上 下
43 / 69

043 神代風土記

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

校長先生の話が長い、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。 学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。 とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。 寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ? なぜ女子だけが前列に集められるのか? そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。 新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。 あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。

怪談あつめ ― 怪奇譚 四十四物語 ―

ろうでい
ホラー
怖い話ってね、沢山あつめると、怖いことが起きるんだって。 それも、ただの怖い話じゃない。 アナタの近く、アナタの身の回り、そして……アナタ自身に起きたこと。 そういう怖い話を、四十四あつめると……とても怖いことが、起きるんだって。 ……そう。アナタは、それを望んでいるのね。 それならば、たくさんあつめてみて。 四十四の怪談。 それをあつめた時、きっとアナタの望みは、叶うから。

ヴァルプルギスの夜~ライター月島楓の事件簿

加来 史吾兎
ホラー
 K県華月町(かげつちょう)の外れで、白装束を着させられた女子高生の首吊り死体が発見された。  フリーライターの月島楓(つきしまかえで)は、ひょんなことからこの事件の取材を任され、華月町出身で大手出版社の編集者である小野瀬崇彦(おのせたかひこ)と共に、山奥にある華月町へ向かう。  華月町には魔女を信仰するという宗教団体《サバト》の本拠地があり、事件への関与が噂されていたが警察の捜査は難航していた。  そんな矢先、華月町にまつわる伝承を調べていた女子大生が行方不明になってしまう。  そして魔の手は楓の身にも迫っていた──。  果たして楓と小野瀬は小さな町で巻き起こる事件の真相に辿り着くことができるのだろうか。

チャーム×チャーム=ブラッド

夢=無王吽
ホラー
血肉を食らう食物連鎖の頂点。 それは人ではなく、 人に似たものだった。 美しい少女の姿をしたそれは、 人の心の隙間に入り込み、 人を傀儡として使役する。

【完結】呪いの館と名無しの霊たち(仮)

秋空花林
ホラー
 夏休みに廃屋に肝試しに来た仲良し4人組は、怪しい洋館の中に閉じ込められた。  ここから出る方法は2つ。  ここで殺された住人に代わって、 ー復讐を果たすか。 ー殺された理由を突き止めるか。  はたして4人のとった行動はー。  ホラーという丼に、恋愛とコメディと鬱展開をよそおって、ちょっとの友情をふりかけました。  悩みましたが、いいタイトルが浮かばず無理矢理つけたので(仮)がついてます…(泣) ※惨虐なシーンにつけています。

【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~

悠月
ホラー
実話怪談のショートショートを集めた短編集。 『図書館の“あれ”』 私の出身大学の図書館、閉架書庫には“あれ”がいる。私以外のほとんどの人が遭遇したという“あれ”。 しかし、“あれ”に遭遇した人たちの人生が、少しずつ壊れていく……。 『旅先の怪』 非日常の体験がしたくて、人は旅に出る。ときに、旅先では異界を覗くような恐怖を体験してしまうこともあるのです。 京都、遠野、青森……。 そんな、旅先で私が出遭ってしまった恐怖。旅先での怪異譚を集めました。 『負のパワースポット』 とある出版社からパワースポット本の取材と執筆を請け負った、フリーランスライターのN。「ここは、とてもいいスポットだから」と担当編集者から言われて行った場所には……? この話、読んだ方に被害が及ばないかどうかの確認は取れていません。 最後まで読まれる方は、どうか自己責任でお願いいたします。 ※カクヨムに掲載していたものの一部を修正して掲載しています。

【完結済】昼にも巧妙な怖い話を読もう

テキトーセイバー
ホラー
夜にも奇妙な怖い話を語ろうの続編です。 この話は全てフィクションです。 あなたもこの巧妙に作られた怖い話を読みませんか? 表紙は生成AI

処理中です...