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244、口の性感帯 奏side
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斗真さんの膝にまたがって抱きしめてもらってる間、ぼーっとしてるけどふとした時に過ぎる明日の不安。
「大丈夫、大丈夫」
何も言ってないのにさっきから優しく背中をさすってくれる。
それでもなかなか治まらない不安に少しずつ苛立ちを覚えだした…
思い通りにいかない感情にイライラして唇を噛む。
「こーら、それ痛いよ。」
指で止められ気持ちをぶつけるものがなくなって余計イライラが治まらなくなる。
「噛みたいなら俺の指噛んでな、」
っ!
口の中に入ってきた斗真さんの長い指を出そうと舌で押し返すけど、抜いてくれない。
「っんっ...///」
決して奥までは入れず歯をなぞったり舌を優しく撫でたり、
何故か体の芯にゾクリと電気が走るような感覚に思わず声が漏れる。
「これ好き?」
「っぅんっぁ…」
口に指が入って話せないのに嬉しそうに聞かれる。
「可愛いいな」
「ぁ…っんぅぁ…」
嫌じゃないけど、弱い所を重点的に撫でられおちんちんがまたムズムズしだした。
脚を強く閉じて抑え込もうとするけど腰が勝手に動いてしまう。
「あっ、ごめん、気持ちよすぎたか、」
おちんちんに気付いた斗真さんはそっと僕の口から指を抜いてくれた。
「ごめんね、やりすぎちゃった。
1回出そうか、」
フルフル
「嫌?」
嫌とかじゃないけど僕だけ感じておちんちん大きくさせて…恥ずかしい…
「……ず…しい」
「ん?」
「恥ずかしい…」
「あ…そっか…どうしようかな…」
斗真さんは少し考えて立ち上がった。
どこ行くの?
「暗くしようか、」
え?
カーテンを閉め、電気も消してベッドに戻ってきた。
「これで恥ずかしくないかな?」
…確かにさっきよりは見えないけど…
「ドアの鍵も閉めてるから誰も来ないよ?」
…そうじゃなくて…
「僕だけ…やだ…」
「…?…あ、そういうことか、奏くんだけじゃないよ。」
手を誘導され斗真さんのおちんちんが当たる。
「ほんとだ…大きい…」
「一緒だよ。一緒にイこうね。」
…コクリ
頷いてパンツから出てきた斗真さんのおちんちんを見つめた。
「大丈夫、大丈夫」
何も言ってないのにさっきから優しく背中をさすってくれる。
それでもなかなか治まらない不安に少しずつ苛立ちを覚えだした…
思い通りにいかない感情にイライラして唇を噛む。
「こーら、それ痛いよ。」
指で止められ気持ちをぶつけるものがなくなって余計イライラが治まらなくなる。
「噛みたいなら俺の指噛んでな、」
っ!
口の中に入ってきた斗真さんの長い指を出そうと舌で押し返すけど、抜いてくれない。
「っんっ...///」
決して奥までは入れず歯をなぞったり舌を優しく撫でたり、
何故か体の芯にゾクリと電気が走るような感覚に思わず声が漏れる。
「これ好き?」
「っぅんっぁ…」
口に指が入って話せないのに嬉しそうに聞かれる。
「可愛いいな」
「ぁ…っんぅぁ…」
嫌じゃないけど、弱い所を重点的に撫でられおちんちんがまたムズムズしだした。
脚を強く閉じて抑え込もうとするけど腰が勝手に動いてしまう。
「あっ、ごめん、気持ちよすぎたか、」
おちんちんに気付いた斗真さんはそっと僕の口から指を抜いてくれた。
「ごめんね、やりすぎちゃった。
1回出そうか、」
フルフル
「嫌?」
嫌とかじゃないけど僕だけ感じておちんちん大きくさせて…恥ずかしい…
「……ず…しい」
「ん?」
「恥ずかしい…」
「あ…そっか…どうしようかな…」
斗真さんは少し考えて立ち上がった。
どこ行くの?
「暗くしようか、」
え?
カーテンを閉め、電気も消してベッドに戻ってきた。
「これで恥ずかしくないかな?」
…確かにさっきよりは見えないけど…
「ドアの鍵も閉めてるから誰も来ないよ?」
…そうじゃなくて…
「僕だけ…やだ…」
「…?…あ、そういうことか、奏くんだけじゃないよ。」
手を誘導され斗真さんのおちんちんが当たる。
「ほんとだ…大きい…」
「一緒だよ。一緒にイこうね。」
…コクリ
頷いてパンツから出てきた斗真さんのおちんちんを見つめた。
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