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388、穏やかな日常 奏side
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「斗真さんのお家行く?」
「行くよ。何時に行こうかな、お昼前かお昼食べてからかどっちがいい?」
「…斗真さんは?」
「うーん、ゆっくりしたいし昼食べてから行こっか。」
「うん、」
「じゃあまずは朝ごはん食べよ。」
コクリ
「おはよ~」
リビングに行くと透さんと美香さんが朝ごはんを食べていた。
「おはようございます。」
「おはよ~斗真と奏くんも朝ごはん食べる~?」
「うん、食べる。2人はパン食べてんの?」
「うん!イチゴジャム作ったからトーストに塗って食べてるんだ~食べる?」
「うん、俺らもそれ食べたい。」
「は~い、座って待ってて~」
「ありがとう。」
美香さんが作ってくれるから斗真さんと座って待つことにした。
「何時に行くの?」
透さんに聞かれた。
「昼食べてから行こうと思ってる。透は今日仕事?」
「うん、昼から仕事だから一緒くらいに出るかな~」
「そっか、昨日はありがとな。」
「俺はなんもしてねーよ。」
「いや、近くにいていつでも頼れるって思えたからめっちゃ心強かった。ありがとう。」
「そう思ってくれてたなら良かった。どういたしまして。」
「お待たせ~ジャムは好きなだけ付けてね~」
斗真さんと透さんの話を間で聞いていたら美香さんがパンとジャムを持ってきてくれた。
「行くよ。何時に行こうかな、お昼前かお昼食べてからかどっちがいい?」
「…斗真さんは?」
「うーん、ゆっくりしたいし昼食べてから行こっか。」
「うん、」
「じゃあまずは朝ごはん食べよ。」
コクリ
「おはよ~」
リビングに行くと透さんと美香さんが朝ごはんを食べていた。
「おはようございます。」
「おはよ~斗真と奏くんも朝ごはん食べる~?」
「うん、食べる。2人はパン食べてんの?」
「うん!イチゴジャム作ったからトーストに塗って食べてるんだ~食べる?」
「うん、俺らもそれ食べたい。」
「は~い、座って待ってて~」
「ありがとう。」
美香さんが作ってくれるから斗真さんと座って待つことにした。
「何時に行くの?」
透さんに聞かれた。
「昼食べてから行こうと思ってる。透は今日仕事?」
「うん、昼から仕事だから一緒くらいに出るかな~」
「そっか、昨日はありがとな。」
「俺はなんもしてねーよ。」
「いや、近くにいていつでも頼れるって思えたからめっちゃ心強かった。ありがとう。」
「そう思ってくれてたなら良かった。どういたしまして。」
「お待たせ~ジャムは好きなだけ付けてね~」
斗真さんと透さんの話を間で聞いていたら美香さんがパンとジャムを持ってきてくれた。
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