588 / 678
587、何しよう 奏side
しおりを挟む
「おはよう」
「おはよう…」
体を起こし斗真さんの肩に凭れ掛かる。
「よく寝れた?」
コクリ
「寝た…」
「良かった。まだ眠そうだね。」
フルフル
「眠くないの?」
本当はまだ眠たかったけどずっと寝てるのもダメだと思い起きることにした。
ずっと遊んでちゃダメだ…
何しよう…何かしなきゃ…
やることを探してリビングを歩き回る。
「奏くん?どうしたの?」
「っ……」
「何か探してるの?」
フルフル
「何するか考えてるの?」
…コクリ、
「じゃあ何するか一緒に考えようか。おいで、」
斗真さんの上に戻り向き合って座った。
「おはよう…」
体を起こし斗真さんの肩に凭れ掛かる。
「よく寝れた?」
コクリ
「寝た…」
「良かった。まだ眠そうだね。」
フルフル
「眠くないの?」
本当はまだ眠たかったけどずっと寝てるのもダメだと思い起きることにした。
ずっと遊んでちゃダメだ…
何しよう…何かしなきゃ…
やることを探してリビングを歩き回る。
「奏くん?どうしたの?」
「っ……」
「何か探してるの?」
フルフル
「何するか考えてるの?」
…コクリ、
「じゃあ何するか一緒に考えようか。おいで、」
斗真さんの上に戻り向き合って座った。
応援ありがとうございます!
19
お気に入りに追加
783
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる