Ωの愛なんて幻だ
男性オメガの地位が最底辺の世界から、Ωが大事に愛しまれている世界へと迷い込んでしまった青年。
愛されているのは分かるのに、育った世界の常識のせいで、なかなか素直になれない日々。
このひとの愛はホンモノなのだろうか?自分はいったいどうすればいいのだろう。
「Ωの愛なんて幻だ」そう思っていた青年が答えを見つけるまでの物語。
※この小説はムーンライトノベルズでも投稿しています。向こうでは完結済み。
投稿は基本毎日22時。(休日のみ12時30と22時の2回)
・固定CP α(貴族・穏やか・敬語・年上)×Ω(幸薄・無気力・流されやすい・年下)
・ちょっと不思議な設定がある程度でファンタジー(魔法)割合は低め。
・オメガバースで本番ありなので、18歳未満の方はNG。そこそこの描写がある回はタイトルまえに※入れてあります。
愛されているのは分かるのに、育った世界の常識のせいで、なかなか素直になれない日々。
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一気読みしました!
続きが気になり過ぎてご飯食べる時もスマホの画面が小さく煩わしくなってiPhoneの読み上げ機能を駆使しながら読破しましたっ
少しずつ愛情に気づいていくエクレの心情の変化に心が暖かくなりましたт ̫ т
素敵なお話をありがとうございました!
続きが待ちきれず完結まで読んできました!とっても好きなお話でした!不憫からの溺愛最高です!異世界に行ってからは優しい人ばかりで安心しました。素敵なお話ありがとうございます!
読んで下さってありがとうございます。不憫な子が幸せになる話が好きでして、もっと読みたいと思って自家生産しました。お気に召していただいて嬉しいです。
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