせた
ふっ、それでいい
当てさせると
顎クイさせられキスしながら股間を突かれる
きゃあ! 
ん、ん、ん。
ああっ!
俺の女になれお姫様
言われたまま
見つめあって
目を閉じて受け入れて
キスをした
ん。んん。
受け入れたのを感じた
あっ!
着衣ごと足で擦り弄ぶ
ああっ!やぁ!きゃ!んんん、ああっ!
ふふふ、素晴らしい
こんなにもいい女他に居ない
ふぇ!あ、んんんん
胸を揉まれてもなお美しい





    
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

獣人の里の仕置き小屋

真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。 獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。 今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。 仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

ぽっちゃりOLが幼馴染みにマッサージと称してエロいことをされる話

よしゆき
恋愛
純粋にマッサージをしてくれていると思っているぽっちゃりOLが、下心しかない幼馴染みにマッサージをしてもらう話。

処理中です...